学校生活の様子

南風 on Web

校長と生徒会との懇談会 ~第2回~

1学期が終わった7月20日(火)の放課後、2回目の意見交換が行われました。

第1回における生徒からの意見で、進展があったものは次のとおり。
「スマホ」…全面禁止から一部解禁
「制服」…女子スラックス導入
「駐輪場の照明」…設置に向け検討
「電子レンジ」…昼休み開始後の数分間に多数の生徒が使用可能という状況は現実的につくれない

今回は以下のような意見が出ました。

「スラックスを導入するなら、ネクタイも」
ネクタイをしたい女子生徒はけっこういるようです。

「職場体験(インターンシップ)を行ったらどうか」
専門学科のある高校は実施しているところは多いです。
本校も以前は希望者を対象に実施していたそうです。

「傘立てを教室ではなく生徒玄関に置いてほしい」
教室まで持っていきたくないようです。

「学校で購入したカッパはフードが風にあおられる。女子用はコートタイプでスカートがかなり濡れてしまう。どうにかならないか」
カッパは学校指定ではありませんが、ほとんどの生徒が学校で購入したものを着用しているみたいです。

「冬の体育館、集会などでセーター(学校指定で全員購入)を着てはいけないというのはおかしいのでは?寒すぎる」
空調完備ならワイシャツにジャケットだけでもいいですが、そうではないので…。

校長は生徒の視点からの意見に「なるほど」と新たな気づきがあったようです。
そして、実現可能性を探るべく、ぜひ他校の状況がどうなっているのか調べてみることを提案しました。

前回の記事でも同様なことを書きましたが、単に要望するだけではなく、自分たちから考えて行動し、相手を納得させないといけません。
一般的に、説得ある根拠を示すひとつとして、比較対象を持ち出すことがあげられます。
「A高校やB高校も○○している」「××している近隣の高校はない」など、他校はどうしているのかに言及できると説得力が増すでしょう。

校長と生徒会担当教員、生徒会の生徒 校長室入口から 校長の話を聞く生徒

1学期終了

昨年の夏休みは例年よりかなり短かったですが、今年はいつも通り。
とはいっても、コロナの壁が立ちはだかります。
明日7月21日(水)からの夏休みをどう過ごすか。
ステイホームということで、スマホをいじってばかり、というのはやめましょうね。
一説によると、スマホ依存は脳科学的に”バカ”になっちゃうらしいです。

こんなときこそ、人ごみを避け、自然あふれる世界に触れてみてはどうでしょう。
予想もしなかった新たなおもしろさを発見できるかもしれません。
工夫次第で楽しく充実した夏休みにすることは可能です。

終業式(オンライン形式)の校長講話ではワクチンの話が出てきましたが、かくいう私も接種することにしました。
感染力、医療崩壊、重症化、後遺症などを勘案し、打たないことのリスクの方がずっと高いと判断するに至りました。
できることなら打ちたくないですが、医療従事者をはじめ多くの人が接種して特に問題もないようですし。
2学期が始まるときには中和抗体なるものを獲得した体になっているはずです。

ワクチンに関していうと、誤った情報やデマを信じてしまう若者が多いそうです。
ワクチンに限ったことではなく、君たちが毎日接するSNSにはゴロゴロ転がっています。
そんなものにだまされて損をしないためには、常に疑問を持ち、自分の頭で考えて判断することが大切で、それを可能にするには「学ぶ(勉強する)」ことが必要なんですね。
小中高と学校に通って勉強する意味はそんなところにあるともいえるわけです。
これからの時代、情報を見極める力(メディアリテラシーなどと言ったりします)はより一層大事になってきますよ。

校長講話のあとは生徒指導主任のお話、そして生徒会からのお知らせがありました。
5月に開かれた校長との懇談会で要望のあったスマホ利用が一部解禁されたのです。
利用の際のルールや注意事項が説明されました。
ただ多くの生徒は、手放しで喜ぶというわけにはいかなかったようです。
まあ全面禁止からすれば一歩前進、といったところでしょうか。

終業式のあとは以下の表彰がありました。
おめでとう。

・埼玉県硬筆中央展覧会
特選賞 2-4関夏希
優良賞 2-1大山鈴 2-1高橋佑衣乃 2-1矢萩杏奈 2-2伊藤咲里奈 2-2永沼心海 1-6松尾奈菜
(5枚目写真左から)

・国体東部地区予選会高校男子やり投
3位 3-5小澤嘉葵 49m72
6位 3-6小林夢明 44m44(自己ベスト)
(6枚目写真右から)

校長講話 HR_教壇から HR_後方から 生徒会_八巻会長(左)と掛川 表彰者_硬筆 表彰者_やり投

非行防止教室

7月16日(金)、草加警察署少年係の松田様と渡辺様が講演してくださいました(オンライン形式)。
夏休みを直前に控え、薬物や飲酒、SNSでのトラブルなど、高校生が陥りやすい行動について注意喚起していただきました。
一見何でもないようなことが重大な事件・事故につながりうることを忘れないでください。

校長のひとこと 草加警察松田、渡辺様 HR

 

交通安全講話

9割以上の生徒が自転車通学という、交通事故が発生しやすい特性を有する八潮南。
交通安全教育に力を入れています(例:定期的な「一斉指導」←トップページ参照)。
7月15日(木)、交通安全の推進にも取り組む日本自動車連盟(JAF)の宇木一志様にご講話いただきました(オンライン形式)。

運転行動の3要素、「認知」「判断」「操作」についてお話されていました。
事故はいずれかのミスが原因で起こります。
そのなかでも認知、すなわち周りの状況を把握することが一番のポイントとなるようです。
さらに車や歩行者などの動きを「予測」することで、認知ミスを大きく減らせることも知っておいてください。

