【学校生活の様子】

南風 on Web

修学旅行 最終日

修学旅行最終日が始まります。

今日はクラスごとの体験学習を行い、埼玉へと帰ります。

最後まで事故等がないように気をつけて修学旅行を行いたいと思います。

清水寺で集合写真を撮り、クラス毎に体験学習です。

このクラスは ろくろ体験 です。

 

 

生徒たちが新幹線に乗る準備をしています。

修学旅行もそろそろ終わりです。

 

東京駅に到着しました。

生徒たちが帰宅していきます。

無事、怪我や病気もなく素晴らしい修学旅行になったと思います。

週明けに生徒たちの元気な笑顔を期待しています。

修学旅行 2日目

おはようございます。

生徒たちは皆元気に朝食を食べています。

本日は京都の散策です。

生徒たちの一生の思い出になる修学旅行になるよう願っています。

これより生徒たちが京都に向かいます。

歴史ある古都をしっかりと学んで欲しいと思います。

 

生徒たちは京都探索を満喫しているようです。

 

生徒たちが無事ホテルに到着しました。

京都で素敵な思い出ができたものと思います。

生徒たちにとって修学旅行最後の夕食です。

明日は最終日なので、しっかり食べて明日に備えてもらいます。

修学旅行 1日目

修学旅行が始まります。

感染対策をし、安全に気をつけて行ってまいります。

新幹線に乗り込みました。

これから神戸で、震災教育に向かいます。

 

 

異人館で集合写真、人と防災未来センターで震災教育を行なっています。

生徒は真面目にメモを取り、展示物を見学しています。

 

ステーキランドで早めの夕食です。

生徒に楽しい時間を過ごして欲しいと思います。

 

ホテルに生徒たちが到着しました。

ゆっくり休んで、明日からの活動に備えてもらおうと思います。

1学年職業体験授業

11月26日(木)の5・6限、1年生が職業体験授業を受けました。
情報、保育、看護、福祉、美容、調理、スポーツなど、17分野の講師の先生方に来ていただきました。

自身が希望した分野の普段とは違う内容は、生徒には新鮮で興味深かったようです。
職業を自分のこととして考える貴重な機会となったことでしょう。

講師の先生方、お忙しいところ生徒のためにありがとうございました。

情報 医療事務 福祉

動物看護 美容 服飾

調理 建築 自動車整備

ロードレース大会

グラウンドの土ぼこりが立つほどの強い南風、もう少しで夏日になろうかという暖かさのもと、ロードレース大会が11月20日(金)に行われました。
昨年は天候不良で中止だったので、2年ぶりの開催となりました。

例年は江戸川沿いを男女とも16km走るのですが、今年は密を避けるため、男女・学年別に合計6レースを設定。
距離は短くなり、校内コースを男子は5.5㎞、女子は4.7㎞ほど周回しました。

3年女子が9:30スタート、最後の1年男子が終わったのは15:00過ぎ、という大会そのものは長丁場となりました。
スタート30分前に集合し、ゴールしたら下校でしたが、けがなどの理由で走れず役員として参加した生徒は、準備・レース中の監察・後片づけと、朝から夕方までたいへんだったでしょう。

タイムで総合順位を出し、10位まで表彰されます。

《男子》
①2-2會田陸斗20:29②2-5宇田川蓮樹20:50③2-2鈴木陽向20:54④1-2冨田頼20:59⑤2-2一力京悟21:13⑥2-1細貝将太郎21:18⑦3-6越川雄斗21:20⑧1-6小松嵩佳21:25⑨2-1内田雄介21:33⑩1-5鹿谷晃生21:38

《女子》
①1-1高橋佑衣乃20:09②2-1飼田明日香20:40③2-2橋本望由21:18④2-5吉野百花21:19⑤2-3戸室更紗21:20⑥2-2岩﨑菜緒21:32⑦2-4掛川優月21:35⑧1-3瓜生侑希21:42⑨2-1男女嶋朱音22:09⑩2-3有賀あみ22:15

学年を代表し、各レース1位の生徒に感想を聞きました。

〈3年女子〉3-6波多野未紅22:20
総合では惜しくも11位でしたが、女子ソフトテニス部で鍛えた体力を発揮しました。
「体育の授業でタイムが伸びていたので、本番では学年1位を目標にしました。達成できてうれしいです」

〈2年女子〉飼田明日香
陸上競技部で専門は長距離。
「部の後輩の佑衣乃ちゃんがいるから総合1位は難しいと思ってました。でも学年1位は楽勝でいけるかなって。スタートしてすぐに1人になったけど、先生がペースメーカーになってくれました」
笑いながら、明るく話してくれました。

〈1年女子〉高橋佑衣乃
高橋さんも陸上競技部で専門は長距離。
「1位になれてとてもうれしいです。体育の授業で全力で練習した結果だと思います。来年も1位を取れるように頑張ります」
学校外では水泳も専門的に取り組んでいます。

