校長あいさつ

ようこそ!八潮南高校ホームページへ

  本校は昭和59年(1984年)に開校し、令和6年度で41年目を迎えます。「勉学・誠実・実行」の校訓のもと、普通科・商業科・情報処理科の3学科を並置し、地域社会に貢献できる人材を育成することを目指しています。

八潮南高校の特長をいくつか紹介しましょう。
〇学力向上…それぞれの目的や特性に応じた少人数展開や習熟度別の授業を行っています
〇専門的な学び…専門学科並置の利点を生かし、普通科でも商業科目を学ぶことができます
〇社会人基礎力の育成…各種資格取得に力を入れ、社会人として必要なスキルを身に付けることができます
〇手厚い進路指導…どこの学校より手厚い指導で、ほぼ100%希望進路を実現しています
〇仲間や地域との協働…学校行事、部活動、八潮市との連携等を通じて、他者とともに目標を達成していく力が身に付きます

中学生の皆さん、ぜひ、この八潮南高校で、自分の夢を実現しましょう!

 

埼玉県立八潮南高等学校 
校長  福島 聡

入学式式辞

令和6年度入学式 式辞

 春爛漫のこの佳き日に、PTA会長 高橋 浩 様 をはじめ、御来賓の皆様の御臨席を賜り埼玉県立八潮南高等学校第41回入学式を挙行できますことは、この上ない喜びであります。御来賓の皆様におかれましては、御多用の中、御臨席を賜り、心から感謝申し上げます。

 ただ今、入学を許可いたしました236名の新入生の皆さん、本校への入学、誠におめでとうございます。皆さんは大きな夢と希望をもって本日を迎えたことと思います。新入生の皆さんの八潮南高校への入学を教職員一同、心から歓迎いたします。

 さて、入学に際し、新入生の皆さんに向けてお話をします。それは、「日々進歩せよ」ということです。

 新型コロナウイルスが猛威を振るっていたここ何年間は、様々な制限があり、それまでの日常生活では当たり前にできていたことができなくなりました。それでも、私たちは、コロナ禍の中でもできることを必死に考えて、毎日の生活を乗り越えてきました。日常生活のありがたさ、当たり前のことが当たり前にできる日常が何と尊いものかを身に沁みて感じたと思います。

 皆さんの高校生活は、ほぼ日常生活が戻った中で始まりました。入学式を迎えた今だからこそ、「当たり前の日常生活は尊いものである」ということを改めて意識してください。ただ流されるままに日常生活を送るのではなく、かつてのコロナ禍の中で、できることを必死になって考えながら生きてきたように、やりたいことができるようになった今だからこそ、毎日の高校生活を大切に、自分は今何をすべきなのかを常に問い続け、日々進歩してください。

 保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。我々教職員一同、深い愛情と時には厳しさをもってお子様の成長を支えて参ります。また、常にご家庭と力を合わせ、お子様の健全な成長のため尽力いたしますので、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。結びに、新入生の皆さんが八潮南高校で充実した三年間を過ごせることを祈念しまして式辞といたします。

校長講話

令和6年度 第1学期始業式 校長講話

 皆さん改めましておはようございます。令和6年度のスタートにあたり、私からひとつ心の片隅に置いてほしいことがあります。それは、「日々進歩せよ」ということです。
 昨年度は、新型コロナも5類に移行し、徐々に日常生活が取り戻されていった1年でした。今年度は、八潮南高校の象徴ともいえるポジティ部の活動も再開され、いよいよ本来の学校生活が戻ってきます。
 ここで、思い返してほしいのがコロナが猛威を振るっていたころのことです。様々な活動が制限されるなか、例えば部活動にしても普通の活動ができませんでしたね。しかし、その一方で、限られた条件の中でどのような活動ができるか、皆さん真剣に考えてコロナを乗り越えてきたのではないでしょうか。そして、当たり前のことが当たり前にできる普通の日常生活がどれだけ尊いものか身に沁みて感じたのではないでしょうか。

 コロナを乗り越えた今、尊い日常生活を改めて大切に過ごしていますか。当たり前のありがたみを忘れてただただ流されるだけの毎日になっていませんか。やりたいことが何でもできる学校生活が戻ってきます。「勉学」に励みましょう、「誠実」に日々の生活を送りましょう、部活動や資格取得など自分の社会人基礎力を高めるために様々なことを「実行」しましょう。1日1日を充実させ、日々進歩していきましょう。

 この1年、皆さんの活躍を期待しています。