学校生活の様子

南風 on Web

第1回学校説明会

10月9日(土)、今年度初めての学校説明会を開催しました。
参加くださった多数の中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。

本校ではできるだけ生徒がかかわるような説明会を目指しています。
受付、会場内誘導、司会、施設見学案内など、他校では教員の役割となっているようなことを生徒が担当します。
生徒を信頼し任せることで、彼らが大きく成長することを実感しています。

体育館での全体説明では、校長あいさつ、学校概要、進路指導について話がありました。
続いて生徒を代表し、3-4坂本遥が資格取得について、3-6八巻美穂が生徒会長として登壇。
自身の経験や感じていることを未来の後輩?に語ってくれました。

全体説明が終わると、8月の体験入学(中止)で実施するはずだった体験授業へ移動。
5教科と専門科目とで10講座(30分短縮版)を用意しました。
生徒が実際に授業に入り、サポートしてくれた講座もありました。

授業後は希望者を対象に、施設見学、個別相談を行いました。

役割を果たしてくれた生徒会や広報委員、準備や片付けに協力してくれた部活動の皆さん、お疲れさまでした。
次回もよろしく!

受付 教科書・問題集展示 司会_生徒会の天尾綺美星(右)と佐藤愛美 校長あいさつ 学校概要 進路指導 資格取得について(原稿なし!) 生徒会長から 体験授業_国語 体験授業_数学 体験授業_社会 体験授業_理科 体験授業_英語 体験授業_ビジネス基礎 体験授業_簿記 体験授業_情報処理 体験授業_ビジネス情報 体験授業_課題研究

2学年進路説明会

2年生を対象にした進路説明会が10月7日(木)午後に行われました。
多くの講師の方が本校生徒のために来校くださいました。
どうもありがとうございます。

まずは進路全般の講演、続いて進学希望者と就職希望者の2会場に分かれての講演でした。
その後は希望分野ごとに少人数のグループに分かれ、より詳しい内容に移りました。
大学の模擬授業、専門学校の特色の紹介、就職面接のアドバイスなど、生徒の進路選択・実現に参考になったようです。

今は進路に迷っている人も少なくないかもしれません。
進路を考えることは、自分自身を知り、見つめ直すことでもあります。
まだ時間に余裕があるうちに、自分の性格や適性、好きなことや得意なことなど、じっくり分析してみては?

全般講演 就職講演 大学・短大模擬授業 面接指導 専門学校_理美容 専門学校_エンターテインメント

就職試験解禁

9月16日(木)、高校生の就職試験が始まりました。
本校では例年半数ほどの生徒が就職します。

就職希望の生徒は夏休みも学校に来て、面接練習や履歴書の作成などに時間を割いていました。
授業をはじめ普段の様子を見ていると、皆採用したくなるような生徒ばかりです(手前みそでしょうか…)。
それが企業側に伝わればいいなと思っています。

高校生らしく、背伸びをせず、取り繕うことなく、自信を持って自分を出してきてください!
君たちが納得できる進路実現を願うばかりです。

2学期スタート

夏休みの終わりとともに暑さも和らぎ、9月1日(水)、秋らしい涼しさを感じられる新学期初日となりました。

緊急事態宣言中ということで、しばらくは分散登校・時差通学・短縮授業となります。
昨年1学期も同様の対応を取りましたが、事態はより深刻で制約も厳しくなっています。

デルタ株に入れかわってから、子どもへの感染が急拡大、クラスターも各地で発生。
生徒の皆さんは当事者意識、危機感を持って、感染対策を徹底してください。
感染したら重症化・後遺症の可能性があるし、医療崩壊ともいえる現状では十分な医療が受けられないのです。
校内の感染状況によっては、学級・学年閉鎖、さらには休校にもなってしまいます。

生徒にとっての学校は、学びや成長のためだけでなく、安全安心な居場所としてのセーフティーネットでもあります。
生徒のことを第一に考え、感染拡大防止と教育活動との両立を目指していきます。

午前と午後に生徒を分け、それぞれオンラインを活用して始業式などを行いました。
夏休み中に新しく着任した町田徹校長があいさつをし、続いて校長講話へ。

生徒指導主任の話では、つい先日東京の女子高校生がSNSで知り合った夫婦に殺害された事件を取り上げました。
SNSはとても便利なツールなのですが、様々な負の側面もあることは絶対に知っていなければなりません。

ゴールがもうすぐかなと思ったら、また見えなくなってしまう…。
こんなことが続いて気がめいってしまいますが、ウイルスなんかに負けてられません!

