YASHIO MINAMI FOOTBALL TEAM Official web site
2024-2025 season SE3リーグ 第8節 結果報告
今シーズンのリーグ最終戦の相手は越谷北高校。リーグ上位の順位で終えるためにも負けられない一戦である。勝てばリーグ2位が確定する試合。緊張もあったのか、前半の立ち上がりは動きが硬く、大胆さに欠けるような状況でなかなか自分たちのペースで試合が進められず、ストレスをお互いにため、ぶつけるような状況のまま、飲水タイムへ。飲水タイム後は少し落ち着きを取り戻し、いつもどおりの形になってきた。そんな状況で3年:田中(越谷大相模中)がPAより後方から思い切ったシュート。枠の上を通過するが、この試合初めて思い切ったプレーが出た。そのあと、相手のクリアボールを拾い右サイドに展開。強引の突破し、3年:田中(越谷大相模中)シュートを放つ。左サイドから詰めていた2年:大屋(草加川柳中)がシュートを放つが目の前のポストに当たり不運にも無得点。この試合一番のチャンスをものにできず前半終了。後半に向けて硬さも取れ、リズムも変わってきたので、良い雰囲気のまま送り出す。後半も一進一退の状況が続く中で相手の左サイドから仕掛けられ、中央にクロス。相手のシュートはGKの2年:藤原(三郷南中)にあたりポストに当たって再びGKのもとにボールがかえってきて何とかピンチを切り抜ける。飲水タイムもはさみ残り時間も限られてくる中で待望の先制点が生まれる。相手の左サイドの背後のスペースに配球。それに反応した3年:田中(越谷大相模中)が抜け出しドリブルからの強烈なシュートを右のサイドネットに突き刺す。最も得意な形からの先制弾となった。その後は、キャプテンの3年:髙谷(草加谷塚中)、3年:大場(草加瀬崎中)を中心に良い声掛けと粘り強い守備で相手にチャンスを作らせない。3年生を中心にピッチの選手がよく集中し、ベンチにいる選手がよく声をかけ、皆で1点を守り切り、1-0のまま試合終了。何とか粘り、リーグ2位を自分たちの力で死守することができた。本日も多くの方々に応援していただき、選手を後押ししていただきました。ありがとうございました。引き続き、リーグ最終順位決定戦に向けてさらに成長できるように精進していきますので、引き続き、応援よろしくお願いいたします。
2024-2025 season SE3リーグ 第7節 結果報告
選手権で悔しい敗戦後のリーグ戦。相手は草加東Ⅱ。リーグ順位を上げるには何としても勝ちたい一戦。立ち上がりは少々落ち着かない様子に見え、動きが硬いような印象で試合が進んだが、少しずつ自分たちのスタイルを取り戻し、サイドから攻撃を仕掛けていく。右サイドの3年:田中(越谷大相模中)がサイドを駆け上がり、中央に低く早いクロスをあげ、左サイドから中に入ってきた2年:大屋(草加川柳中)がファーサイドで合わせて先制する。練習してきた狙い通りの形で得点を奪うことができた。このまま前半をリードして折り返したいところだったが、連係ミスから相手に得点を許してしまう。雰囲気も重くなったなかで、3年:田中(越谷大相模中)が再び右サイドを駆け上がりドリブルでゴールに向かいPA内の角度がないところからシュート。ファーサイドのポストに当たりゴールに吸いもまれ追加点を奪うことに成功。2-1でリードして前半終了。後半は守備のところで修正を加え、送り出すと、後半の最初にチャンスができ、相手ゴールまで迫るものの得点を奪うまでは至らなかった。その後は、耐える時間が長かったが、3年:河内、髙谷(ともに草加谷塚中)が果敢に相手ボールを奪取し、相手の攻撃を粘り強く防ぐ。チーム全体でよく走り、良く戦い何とか相手に得点を与えず、リードしたまま時間が過ぎていく。選手交代で1年:山﨑(草加松江中)、中村(草加川柳中)を投入し、活性化を図り、最後まで粘り強くチームで戦い、何とか後半は0で抑え、勝利することができた。リーグ戦も残りあと1試合。最後までチームで走り、戦い、勝利を勝ちとれるように準備したいと思います。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
