【目  標】
 新人戦 単独チームで1回戦突破!


【活動内容】
 平日 … 放課後練習(月曜日はオフ・木曜日は17時まで)
 休日 … 合同練習 等

【部  員】
 3年 選手3名(引退)
 2年 選手6名  マネージャー1名
 1年 選手10名 マネージャー4名
 
 選手 16名 
 マネージャー 5名 合計21名

 【スケジュール】

 

活動報告

ラグビー部

新人戦結果と新年のご挨拶

更新が遅れてしまいました。

日頃よりラグビー部の活動にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 

今年度の新人戦は、1・2年生のみで単独出場するという決断をいたしました。

本校が単独チームとして新人戦に出場するのは、約30年ぶり(おそらく今世紀初)となります。

しかし、単独チームとはいえ、八潮南の選手は16名。少人数での挑戦です。

万が一、怪我などで12名を下回った場合は棄権となり、単独出場として記録されません。

対戦相手は、9月の全国大会県予選で敗れた草加東を含む合同B(草加東・獨協埼玉)でした。

力強い突破力を持つフォワードと、切れのあるスピードを誇るバックスを擁するチームであり、一筋縄ではいかない相手です。

 

 試合当日、前半のある場面でフッカーの坂本が献身的なタックルを見せ、チームのピンチを救います。

 

(八潮南:グレーのユニホーム)

しかし、その直後に坂本は負傷し、交代を余儀なくされました。

この時点で控え選手は0人。
グラウンドに立つ15名のみで、試合を戦い抜かなければなりません。

代わって出場した浅岡も万全な状態ではなく、途中出場を見送られてもおかしくない状況でした。

相手の猛攻を、全員ディフェンスで必死にしのぐ展開が続きます。

 

2トライを許しましたが、相手陣地でペナルティキックを獲得。

フルバックの小澤は迷うことなく、※ペナルティゴールを選択しました。

  

※ペナルティゴール:ペナルティを受けた地点からキックし、Hポールの間にボールを通すことで得点(3点)

難しい角度でしたが、見事3点を決め、前半は3-12で折り返します。

 

この時、頭に浮かんだのは「勝利」の二文字でした。

9月の試合とは明らかに違う状況に、選手たちの気持ちの高ぶりを強く感じました。

 

しかし後半は、相手のキープレイヤーの個人技に対応しきれず、大量得点を許してしまいます。

選手たちの消耗も激しく、厳しい時間帯が続きました。

3-38という点差。

勝利は厳しい状況であることはもちろん、選手たちもいつ立てなくなってもおかしくない、満身創痍の状態でした。

この時、頭に浮かんだのは「棄権」という言葉です。

棄権をしてしまえば、八潮南が新人戦を単独で出場した記録は残りません。

ノーサイドの笛が鳴った瞬間、試合に敗れた悔しさと同時に、「選手たちは最後までやり切ってくれた」という喜びの気持ちに包まれました。

チーム全員が気持ちを一つにし、16名全員で最後まで戦い抜くことができました。

試合結果として勝利をつかむことはできませんでしたが、本校ラグビー部として「単独で新人戦に出場した」という大きな一歩を踏み出すことができました。

これだけ悔しい思いをしても、ラグビーをやめないでほしい。これを機に弱い自分と向き合って、もっともっとラグビーを好きになってほしい。

負けてしまったけど、君たちは最後まで戦った。八潮南ラグビー部として新人戦で出場した記録は作れた。悔しいけど、私は心からうれしいと思っている。

これまでの先輩たちは、少ない人数で練習を重ね、合同チームとして戦ってきた。
学年に一人しか部員がおらず、同期がいない代もあった。

君たちは毎日、大人数で練習ができている。その環境は当たり前じゃない。目の前にある「当たり前」を当たり前と思わず、「有難いこと」だと感じながら、これからもラグビーに向き合い、活動を続けてほしい。

