教員ペンリレー

教員ペンリレー

教員ペンリレー 34号

皆さんこんにちは!

 

八潮南職員室の橋本環奈こと渋谷先生からバトンをパスされました、最近体重増加が気になる松本晃輝(まつもとこうき)と申します。担当科目は英語で、3学年副担任と男子バレーボール部の副顧問をしております。

 

4月から八潮南高校で働かせていただき、早いもので1年が経とうとしております。昨年の3月まで大学生だった僕にとって、この1年は毎日がとても刺激的でした。体験するすべてが新しいことで、戸惑うことばかりでしたが、関わる生徒のみんなやまわりの先生方のおかげで毎日楽しくお仕事をさせていただいております。

 

バトンをパスされたものの、特に深イイ話が思いつかなかったので、今回は僕が社会人を迎える前日の話を少ししようと思います。

 

今でさえ充実した日々を過ごしている僕ですが、正直な話、4月を迎える前は「絶対に働きたくない」と思っていました。社会人になる前日、3月31日は今でもよく覚えています。その日はこの世の終わりのような気分でした。

 

大学は『人生の夏休み』とよくいわれます(とはいっても勉強はしっかりしていましたよ笑)。31日は、そんな楽しかった大学生活がとうとう終わってしまうのかと。また、4年間毎日のように会っていた友人たちと会えなくなってしまうのかと。明日から知らない人たちに囲まれ、右も左もなぁんにもわからない場所に放り込まれてしまうのかと。もう、憂鬱でしかありませんでした。

 

寝坊なんて許されないので、大好きなお酒はこの日は控え、アラームを何個もセットし、早めに布団には入ったものの、緊張からかまったく寝られず。数えたヒツジはゆうに1万を超えたと思います。

 

そして、夜が明けて絶望の朝がやって参りました。今日から社会人です。どうか就職なんてエイプリルフールの嘘であってほしい。そんな気持ちでTXに乗り、20分の徒歩。それから職員室。案の定、知らない人しかいない。こちらから話しかけようかなとも思いましたが、大先輩方のものすごいオーラにひるみ、ずーっと口にチャック。自分のひかえめな性格を恨みました。

 

こんな感じの気を遣う生活が続いてくのかと思いました。しかし、僕の唯一自慢できるところなのですが、昔からどこにいっても周囲の人に恵まれるんですよね。不思議なことに。関わる人みんながいい人なんです。ありがたいことに。

 

周りの先生方のお気遣いのおかげで新しい環境にも慣れていきました。授業や部活動等でもやさしい生徒たちに助けられ、1日1日を過ごしているうちに、学校へ行くことが楽しくてしょうがなくなりました。今では、あの時感じていた絶望の1日なんてのが懐かしく思えます(笑)

 

こんな感じで、僕は社会人としてスタートを切りました。

 

さて、家庭研修中の3年生、みなさんは就職・進学を目前に控え、今どんな気持ちでいますか? 楽しみですか? 不安ですか? それとも何も考えていない?LOL 

 

いろんな人がいると思いますが、社会人の少し先輩としてみんなに2つアドバイスをしてもいいですか?

 

まず1つ目。周りの人に気を遣ってください。このことは社会人としてとても大切だと、私がこの1年で強く思いました。気を遣うことができるかどうか、いかに周りへのアンテナを高くしておけるかどうか、少し意識してみるだけでだいぶ違うと思います。

 

そして2つ目。笑顔でいてください。不思議なもので、周りの人は自分の写し鏡のようになります。こちらが笑顔でいれば、やさしい雰囲気になるし、こちらがピリピリしていれば、周りも落ち着きがなくなってきます。だから、常にとは言いませんが、できる範囲で、笑顔でいてください。

 

以上2つです。

 

 

それでは、3年生のみなさん、4月からの新生活頑張ってください!

 

職員一同応援してます!

 

 

2年生、1年生はそれぞれの進路実現に向けて、一緒に頑張っていきましょうね!

 

 

では、Goodbye! See ya!