令和6年度 全国高等学校サッカー選手権大会 一次予選 結果
8月28日(水)に全国高校サッカー選手権大会埼玉県一次予選が行われ、埼玉県南部1部リーグに所属する南稜高校と対戦しました。支部リーグに所属するが、県大会常連の強豪との対戦となった。互いに初戦ということでかなり慎重な立ち上がりであった。南稜がボールを支配する中で、粘り強い守備からカウンターを仕掛けていき、少しずつ相手ゴールに迫るような立ち上がりの試合展開であった。CFの2年:鈴木塁(八潮八條中)のポストプレー、右サイドの3年:田中(越谷大相模中)、中盤の2年:石川(八潮八條中)を中心に右サイドを突破し、CKを獲得。キッカーの3年:高谷(草加谷塚中)のゴロのクロスをPAエリア外で1年:松本(八潮八潮中)がシュートするもゴール上空へ。練習してきた形で南稜ゴールに迫るも得点には至らず。その後、相手の右サイド攻撃に粘り強く対応していたが、一瞬の隙を突かれ、右サイドの突破を許し、先制されてしまう。先制を許したものの自分たちのスタイルを崩さずに果敢にチャレンジしていくが、相手の早い、連続したプレッシャーに対応できず、よりミスが増えていく。再び、右サイド突破され、GK2年:藤原(三郷南中)がシュートブロックするがはじかれたボールは無情にもゴールに吸い込まれ、追加点を許す。さらに右サイドを突破され、クロスをファーサイドに走り込んだ選手に押し込まれ前半で3失点を許してしまった。HTに修正し、最後まで戦う姿勢ないように声をかけ、送り出し、選手たちは最後まで必死に走り対応し、後半も1失点してしまったものの、前半より相手のチャンスを作らすせずに対応することができた。結果的には0-4と敗戦になりましたが、最後までチームとしてやるべきことを遂行する南稜高校と公式戦で対戦できたこと、多くの方々に応援されながらプレーできたことは選手にとっても、チームにとっても大きな経験となりました。その経験を活かし、残りのリーグ戦もこのチームで最後まで勝利を目指して戦っていきたいと思います。会場に足を運んでいただいた保護者の皆さん、卒業生の皆さん、ありがとうございました。応援が非常に選手の後押しになりました。引き続き、精進していきますので、今後も応援よろしくお願いいたします。
2024-2025 SUMMER CAMP
7月25日から7月28日まで、茨城県神栖市波崎で合宿を行ってきました。昨年同様、ミンションやまざきに宿泊。地元の方も例年より暑いとのことでしたが、埼玉県より気温も湿度も低く、海風もあって過ごしやすく、トレーニングしやすい環境でした。芝生の素晴らしいグランドを準備していただき、充実したトレーニングを実施することができました。食事やグランドなどの環境を整えていただいたミンションやまざきの皆さん、毎年ありがとうございます。また、いつもサポートし、支えていただいている保護者の皆さん、本当にありがとうございます。様々な方々のおかげで今年も合宿を実施し、無事に終了することができました。この成果を8月28日から始まる選手権大会一次予選で出せるようにさらに精進していきます。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
2024-2025 season SE3リーグ 第6節 結果報告