そのようなメッセージを伝えさせていただきました。

選手たちの成長と、強い覚悟を感じる試合となりました。

 

そして、1月4日の今年初の練習では、近くの八幡神社までランニングを行い、全員で初詣をしました。

 

部員たちの願い事は何でしょうか。
おそらく「部員が増えますように」ではないかと思います。

 

今年も、八潮フロンティア ラグビー部の更なる発展を願っています。


今後ともご声援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

新人戦、今世紀初?の単独出場

新チームが始動して、早くも2ヶ月が経ちました。


選手は16名とギリギリの人数ではありますが、OBの力(藤本の独走トライなど…)も借りながら、なんとか練習試合を重ねることができています。

1年生ながら※ハーフ団を務めるスクラムハーフ伊藤(右)とスタンドオフ石田(左)。

エリア獲得のキックが安定してきたフルバック小澤。

フォワードへ転身し、力強い突破が増えてきた No.8 村山。

坂本(右)の正確なスローと重高のキャッチにより、、ラインアウトのボール獲得率が少しずつ安定。

相手のアタックを何度もタックルで止め、チームの守備を支えた三上(左)と大嶋(右)

 ※ハーフ団:ラグビーで試合をコントロールするポジション

 

試合にはまだ勝利こそありませんが、新チームとしては手応えのあるスタートを切れたのではないかと思います。

 

そして、11月23日より、新チームとして初の大会となる「新人戦」が始まります。


例年、3年生の引退後は選手が15名に満たず、合同チームとして出場することが多かった八潮南。しかし今年は——

 

約30年ぶり(おそらく今世紀初?)、単独チームで新人戦に出場します。

 

これは学校にとって大きな快挙です。

 

そして迎える1回戦の相手はなんと…

 

2ヶ月前に敗れた草加東を含む合同B(草加東・獨協埼玉)!

 

リベンジの機会を得て、選手たちも気合十分です。

 

11月23日(日)10:00より、獨協埼玉高校にてキックオフとなります。

 

引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

県大会 結果報告

 

今の3年生が1年生だった2年前、八潮南高校ラグビー部は11年ぶりの単独出場を決めました。

過去2年間は単独出場というものの、部員数が15名に満たず、他部活からの助っ人を借りて戦ってきました。

しかし、今年度は部員数(選手のみ)が19名を超え、練習の質もより向上し、チームとしての力がついてきました。

 

夏休みには、多くの練習試合を組み、負けることが多かったですが、八潮南の部員だけの力で勝つ経験もできました。

だからこそ、1回戦の草加東高校との対戦も我々なら勝てる!

そう信じて、練習に取り組んでいました。

 

相手は上級生主体でフィジカルも強く、走力のあるランナーを多数そろえた東部地区ベスト4の強豪チーム。

一方、本校は下級生主体のチームで、真っ向勝負では厳しい展開が予想されました。

そのため、エリアを確実に取りながら、ディフェンスに重きを置いた戦い方で試合に臨みました。

 

ゲームでは、粘り強いディフェンスが光り、何度も相手の攻撃を防ぐ場面が見られました。しかし、草加東のスピードとパワーのあるランナーに翻弄され、大量得点を許す形となりました。

それでも、敵陣での粘り強いプレーが実を結び、相手のペナルティからペナルティゴールを選択し、2年小澤が3点を獲得。

さらに試合終盤には、ペナルティもらった瞬間にキャプテン内田が速攻でしかけ、捕まったところをフォローに来た3年篠田へのオフロードパスが決まり、トライが決まりました。

 

全員でつないだ攻撃から待望のトライも奪うことができ、0点で終わらない大きな成果を得ました。

この試合を通して、八潮南ラグビー部として大きな成長を感じることができました。

まだまだ課題はありますが、一歩ずつ着実に前進していきます。

 

3年生の3名、大変お疲れ様でした!!!