 

 

次回は職員室の羽生結弦こと岩沢先生にバトンをパスしたいと思います。

それではよろしくお願いしま~す

教員ペンリレー 33号

いつも冷静な田村先生からバトンを受け取ってからすでに5カ月・・・すっかり寒くなりました。3年生の生徒や担当の先生に催促されながらようやくペンリレーに手を付けている状況です。大変申し訳ありません。

今年度から八潮南高校に着任した澁谷です。素直すぎる生徒に戸惑い、まっすぐな教員に刺激を受けながらも毎日充実した日々を送ることができています。思い返せば4月の着任式。八潮南高校は校歌を元気に歌える学校だと聞いていたので、楽しみにしていました。実際にその校歌を聞いて、八潮南高校に着任できてよかったと思いました。その理由について少し真面目にお話したいと思います。

私は以前福島県で勤務していました。2011年3月11日 東日本大震災が発生し、その翌日にはすぐ避難することとなりました。学校も再開の見通しが立たず、生徒の所在確認や転学の手続きを行ったり、避難所の運営を手伝ったりして過ごしていました。

始業式が行われたのは5月になってからでした。校舎は避難区域にあったため、始業式を行うことができた場所も本来の校舎から60キロほど離れた高校の視聴覚室でした。揃いの制服もなく、生徒や教員もバラバラになってしまい、場所も慣れない高校です。原発事故の影響でほとんど全員がマスクをつけ、窓を開けることもできませんでした。やっと学校が再開できる喜びとともに、何もなくなってしまった、何もかも変わってしまったと思う気持ちでいました。始業式は理科の教員が弾くピアノと、30名ほどの生徒が歌う校歌で始まりました。すると、その場所がこれまで当たり前に通っていた学校にいるような不思議な気持ちになりました。これまで校歌がどれだけ大切なのかよくわかっていませんでしたが、場所や環境は変わっても校歌はずっと変わらず残っていることや、同じ志を持った生徒が共に歌えばその空間は自分たちの学校になるいうことを実感しました。私にとって校歌を大切にできることは学校を大切にできることだと思っています。八潮南高校の生徒はしっかりと歌うことができる生徒ばかりです。これからもそんないい伝統が続いていくことを願っています。

私も様々な節目で共に校歌を歌いながら、よりよい学校になるように勤めていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします!

 

次は同じく今年度着任した松本先生です!たくさんの先生や生徒に愛されている先生です☆よろしくお願いしま~~す!

教員ペンリレー 32号

 初めまして!石垣先生よりバトンを預かりました、田村英理と申します。担当教科は保健体育で、1学年の担任をしています。八潮南高校に赴任して2年目になりますが、HRや授業でたくさんの生徒と関わり、硬式テニス部で生徒と一緒に汗を流し、非常に濃い毎日を過ごしています。

 

さて、少し自分の話をしたいと思います。私は小学生の頃はサッカー、中学生~現在までソフトボールと、ずっとチームスポーツをやってきました。その中で、特に印象に残り、今に繋がる良い経験ができたなと思うのは高校時代です。

 私のチームは東京都でトップになれるようなチームではありませんでしたが、だからこそ、どうやったら強いチームを倒せるんだろう?と常にチームメイトと戦術を練り、ワクワクしながらソフトボールに明け暮れていました。上辺だけの人間関係では強くなれないので、チームメイトとたくさん喧嘩もしました。悪い所はとことん言い合いました。朝練・昼練・放課後練・試合・合宿…とずっと一緒に生活し、それぞれを理解し合い、高め合える関係になりました。悪い所をズバッと指摘してくれる存在は、貴重ですね。最終的には一緒にいると安心する、そんな関係になりました。今でもふっと帰りたくなる、そんな仲間たちです。

 生徒の皆さんには、高校を卒業しても会いたくなる、そんな人間関係を大切にしてほしいです。そのためには、ただ真っ直ぐに相手と向き合い、受け入れることです。不器用でも何でも構いません。今誰かに合わせて過ごしている人…それは本当の自分ですか?人間はみんな違って当たり前です。それぞれの良さを認め合い、弱さをフォローし合い、もたれ合いではなく、自立した人間として高め合ってほしい。私はそんな関係を作る大きな場所が部活動でした。皆さんにとって大切な場所はどこですか?部活動?クラス?どこでも良いですから、自分を出せる場所を見つけて、素敵な人間関係を築いてください。様々なことを一生懸命頑張る皆さんを、応援しています。

 

 次は、今年度八潮南高校に赴任された、ユーモアがあって笑顔の素敵な澁谷先生にバトンを渡したいと思います。澁谷先生、お願いします!