今節の対戦相手は春日部工業高校。前節勝利したチーム同士の対戦となる。互いに前節の勢いそのままに連勝したいところである。暑さもある中での試合は、立ち上がりからペースを握ろうとするがミスからピンチを招く嫌な立ち上がりとなった。それでも相手を攻略し、サイドを突破してCKを得る。2年:石川(八潮八條中)が中央でヘディングシュートするも惜しくも枠の外。最初のチャンスはものにできなったが、そのあともサイ突破をしかけ、チャンスを作る。そして待望の先制点が生まれる。自陣から2年:大屋(草加川柳中)がドリブルでボールを運び中央にパス。相手にカットされるもすぐに2年:石川(八潮八條中)が取り返して、中央にスルーパス。反応した3年:田中大(越谷大相模中)がGKと1対1となり、体制を崩しながらもゴールに流し込み先制。その後も優勢に試合を進め、相手のクリアボールを3年:河内(草加谷塚中)が縦パスを入れ、2年:石川(八潮八條中)がポストプレーからサポートに来た1年:松本(八潮八潮中)にパス。そのままダイレクトにシュート。GKが触るもボールはゴールに入り、追加点を奪う。一連の流れからゴールを奪うことができ、良い形で追加点を奪うことができた。そのあとも何度かピンチを作られるが3年:河内(草加谷塚中)、大場(草加瀬崎中)が粘り強い守備から体を張って死守し、前半終了。後半も優勢に試合を進めるがなかなか追加点を奪えない。それでも2年:蓮見(三郷南中)が中盤でボールを奪い、そのこぼれを2年:石川(八潮八條中)が中央にスルーパス。それに反応した3年:田中大(越谷大相模中)が抜け出して、GKと1対1を冷静に流し込み決定的な3点目を奪うことに成功。その後もCBにポジション変更した3年:高谷(草加谷塚中)を中心に相手の攻撃を止め、途中交代のGK2年:井上(八潮八幡中)が相手のクロスボールに飛び出し、キャッチして相手にチャンスを作らせない。そのまま無失点で試合を終えることができた。良い形で試合を進められ、連勝できたことは非常に良かった。これからリーグ戦は中断となり、次の公式戦は8月24日から始まる選手権となります。夏休みでの合宿や練習試合を通じてさらに成長を図り、良い形で選手権を迎えられるように日々精進していきますので引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
2024-2025 season SE3リーグ 第5節 結果報告
前節、”八潮ダービー”を優勢に試合を進め、チャンスをたくさん作った中で惜しくも勝てず、悔しい思いをしたので、連敗だけは絶対に避けなければならないという思いで第5節のリーグに向けて準備してきました。前半の立ち上がりから攻撃を仕掛け、ある程度狙い通りの試合運びができたが、なかなか得点にはつながらずにいた。それでも中盤からのロングボールに反応した3年:田中大(越谷大相模中)が相手のDFラインの抜け出しドリブルでPAに侵入すると相手に倒されPKを獲得。獲得したPKを3年:田中大(越谷大相模中)が力強く蹴り込んで先制。我々のペースで試合を進められていた中での先制点だったので非常に良いタイミングだった。ただ、その後はプレーの判断や技術ミスが目立つようになり、相手に何度もチャンスを作られそうになり、徐々に慌ててしまう様子が見られた状況で前半終了。悪い流れの中で失点もなく、前半を終えることができたことはよかった。HTで修正し、後半に入る。後半の立ち上がりもミスが目立ち、相手のアグレッシブなプレスに慌ててしまい相手ペースで試合が進む。中盤ぐらいにかけてようやく落ち着きを取り戻したと思ったところでミスから失点を許し、同点。雰囲気も試合の流れも相手に持っていかれていしまった。それでもゴール前までボールを運び何とかチャンスが作るが、相手ゴール前での混戦からこぼれたボールを2年:鈴木塁(八潮八條中)がシュートするもボールはゴールの上を通過し、ノーゴール。ここで2年:大屋(草加川柳)を投入し流れを変える。積極的な動きから相手ゴールに迫ろとするプレーで少しずつ流れが我々に傾き始めた。飲水タイムを経て残り半分となったところで試合が動く。中盤でボール拾った1年:松本(八潮八潮中)が中央の3年:田中大(越谷大相模中)にスルーパス。抜け出した3年:田中大(越谷大相模中)がサイドネットに豪快なシュートを蹴り込みついに追加点を奪うことに成功。そのゴールをきっかけにチーム全員の動きが変わり、さらに右サイドを駆け上がった2年:大屋(草加川柳)が中央にクロス。