新校長を紹介する橋教頭 町田徹校長 永江生徒指導主任 オンラインの映像を見る生徒_3年生 HR_1年生 HR_2年生

中高連携 ~八潮市立大原中学校との合同研修会~

八潮市立大原(だいばら)中学校出身の生徒は70名以上、本校生徒の10%を超えています。
8月6日(金)午後、その大原中と中高連携に係る合同研修会を行いました。
本来は本校に集まって行う予定でしたが、緊急事態宣言中であることから、オンライン形式となりました。

本校から15名、大原中から14名の教職員が参加。
5つの班に分かれ、それぞれ協議を行いました。
扱った内容は、学習・生活面、進路や部活動、生徒指導、ICT活用、保護者との連携など。

生徒を送り出す側と受け入れる側が情報や意見を交換し合うことで、新たな気づきや相互理解が深まるでしょう。
中等教育に携わる者として、双方の教員の指導力向上につながり、生徒の学びや発達・成長に大いに寄与できるはずです。

今後は、教職員だけでなく、生徒間の交流もできたら、中高連携の意義がより大きいものとなると思います。

大原中学校の皆様、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

A班_鈴木久・岩本・鈴木真(左から) A班_大原中の先生 B班_矢島・井無田・宮嶋、見守る橋教頭  C班_谷内・阿部・佐々木 D班_齋藤・竹内・河井 E班_石垣・小林・親里

校長と生徒会との懇談会 ~第2回~

1学期が終わった7月20日(火)の放課後、2回目の意見交換が行われました。

第1回における生徒からの意見で、進展があったものは次のとおり。
「スマホ」…全面禁止から一部解禁
「制服」…女子スラックス導入
「駐輪場の照明」…設置に向け検討
「電子レンジ」…昼休み開始後の数分間に多数の生徒が使用可能という状況は現実的につくれない

今回は以下のような意見が出ました。

「スラックスを導入するなら、ネクタイも」
ネクタイをしたい女子生徒はけっこういるようです。

「職場体験(インターンシップ)を行ったらどうか」
専門学科のある高校は実施しているところは多いです。
本校も以前は希望者を対象に実施していたそうです。

「傘立てを教室ではなく生徒玄関に置いてほしい」
教室まで持っていきたくないようです。

「学校で購入したカッパはフードが風にあおられる。女子用はコートタイプでスカートがかなり濡れてしまう。どうにかならないか」
カッパは学校指定ではありませんが、ほとんどの生徒が学校で購入したものを着用しているみたいです。

「冬の体育館、集会などでセーター(学校指定で全員購入)を着てはいけないというのはおかしいのでは?寒すぎる」
空調完備ならワイシャツにジャケットだけでもいいですが、そうではないので…。

校長は生徒の視点からの意見に「なるほど」と新たな気づきがあったようです。
そして、実現可能性を探るべく、ぜひ他校の状況がどうなっているのか調べてみることを提案しました。

前回の記事でも同様なことを書きましたが、単に要望するだけではなく、自分たちから考えて行動し、相手を納得させないといけません。
一般的に、説得ある根拠を示すひとつとして、比較対象を持ち出すことがあげられます。
「A高校やB高校も○○している」「××している近隣の高校はない」など、他校はどうしているのかに言及できると説得力が増すでしょう。

校長と生徒会担当教員、生徒会の生徒 校長室入口から 校長の話を聞く生徒

1学期終了

昨年の夏休みは例年よりかなり短かったですが、今年はいつも通り。
とはいっても、コロナの壁が立ちはだかります。
明日7月21日(水)からの夏休みをどう過ごすか。
ステイホームということで、スマホをいじってばかり、というのはやめましょうね。
一説によると、スマホ依存は脳科学的に”バカ”になっちゃうらしいです。

こんなときこそ、人ごみを避け、自然あふれる世界に触れてみてはどうでしょう。
予想もしなかった新たなおもしろさを発見できるかもしれません。
工夫次第で楽しく充実した夏休みにすることは可能です。