教員ペンリレー 31号

こんにちは。青木先生よりバトンを預かりました家庭科の石垣智枝子と申します。昨年八潮南高校に赴任し、今年の4月より1学年の担任として、とても楽しい日々を過ごしています。以前は、越谷総合技術高校で調理師を目指す生徒に栄養学などを教えていました。

 八潮南高校では、家庭科の授業を通して、栄養や調理の他、エプロン製作や保育、生活の中のお金の使い方などを教えています。家庭科は、日々の生活に直結する学びなので、「これ、すごい将来役立つやつ!」というような生徒の声を聞くととても嬉しく思います。

 

 さて、私にはささやかな野望があります。それは、八潮南高校の生徒をみな「料理好き」にすることです。

 食べることは生きること。1日3度の食事を自分で作れるようになったら、人生が豊かになると私は考えます。しかも、作った料理を誰かに振る舞えば、その人のことも笑顔にできる!料理って素敵です!!

 そこで、昨年から全クラスの調理実習と部活動では家庭科部の顧問を担当し、野望達成に向けて着々と努力しているところです。

 私と調理実習をしたい人、料理好きになりたい人は、ぜひ八潮南高校に来てください!

 

 さて次は、スポーツが得意(特にソフトボール!)で、カッコイイので男女共に人気があり、意外と女子力の高い「田村先生」にバトンを渡したいと思います。

 

教員ペンリレー 30号

こんにちは。高桑先生よりバトンを預かりました青木理博と申します。担当教科は商業で3学年の副担任をしています。野球小僧と紹介していただきましたが、女子ソフトテニス部の顧問を務めています。4月に赴任し1年近くが経ち、学校にも慣れ、楽しい日々を送らせてもらっています。

私は今「教員」という自分の望む職業に就かせてもらっています。でも、教員になりたいと初めて思ったのは大学3年生の頃で、それまでは教員になりたいと思ったことなど一度もありませんでした。

そんな自分がなぜ教員になったのかを振り返りつつ、これを読んでくれる中学生や高校生の皆さんが何か感じてくれれば良いなーという思いでまじめに書いてみます。

 

私は子供の頃から野球をやっていました。高校でも野球部に入りましたが、大した実力もなく目立たない存在だったと思います。監督に初めて名前を呼ばれたのは2年生になってからでした。「あらい」と呼ばれました。

中々試合にも出られない状況が続きましたが、腐らず努力はしたつもりです。みんなよりも朝早くから練習し、夜も遅くまで練習しました。その取り組む姿勢を評価してくれ、何かと目を掛けてくれた「栗原さん」というコーチがいました。何時間もつきっきりで指導してくれたり、愚痴や悩みを聞いてくれたりと。今でもめちゃくちゃ感謝しているし、尊敬している人です。

私が大学生になった頃、栗原さんが高校の教員となり野球部の監督になりました。「遊びに来いよ」と声をかけてもらったので、時間のあるときに練習を手伝ったりしていました。お世話になった人に少しでも恩返しがしたいという気持ちでした。しかし、技術的にも精神的にも成長していく部員の姿を見ているうちに、自分自身もやりがいを感じるようになり、人を育てる「教員」という職業に魅力を感じるようになっていきました。栗原さんからも「教員に向いている」などと言っていただき、すっかりその気になってしまい(褒め言葉は真摯に受け止めるタイプなので)教員を目指すことにしました。教員としてのスタートはかなり遅れましたが、今は充実した日々を送れています。