〈3年男子〉越川雄斗
男子バスケットボール部で活躍していました。
「1年のときは役員で今回初めて走りました。1位は予想外ですごくうれしいです。学年で3位以内に入れたらいいと思ってたんですけどね」

〈2年男子〉會田陸斗
陸上競技部、専門は長距離。
「走る前から総合1位を狙ってました。結果を出せてよかったです。来年は2連覇します!」
中学校のときはテニス部、高校に入って1か月はサッカー部でした。

〈1年男子〉冨田頼
硬式テニス部所属、1年生ながら新人大会東部地区優勝。
「風が強かったので走り方を自分なりに考えました。学年で1位を目指してました。全力を出し切れました」
小学5年生からテニスに打ち込み、将来もテニスにかかわっていきたいそう。

上位に入った生徒だけでなく、苦手だけど自身のベストを尽くした生徒にこそ拍手!
皆さん、お疲れさまでした。

2年女子スタート直後の最後尾 監察中の役員生徒 2年男子最後尾
※写真をよく見るとわかりますが、足首にタイム計測用の黒いバンドを巻いています。

生徒会役員選挙

11月12日(木)、第37期生徒会役員選挙が実施されました(放送形式)。
生徒を代表する選挙管理委員会の運営・管理のもと、候補者と応援者の演説が行われました。

生徒会長に立候補したのは、現生徒会で活躍中の2-6八巻美穂さん。
そもそも1年生のとき生徒会に入ったのは、「人前で話したり、意見を伝えたりすることが苦手な自分を変えたい」と思ったからだそうです。
そして今回、「後悔するより勇気を出して」会長に立候補しました。
かかげる公約は「現在使われていないのはもったいないので、中庭を開放したい」。

そんな彼女を2-5葉望音さんはこう応援しました。
「責任感があり努力家で、思いやりがあって謹厳実直な人」
「それでいてユーモアにあふれ、落ち込んでいたわたしを『♪できる!できる!キミならできる!♪』と松岡修造の『C.C.Lemon元気応援SONG』で励ましてくれました」

副会長は2-6佐藤愛美さん。
佐藤さんも現在生徒会に入っています。
「近くで生徒会の先輩たちの姿を見て、わたしも先輩のように学校に貢献したい」と立候補。
「1年間の経験を活かし、会長を支えながら、生徒の皆さんと一緒に学校を盛り上げていきたいです」

その生徒会の先輩、3-5篠宮ひな子さんが応援者です。
篠宮さんは佐藤さんの演劇部の先輩でもあります。

そして16日(月)、選挙結果が発表され、2人とも信任されました。

生徒自身が主体となって八潮南高校の歴史をつくっていく…。
その中心を生徒会が担ってほしいものです。

八巻美穂さん 佐藤愛美さん 候補者(前列中央)・応援者(同左右)・選挙管理委員(後列)

教育実習

10月30日(金)、われらが先輩、東京国際大学4年三木輝先生が教育実習を無事終えることができました。
2週間お疲れさまでした。

今日は実習の集大成としての研究授業。
2限の「保健」は喫煙と健康についての内容でした。
生徒はワークシートを使って話し合い、個人の考えからグループとしての意見に発展させていました。

4限の「体育」は女子のバレーボール。
バレーの醍醐味、スパイクの練習が中心でした。
ジャンプした最高到達点でボールをとらえるよう指導するものの、生徒はうまくいかない様子…。

教育実習を終えての感想を聞いてみました。
「自分ではわかっていること、できることを生徒に伝え、習得してもらうにはどうすればいいのか、そこが難しい」

三木先生は普通科出身で野球部で活躍していました。
「ぼくらのときと基本的に変わってない。まじめに授業を受けるし、みんな素直でいい生徒です」

実習生だと感じさせない堂々とした授業。
きっと生徒から信頼される保健体育の教員になれるはずです!

保健_喫煙と健康 体育_バレーボール 学習指導案

壮行会 ~陸上競技部小澤嘉葵君~

2年5組陸上競技部小澤嘉葵(よしき)君が、やり投で関東新人選抜大会に出場することになりました。
そこで活躍を願い、10月22日(木)、放送による壮行会を行いました。

顧問の矢島早紀先生が小澤君について紹介した後、菊池教頭が表彰と激励をしました(伊藤校長は出張で不在)。
生徒を代表し、生徒会長の笠原君も激励。
最後に、本人から大会にかける思いを述べてもらいました。
「ベストを尽くして入賞を目指します!」

彼は小学生から野球の投手をしていました。
しかしけがのため、中学生の途中から、やり投の導入として開発された競技「ジャベリックスロー」を始めます。
そして、高校に入ってからやり投を専門としました。
本人の才能と努力、彼をサポートしてくださった多くの方のおかげかと思います。

大会では、自身の実力を最大限に発揮してほしいです。
競技である以上、相手に勝つことも大事ですが、過去の自分(自己ベスト55m54)を超えることを期待しています!