そして、休む間もなく、新チームがスタートしています。

 

新チームの2年生は、選手6名・マネージャー1名の計7名。

例年、各学年に1~3名程度の選手しか在籍していない中で、6名の選手が揃っていることは非常に心強く、今後の八潮南ラグビー部の飛躍に大きな期待がかかります。

そうした期待を込めて、7名それぞれに役職を任せることにしました。

以下が新チームの主要メンバーとその役職です(左から):

鈴木(マネージャーリーダー)
渡部(フィットネスリーダー)
吉田(バイスキャプテン)
三上(キャプテン)
浅岡(バイスキャプテン兼フォワードリーダー)
小澤(バックスリーダー)
重高(ラインアウトリーダー)


役割を持つことで、責任感や主体性が育まれ、よりよいチーム作りにつながることを願っています。

 

現在、選手は16名。今年は今世紀初?となる新人戦単独出場を果たします!

 

引き続き応援よろしくお願いいたします。

全国高校ラグビー大会 埼玉県大会 開幕

長い夏休みも終わりを迎えました。

今年は例年より多くのチームと対戦し、ゲーム経験を積むことができました。

この夏を通して、部員らは多くのことを学び、成長してくれました。

そして、節目ということで、ラグビー部の夏休み最後の練習は恒例の水中トレーニング(という名の水遊び)です。

水中ラインアウトの図 ↓

前にボールを落としても良いルールになると、選手は積極的です…。

 

そして夏休み最終日の31日には熊谷ラグビー場にて全国高校ラグビー大会 埼玉県大会の開会式が行われました。

昨年度は雨で中止ということで、3年生は2回目、1.2年生は初めてとなります。

選手たちは、気合十分の行進を披露してくれました。


そして、いよいよ今週末が決戦の日になります。

 

7日(日) vs 草加東高校 13:10~ @三郷工業技術高校

 

引き続き応援よろしくお願いします。

近況報告と全国大会県予選について

今年も7月末から8月にかけて長野県上田市の菅平へ合宿に行ってまいりました。

 

例年は他校と合同でバスをお借りして合宿に参加していましたが、今年は部員数が24名と大幅に増えたこともあり、ついにバス1台を借り切って単独で合宿に行ってまいりました。

八潮南の部員だけでバスを1台借り、単独で合宿に行けたことは、私にとって感慨深く、非常に思い出に残っています。

 

菅平はラグビーの聖地とも言われています。

 

今年もたくさんぶつかり、たくさん走り、たくさん食べました。

 

八潮南高校として単独チームで活動を始めて3年目となりますが、これまでなかなか勝利に恵まれない日々が続いていました。そんな中、今回の合宿で初めて勝利を経験することができました。

衣食住を共にし、チームとしての一体感はより深まったかと思います。

 

そして、いよいよ3年生最後の大会となる全国大会(通称:花園)県予選が9月より始まります。

 

決戦の日は9月7日、相手は同じ東部地区の草加東高校です。

 

草加東高校とは5月に八潮南高校が合同チーム(+三郷工業技術・草加西・浦和工業)だったときに練習試合を行い、負けてしまった相手です。

 

今回は合同ではなく、単独としての対戦なので厳しい戦いになります。

 

しかし、今年こそ単独として1勝をします。

 

当日は13:10 三郷工業技術高校にてキックオフとなります。

 

応援よろしくお願いします!!!

大会実績
【令和5年度】
 国民体育大会東部地区大会 ベスト4
  全国大会県予選 11年ぶりの単独出場
 埼玉県地域対抗戦 優勝 
 
【令和4年度】
 七人制ラグビー大会 8年ぶりの単独出場
 
【平成30年度】
 
関東大会県予選 出場

【平成29年度】
 国民体育大会東部地区大会 ベスト4
 第4回七人制ラグビー大会 2回戦進出
 全国大会県予選 2回戦進出

【平成25年度】
 埼玉県地域対抗戦 優勝
 同大会 関東大会 準優勝

【平成24年度】
 総合体育大会東部地区大会
創部29年 初の単独出場」 Bリーグで同率1位