ファーサイドに詰めていた3年:西村ヒロ(草加谷塚中)が合わせてさらに追加点を奪う。相手にも重くのしかかるゴールとなり、相手の戦意を奪うことにつながり、チームとしてもより集中力が増す。それでも果敢に攻めてくる相手に対して粘り強く守備しゴールを守る。相手の右サイドのクロスを中央でシュートを打たれるもポストに当たり外れ、ヒヤリとする場面もあった。何とかその後も相手に追加点を許さず試合終了。何とか連敗を避けることができた。ミスがあったものの狙い通りに試合を運ぶこともでき、成長を感じる部分も見えた。これに満足せず、さらなる成長を目指してチーム一丸となって日々精進していきたいと思いますので、引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
2024-2025 season SE3リーグ 第4節 結果報告
今節の対戦相手は八潮高校。リーグも負けなしの2位で、上位に位置するチームなので何としても勝利を収めたい。また、”八潮ダービー”ということで何としても負けられない一戦だった。前半の立ち上がりは少し動きも硬さを感じる状況ではあったが、相手の背後を狙いながら、ボールを保持して攻撃に転じる八潮南と粘り強い守備からのカウンターでゴールに迫る八潮の攻防は見ごたえのある試合展開であったが、なかなか得点に至ることろまではお互いに行かなかった。そんな中、相手のCKを2年:藤原(三郷南中)が直接キャッチし、カウンターに転じようとする。それに反応した2年:鈴木唯(八潮八潮中)が前線に走りだし、2年:藤原(三郷南中)からのパントキックを受けて相手PAエリアまで侵入し強烈なシュートを放つも、枠をとらえられず、得点にはならず。前半で最も惜しいプレーだった。
後半も変わらず八潮を攻め立てる。CFの2年:鈴木塁(八潮八條中)を起点に攻撃を開始。右サイド何度も駆け上がり3年:田中大(越谷大相模中)がシュートを放つも相手GKのファインセーブに阻まれ得点が奪えないでいると、徐々に疲れも見え、相手のファウルしてしまう機会が増える。そのFKからゴールまでこぼれ球を拾われ、シュート。2年:藤原(三郷南中)が1度はセーブするもそのこぼれ球を詰められて先制を許す。良い攻撃から相手ゴールに何度も迫っていた中で非常に痛い失点となった。その後も果敢に攻める八潮南。途中交代の2年:大屋(草加川柳中)が勢いよく相手の背後に走りだしていき、右サイドからのクロスに中央で合わせるが無情にも左のポストに阻まれる。そのこぼれを2年:鈴木塁(八潮八條中)が詰めるも相手に阻まれ、得点に至らず。その後も何度か相手ゴールに迫り、得点チャンスを作るもゴールを奪うことができず、試合終了。”八潮ダービー”を制することができず悔しい結果になった。ただ、収穫の多い試合でもあったので、ここからさらに成長していけるように日々精進してきたいと思いますので、引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
2024-2025 season SE3リーグ 第3節 結果報告
総体予選で敗退し、残りのリーグ戦、選手権に向けて気持ちを新たに臨んだリーグ戦。立ち上がりから優勢に進めるものの粘り強い守備に阻まれ、カウンターを受ける展開。なかなかシュートを打てずいる中、一本のロングボールで背後を取られ、ゴール前まで運ばれシュートを打たれるが、2年:藤原(三郷南中)がセーブするがこぼれ球を押し込まれて先制を許す。最も恐れていた展開になってしまった。その後のプレーも何か焦っているような様子でミスも重なりなかなかペースを握れない中、前線から2年:鈴木塁(八潮八條中)がプレスをかけ、相手のGKへのパスを狙っていた2年:石川(八潮八條中)がインターセプトし、シュートしたボールがゴールに吸い込まれ同点。苦しみながらも同点に追いついて前半終了。後半も攻め続けるが、なかなかゴールまで至らない。