また、こちらにまったくミスがなくとも事故にあってしまうこともあります。
そんな理不尽な被害を避けるためにも、自分の存在を周囲に認知させることもまた重要でしょう。

宇木様を紹介する伊藤校長 JAF宇木様 HR

ベネッセ基礎力診断テスト講演会

7月14日(水)、今日で1学期の授業がすべて終わりました。
今年は休校もなく、例年通りの時数をこなせました。

さあ、たのしい夏休みっ!のその前に…、いくつか学期末の行事が行われます。

本日は「進研ゼミ」でおなじみ、ベネッセの宮悠輔様をお招きして、「基礎学力診断テスト」に関する講演をしていただきました(オンライン形式)。
このテストは、義務教育範囲の学び直しを含めた基礎学力の定着度合いを測定するために導入しています。
「学び直し」は本校の教育の重要な柱でもあります。

4月に受けたテストの個人成績表の解説、さらにはあの大谷翔平選手も活用した目標設定シートを紹介しながらの進路全般に関するお話もありました。
自分なりの目標を立てて実行に移し、結果を振り返ることが大切、ということでした。

夏休み明けの9月にもテストがあります。
”基礎力”は大事ですよ。

ベネッセ宮様 HR 担任が説明を補う

一斉指導およびあいさつ運動 ~7月13日(火)~

期末考査終了、半日で放課、夏休み間近、検定試験当面なし、とずっとオフモードになりがちなこの期間。
そういうときこそ意識して安全走行を心がけましょう。

夏休み中も、部活動や進路活動などで登校する生徒も少なくないと思います。
ゲリラ豪雨や雷のときは無理をしてはいけません。
学校で待機したり、途中で雨宿りしたりと、危険を回避して自分の身を守ってください。

正門でのあいさつ運動 正門を通過 駐輪場へ

熱中症予防講習会

大規模な災害をもたらした今年の梅雨もそろそろ明けようとしています。
その後はきっと猛暑が続くことでしょう。
そこで心配になるのが熱中症。
7月12日(月)の放課後、保健委員会の生徒が主催の講習会が開かれました。
各部活動から代表者が参加し、熱中症計も配布されました。

昨年に引き続き、新型コロナ対策を考慮しなければなりません。
題して「『新しい生活様式』における熱中症予防 ~今年もがんばろう! LOVE&HEALTH 2021~」

例えばマスクに関して言えば、コロナを優先すれば着用し、熱中症を優先すれば外すことになります。
マスクの着脱をどうすれば総合的なリスクを最小化できるのか。
自身の体調変化を感知しながら、自分で考え行動に移せないといけません。
そのためには正しい知識と状況判断が必要です。

熱中症とはいかなるもので、どんなときになりやすくて、どうすれば防げるのでしょう。
コロナ対策を踏まえつつ、生徒たちが交代で説明してくれました(司会進行も生徒)。
PowerPointの資料も話し方も、とてもわかりやすかったです。
お疲れさまでした。

はじめに_3-4寺田弟冶 新しい生活様式_3-3仲村結可(副委員長) 熱中症とは_2-4関根由佑菜 予防のポイント_3-6青柳有莉(副委員長) 暑さ指数(WBGT)との関係_3-4秋山心海(委員長) おわりは保健委員長秋山(右端は司会の仲村)

進路行事 ~八潮青年会議所による進路講演会~

期末考査が終わって週が明けた7月12日(月)、八潮青年会議所(JC)のご協力を得て、進路講演会が実施されました。
JCは各地の会社経営者や職業専門家などの”若手リーダー”が会員で、地元の政治や経済を支えています。
以下6名の会員の方を講師としてお迎えしました。

川田大輔様(専務理事・扇ゴム工業)、八島哲也様(ワイ・エス・エム)、木下貴之様(Lily)、伊藤達紀様(イトー寿薬局)、種家宗利様(税理士法人タックス・ブレーン)、大森繁幸様(ダイヤ工芸

今回は「働くとは?仕事とは?社会とは?」というテーマで、2年生の6クラスに分かれてお話いただきました。
実際に会社を経営していたり、中枢で業務に携わっていたりする方の生のお話をうかがえるのはとても貴重な機会。
われわれ教員にはできないことです。
各講師の方はご自身の経験を通して、本校生徒に真剣に語りかけてくださいました。
一緒に来校されていた不動産業を営む小倉聖彦理事長(I&EA)の、コミュニケーション力抜群の熱い語り口も印象的でした。

なお、朝日新聞と東武よみうりの取材も入りましたので、後日記事になるかと思います。

1組_八島様 2組_木下様 3組_伊藤様 4組_種家様 5組_大森様 6組_川田様 新聞2社の取材も入る コミュニケーション力も大切だとか コミュ力高い小倉理事長

第1回学校評価懇話会

第1回学校評価懇話会を開催しました。
校長より本校の概況及び学校自己評価システムシートの説明を行いました。
その後に意見交換が行われ、委員の皆様からより良い学校づくりに向けての貴重なご意見をいただきました。
第2回の学校評価懇話会は1月を予定しております。

評議員や生徒代表たちに説明する校長

一斉指導およびあいさつ運動 ~6月21日(月)~

今は梅雨で、雨のなかの登下校になることも少なくない時季。
視界や路面状況の悪さは事故につながりやすいです。
緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が一部を除いて解除されたこの日。
自転車運転時の緊張感は解除してはいけません。

幹線道路を横断 TX高架下を通過 八潮市施設「ゆまにて」前から正門へ