終業式(オンライン形式)の校長講話ではワクチンの話が出てきましたが、かくいう私も接種することにしました。
感染力、医療崩壊、重症化、後遺症などを勘案し、打たないことのリスクの方がずっと高いと判断するに至りました。
できることなら打ちたくないですが、医療従事者をはじめ多くの人が接種して特に問題もないようですし。
2学期が始まるときには中和抗体なるものを獲得した体になっているはずです。

ワクチンに関していうと、誤った情報やデマを信じてしまう若者が多いそうです。
ワクチンに限ったことではなく、君たちが毎日接するSNSにはゴロゴロ転がっています。
そんなものにだまされて損をしないためには、常に疑問を持ち、自分の頭で考えて判断することが大切で、それを可能にするには「学ぶ(勉強する)」ことが必要なんですね。
小中高と学校に通って勉強する意味はそんなところにあるともいえるわけです。
これからの時代、情報を見極める力(メディアリテラシーなどと言ったりします)はより一層大事になってきますよ。

校長講話のあとは生徒指導主任のお話、そして生徒会からのお知らせがありました。
5月に開かれた校長との懇談会で要望のあったスマホ利用が一部解禁されたのです。
利用の際のルールや注意事項が説明されました。
ただ多くの生徒は、手放しで喜ぶというわけにはいかなかったようです。
まあ全面禁止からすれば一歩前進、といったところでしょうか。

終業式のあとは以下の表彰がありました。
おめでとう。

・埼玉県硬筆中央展覧会
特選賞 2-4関夏希
優良賞 2-1大山鈴 2-1高橋佑衣乃 2-1矢萩杏奈 2-2伊藤咲里奈 2-2永沼心海 1-6松尾奈菜
(5枚目写真左から)

・国体東部地区予選会高校男子やり投
3位 3-5小澤嘉葵 49m72
6位 3-6小林夢明 44m44(自己ベスト)
(6枚目写真右から)

校長講話 HR_教壇から HR_後方から 生徒会_八巻美穂会長(左)と掛川優月 表彰者_硬筆 表彰者_やり投

非行防止教室

7月16日(金)、草加警察署少年係の松田様と渡辺様が講演してくださいました(オンライン形式)。
夏休みを直前に控え、薬物や飲酒、SNSでのトラブルなど、高校生が陥りやすい行動について注意喚起していただきました。
一見何でもないようなことが重大な事件・事故につながりうることを忘れないでください。

校長のひとこと 草加警察松田、渡辺様 HR

 

交通安全講話

9割以上の生徒が自転車通学という、交通事故が発生しやすい特性を有する八潮南。
交通安全教育に力を入れています(例:定期的な「一斉指導」←トップページ参照)。
7月15日(木)、交通安全の推進にも取り組む日本自動車連盟(JAF)の宇木一志様にご講話いただきました(オンライン形式)。

運転行動の3要素、「認知」「判断」「操作」についてお話されていました。
事故はいずれかのミスが原因で起こります。
そのなかでも認知、すなわち周りの状況を把握することが一番のポイントとなるようです。
さらに車や歩行者などの動きを「予測」することで、認知ミスを大きく減らせることも知っておいてください。

また、こちらにまったくミスがなくとも事故にあってしまうこともあります。
そんな理不尽な被害を避けるためにも、自分の存在を周囲に認知させることもまた重要でしょう。

宇木様を紹介する伊藤校長 JAF宇木様 HR

ベネッセ基礎力診断テスト講演会

7月14日(水)、今日で1学期の授業がすべて終わりました。
今年は休校もなく、例年通りの時数をこなせました。

さあ、たのしい夏休みっ!のその前に…、いくつか学期末の行事が行われます。

本日は「進研ゼミ」でおなじみ、ベネッセの宮悠輔様をお招きして、「基礎学力診断テスト」に関する講演をしていただきました(オンライン形式)。
このテストは、義務教育範囲の学び直しを含めた基礎学力の定着度合いを測定するために導入しています。
「学び直し」は本校の教育の重要な柱でもあります。

4月に受けたテストの個人成績表の解説、さらにはあの大谷翔平選手も活用した目標設定シートを紹介しながらの進路全般に関するお話もありました。
自分なりの目標を立てて実行に移し、結果を振り返ることが大切、ということでした。

夏休み明けの9月にもテストがあります。
”基礎力”は大事ですよ。

ベネッセ宮様 HR 担任が説明を補う