 

中高生の皆さんに伝えたいことは、今やっていることが、いつ、どんな形で活きてくるのかはわからないということです。自分の場合、本気でがんばったつもりの野球では、人に自慢できるような結果も満足のいく結果も残せませんでした。でも本気でやったからこそ、良い縁に恵まれ、将来の目標が見つかり、自分の望む職業に就くことができたのだと思っています。

すぐに結果はでなくても、直接的な結果はでなくても、がんばったことは何らかの形で自分に返ってくるはずです。意味の有無や損得を勝手に決めつけず、目の前のことに一生懸命に取り組んでください。きっと良い事あると思います。

 

さて次は、強面ではなく、面倒見が良く、優しく、料理が上手で、笑顔が素敵で、誰からも好かれる「石垣先生」にバトンを渡したいと思います。


教員ペンリレー 29号

皆さんこんにちは。はじめまして。
山岸先生よりバトンを預かりました、商業の高桑宏典と申します。
今年4月に八潮南に赴任し、1学年担任・女子バスケ部顧問をしております。

 着任してから6か月が過ぎ、もうすぐで冬を迎えようとしています。生徒の皆さんは中間考査や文化祭が終わり、ロードレース大会が楽しみで仕方がないことでしょう。八潮南高校平成30年度1学年のなかでは、「チーム台形」と呼ばれている先生方がいるらしいです。チーム台形は5人の先生で構成されていて、私が着任してから特にお世話になっている先生方です。そして何より1学年の先生方の雰囲気が良いのもこの5人の先生がいるからで間違いないでしょう。職員室で、勝手に命名されました。前回の教員ペンリレーを書いている「山岸先生」もその一人らしいですが、生徒の皆さんはあまり気にしないでください。


 さて次は、私と同じく今年度着任いたしました、強面ですが実は面倒見の良い野球小僧の「青木先生」にこのバトンを渡したいと思います。宜しくお願いいたします。

教員ペンリレー 28号

皆さんこんにちは!はじめまして!
江頭先生よりバトンを預かりました、理科の山岸 康平と申します。
今年4月に八潮南に赴任し、1学年副担任・サッカー部副顧問をしております。

着任してから3か月が過ぎ、もうすぐで1学期が終わろうとしています。生徒の皆さんは期末考査が終わり、夏休みが楽しみで仕方がないことでしょう。私自身も充実した日々を過ごすことができております。八潮南高校平成30年度1学年のなかでは、「チーム台形」と呼ばれている(私が勝手に呼んでいる)先生方がいます。チーム台形は4人の先生で構成されていて、私が着任してから特にお世話になっている先生方です。そして何より1学年の先生方の雰囲気が良いのもこの4人の先生がいるからで間違いないでしょう。職員室で、私の席を台形で囲うようにして席がある先生方なので勝手ながら命名いたしました。前回の教員ペンリレーを書いている「江頭先生」もその一人ですが、生徒の皆さんは職員室前の教員座席名簿を見て構成メンバーを確認してみてください()

さて、ここからは私の大学時代の話をしたいと思います。私は4年間ボート部(漕艇部)に所属しておりました。ボート競技は水上で行うスポーツです。大学の近くの川が練習場所で、平日は学校があり朝しか水上に出られないため、毎朝5時練習開始の日々を過ごしておりました。辛く大変でしたが今となっては良い思い出です。

なぜ急にボート部の話をしたかというと、自分の中で物事を考える上での核となる部分を、ボート部で学んだからです。

私は、3年生までは選手として、4年生の時はマネージャーとしてボート部に関わりました。選手の時は、がむしゃらに練習に打ち込んでいましたが、4年生では最高学年としてチームを引っ張っていく立場になりました。自分の考えを他の部員にもおしつけていて、対立することが多かったです。チームをうまくまとめられないことに悩み、そのことを周りに相談した時にこう言われました。