そんな中、途中交代で投入れた2年:大屋(草加川柳中)が流れを変える。積極的に背後を狙い、ゴールに迫る。残り時間もわずかになったところで相手の左サイドの背後を2年:蓮見(三郷南中)がとり、ドリブルで侵入。後方に出したクロスに2年:大屋(草加川柳中)が合わせ、それが後方からオーバーラップしてきた2年:鈴木唯(八潮八潮中)が合わせてゴール。土壇場の逆転。その後は最後まで3年:河内(草加谷塚中)、田中優(三郷栄中)のCBコンビを中心にチャンスを与えず、最後まで集中力を切らさず守り切り試合終了。苦しみながらもなんとか勝利を収めることができた。この勝利が無駄にならないように、連勝できるように精進してきます。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
令和6年度 学校総合体育大会兼全国高校総体サッカー大会埼玉県東部支部予選 結果
4月28日(日)に八潮南高校会場で全国高校総体サッカー大会埼玉県東部支部予選が実施されました。相手は昨年も同リーグにいた宮代高校。縦に早く、特にサイド攻撃を得意とするパワフルなチーム。相手の良いところを消しながらチームが積み上げてきたものを出して、勝利を目指して試合に臨みました。試合の立ち上がりはやや相手のペースで試合が進むも相手の攻撃に対応しながら攻撃に出ていく展開。右サイドを駆け上がり2年:土井(八潮八條中)のクロスに中央で2年:石川が飛び込みシュートするも枠に飛ばず、最初のチャンスをものにすることができなかった。その後は少しずつ相手にペースを握られ、ゴール前の混戦からシュートを放たれ、GKの2年:藤原(三郷南中)が触るもボールは無常にもゴールの中へ。先制を許す。守備が甘くなったところを突かれた痛い失点だった。連続失点をしないように果敢に戦うが、相手の勢いも増し、右サイドを突破され、ファーサイドでヘディングシュート。きれいな放物線を描き、GKの頭上を行き、ゴールに吸い込まれてしまい失点。そのまま0-2で前半終了。後半反撃に出るため、指示を出して送り出す。相手の足も止まり、ボールを保持しながらゴール前にボールを供給するがゴールを脅かすところまではいかず、攻め倦む中、自分たちのミスからPA外でファウルを与えてしまい、クロスのようなボールが誰も触らずゴールに吸い込まれ失点。最後まで攻めの姿勢を見せるがゴールを奪えずタイムアップ。昨年同様初戦敗退となった。悔しい結果となってしまったが、この敗戦を糧に次のリーグ戦、選手権予選につながるように日々精進していきたいと思います。引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
2024-2025 season SE3リーグ 第2節 結果報告
リーグ2戦目の相手は昨シーズン、順位決定で敗戦した不動岡高校。現在負けなしで首位を走るチーム。翌週から始まる総体予選に向けて、ここで勝利してよい雰囲気と勢いをもって臨めるようにしたいと期待していたが、試合の入りがあまりよくなく、立ち上がりから相手のプレッシャーに恐れ、ミスが目立つ。我慢して何とか守備するものの前半の中盤で立て続けに2失点してしまう。そこからは相手にもなれ、ボールをつなぎながら相手ゴールまで迫ることができたが最後のところで相手の堅い守備に阻まれ、シュートを打たせてもらえず、前半を終了する。後半も同様な展開。立ち上がりから粘り強く守備はするものの結果的には2失点。前半同様、相手ゴールまで迫るが相手の堅い守備を崩すことができず、敗戦。課題は多くあるが、首位のチームを相手に日々のトレーニングで積み上げてきたことが少しずつ発揮することができた。積み上げたことがさらに向上するようにさらにトレーニングに励んでいき、来週から始まる総体予選ではまず初戦を突破できるように良い準備をしていきたいと思います。引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。