「自分のものさしで考えるな、相手の目線になって考えろ」

自分と他人は生きてきた環境が違うのだから、物事に対する視点や考え方が違っていて当たり前。自分のものさしで全てを考えていたら、相手のことなんか理解できない、チームのことなんてまとめられるはずがない、と気づかされました。

私はそれ以来、仕事をする上でも生徒と関わるうえでも、相手の気持ちになって考えることを大切にしています。今思えば当たり前なことなのですが、出来ていなかった自分を恥ずかしく思います()

八潮南の生徒の皆さんも、友達同士で何かと対立することがあるかと思いますが、一度冷静になり相手の目線になって考えてみてください。相手の意見を受け入れやすくなるはずです。

さて次は、私と同じく今年度着任いたしました、強面ですが実はお菓子が大好きな、チーム台形のボス「髙桑先生」にこのバトンを渡したいと思います。宜しくお願いいたします。

教員ペンリレー 27号

皆さん、こんにちは。私の隣の席の豊岡先生よりバトンを預かりました、英語科の江頭 吉正(えがしら よしまさ)と申します。今年の4月に、前任校である草加東高校から八潮南高校に異動してまいりました。現在、私自身とても楽しく1年2組(普通科)の担任をさせていただいております。前任校である草加東高校では7年間お世話になり卒業生を2回出すことができました。これから八潮南高校でも同じくらいの年数お世話になる予定ですので、改めて皆さん、どうぞよろしくお願い致します。

さて、今回何を書くべきか悩みに悩み、結果、私は皆さんに以下の言葉を

送りたいと思います。どんな意味か。ちょっと考えてみてください。

You’ll never know unless you give it a try!

では、これで終わります………。「って、これで終わりかい!」と思ったあなたは大正解!その感覚を今後も大切になさってください。とまぁ、冗談はここまでにして、なぜこの言葉を選んだのかをちょっと私の過去の一部と絡めながらお話いたします。


 少し昔話になりますが、私の苗字はとても珍しい(いや、ある意味有名!?)ですが、実は私自身は東京出身で、高校も東京の江戸川高校(有名な卒業生はラッキイ池田さんです。この方の職業は振付師です。知ってました?)を卒業しました。今でも忘れない私の高校1年生の1学期の英語の成績は
10段階で5でした(まさに普通)。英語以外の授業も、「聞いてもわからないや」といった気持ちで受けていて、特に数学は苦手意識が強かったせいか毎時間苦痛で、土曜授業があった時の2時間連続の時は意識を保つことで精一杯でした(昔は土曜日授業あったんですよ!)。しかし2学期に入って、英語を担当していた佐藤先生(ダウンタウンの松本人志の兄貴にソックリ!)に「江頭はこの学校に染まってしまった~。もう成績は伸びないだろう~。」と、いきなり廊下で笑いながら言われました。言われた直後は正直頭にきましたが、その後「まずは、今できることを全てやってやる!」という気持ちになり、英語の授業は予習を欠かさず行い、また授業も初めから終わりまで集中し、不明な点があれば授業が終わった直後に職員室に戻ろうとする先生を無理やり捕まえて質問をしました。(1年の最後の方は先生が本気で嫌がっていました())その結果、定期考査で「英語学年1位」を取ることができるようになり、自信につながりました。他の教科においても、英語と同様に「まずはやってみる」という気持ちをもって授業に臨みました。英語と同じように好成績というわけにはいきませんでしたが、どの授業も1学期より理解できる部分が増えて授業が楽しいと感じることができました。

 私は高校時代のこの経験があってから、やる前から結論をだして取り組まないのではなく、勉強はもちろん、その他の事に対しても「まずはやってみよう」と考え、取り組むようになりました(今も継続しています!)。と、長い私の昔話を聞いていただきありがとうございました。英文の意味がわかった方も多いと思います。答えは、『やってみなければ、決してわからない』です。

八潮南高校の生徒の皆さんはとても元気がよく、挨拶もできて気持ちがよいという印象です。しかし残念なことに、苦手なものに対しては初めから「(自分には)できない」と結論をだしている人が多いという印象も受けました。結論をだす前にできることはまだまだありますよ?あきらめずにできることからやってみよう!私も皆さんを全力で応援します!共に頑張ろう!

 では次は、私と同様に今年度着任された、いつも笑顔が素敵な山岸先生にバトンを渡したいと思います。宜しくお願いいたします!

教員ペンリレー 26号

増村先生からバトンを受けました、公民科(社会科)の豊岡です。着任2年目になる今年、1年生の担任を仰せつかり、先日の入学式で新入生を迎えました。新しい環境にワクワクとドギマギが溢れる表情の1年生ですが、2週間がたち、徐々に活気が出てきたように感じています。

今回は、そんな1年生に入学式の日に、自分のHRでお話したことをかいつまんで書きたいと思います。

 

3年後、涙溢れる素晴らしい卒業式にしたい。そのために、自分に負荷をかけ、すすんできつい経験をし、自分を成長させよう。

・「みんなが楽しく、みんなが成長できる」クラスにしたい。

・大切にしてほしいのは、「授業」「人」「言葉」の三つ。

・授業は常に真剣勝負、目で話を聞き、少しでも多く吸収し、自分の成長に本気になろう。

・仲間・家族・先生、周りの人へのリスペクトの精神を。「いじめは許さない」

・「美しい言葉」を使えるように。進路のためにも、またクラスの快適空間のためにも。

 

多分、私が話した言葉がたまたまこういう言葉になったというだけで、同じような思いを、多くの本校の先生方が共有しているのではないでしょうか。

八潮南で、思う存分自分に負荷をかけ、胸を張って次のステージに飛び出していけるよう、成長してもらいたいと思います。

では次は、1年生の成長をともに支えていくことになった、私の隣の席の新着任、江頭先生にバトンを横渡しいたします(来て早々すみません、ヨロシクお願いします)


教員ペンリレー 25号

親里先生よりバトンを預かりました、商業科の増村 聡です。

今年の4月に八潮南高校に赴任し、2年3組の副担任・商業研究部の顧問をしています。今まで、夜間の定時制高校で14年間教えていました。久しぶりの全日制での勤務となりました。毎日が新鮮で生徒とともに日々学んでいます。

 

今回は、八潮南の特長について書いてみたいと思います。

 

(1)遅刻する人がほとんどいない。

  毎日、天候の悪い日も遅刻をする生徒はほとんどいません。これは基本的生活習慣が確立されている生徒が多いことを意味します。また、皆勤の生徒も多く、学校生活に前向きに過ごしている生徒が大変多いです。

(2)資格取得に力を入れている。

  本校は、普通科・商業科・情報処理科の3つ学科がありますが、すべての生徒が資格取得をしています。特に、商業科・情報処理科の生徒は、簿記・ワープロ・情報処理・電卓など様々な資格を取得しており、2年生で合格証書が10枚以上になる生徒も多く、日々、勉強し高度な資格取得を目指しています。

(3)元気よい「挨拶」ができる。

  「おはようございます」と元気な挨拶が至る所で交わされています。生徒がすすんで明るい挨拶ができます。素直で明るい生徒が多いことが、すぐに分かります。

(4)活発な部活動。

  運動部・文化部ともに活発な活動がされています。学校のパンフレットにも載っている「ポジティ部」の活動などまさに八潮南高校の最大な特長です。

(5)就職・進学に対応した幅の広い進路。

  就職はもとより大学・短大等の上級学校への進学のサポートも充実しています。何度も面接練習をしている風景や、定期的に行われる公務員講座など生徒1人1人の進路に応じた指導がなされています。就職内定率は毎年100%であることが証明されています。

(6)大きな声で校歌が歌える。

  式典・朝礼や様々な行事において校歌を歌います。大きな声で校歌を歌える学校です。まず、転勤した先生は驚くことです。

 

 中学生の皆さん 魅力あふれる八潮南高校で高校生活をエンジョイしてみませんか。

 次は、同じく今年度より八潮南高校に着任しました、社会科の豊岡先生にバトンを託したいと思います。よろしくお願いします。