顧問矢島先生 教頭による表彰 決意表明する小澤

弁当販売開始

お弁当の販売が10月19日(月)から始まりました。
仕出し料理やお弁当が好評の若竹様にお世話になります。
西野社長と奥様が直々に販売してくださいました。
どうもありがとうございます。

お弁当のメニューは様々で、毎日変わります。
ミニサイズも用意、「ちょっとだけ」にもうれしいですね。
お昼の楽しみが一つ増えた感じです。
ぜひ利用してみてください!
なお、生徒の要望に対応しているそうなので、皆さん、リクエストしてみては?

西野社長と奥様 お弁当_1 お弁当_2

選んでいる生徒 購入する生徒 アピールする生徒

就職試験開始

企業による採用選考が10月16日(金)に開始されました。
今年は新型コロナの影響で、例年より1か月遅くなりました。

埼玉県の高校生の求人数は、8月末時点で昨年に比べ18.9%減少しています。
3年生は不安でいっぱいかもしれません。

しかし、本校の進路指導には自信を持っています。
これまで力を入れて就職試験対策を講じてきました。
生徒の皆さんも放課後遅くまで残って、面接練習などに地道に取り組んできました。

きっと納得のいく結果を得られると信じています。
健闘を祈っています!

第1回学校説明会

10月10日(土)、台風14号の影響で雨ではあったものの、予定どおり今年度最初の学校説明会を開催できました。
参加いただいた多くの中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。

夏の体験入学同様、できるだけ生徒がかかわるようにしました。
受付、会場内誘導、司会(教員と共同)、施設見学案内など、他校では教員が担当しているようなことです。

校長のあいさつから始まり、本校の概要、進路指導について説明がなされました。
進路体験談では、大学進学、就職した今年の卒業生が来てくれました。
在校生を代表して、商業科と情報処理科の3人が資格取得について話した後、生徒会長が自ら感じていることを語りました。
最後に、商業研究部が昨年、埼玉県の研究発表大会に出場したときのビデオを観ていただきました。
希望者を対象に、施設見学、個別相談も行いました。

説明会での役割を果たしてくれた生徒会や広報委員、準備や片付けに協力してくれた部活動の皆さん、お疲れさまでした。

次回は12月19日(土)を予定しています。
今回と内容は異なりますので、ぜひご参加ください。

受付 司会 校長あいさつ

学校概要 進路指導 卒業生による進路体験談

資格取得の話 生徒会長のメッセージ 施設見学

進路行事 ~2学年進路説明会~

10月5日(月)から3日間の中間考査が終わり、8日(木)の午後、2年生を対象に進路説明会が行われました。
11月下旬並みに寒く、雨が降りしきる中、多くの講師の方に来校いただきました。
どうもありがとうございます。

まずは全体での講演。
続いて進学希望者と就職希望者の二手に分かれ、それぞれの講演を聞きました。

休み時間をはさみ、20以上のグループの少人数になり、より専門的な内容に移りました。
大学の模擬授業、専門学校の特色の紹介、就職面接のアドバイスなど、生徒の希望や関心にそって説明がなされました。

いよいよ1週間後の16日(金)からは就職試験です。
推薦などの大学入試も始まっています。
先輩の3年生は厳しい状況のもと、日々進路活動に取り組んでいます。

2年生も今から意識を高く持って、1年後の進路実現に向かっていきましょう!

全体講演 大学模擬授業 専門学校分科会

3学年 総合学習

9月7日に、進学希望者の校内選考会議が行われます。推薦入試の申込書も提出され、ほとんどの生徒の進路希望が固まってきました。これ以降は、出願に向けて、また企業への応募書類発送に向けて、いっそう丁寧に準備を進めてもらいたいと思います。志望動機等は、3年の先生方も添削指導を行いますので、推敲し、より伝わる文章を完成させてもらいたいものです。

進路通信vol.8を発行しました。こちらに掲載しますので、ご参照ください。3学年では、生徒の進路意識の喚起を図るため、不定期に進路通信を発行しています。 

令和2年度進路通信vol.8.pdf

3学年 総合学習

2学期初日、3学年では推薦入試希望者のための説明会を行いました。いよいよ進学希望者の進路準備も本格的になります。特に今年は、就職も進学も日程が例年と大きく変わります。書類の準備や日程の確認を綿密に行ってもらいたいと思います。

進路通信vol.7を発行しました。こちらに掲載しますので、ご参照ください。3学年では、生徒の進路意識の喚起を図るため、不定期に進路通信を発行しています。

令和2年度進路通信vol.7.pdf

2学期開始

8月24日(月)、いつもより1週間ほど早く2学期が始まりました。

猛暑日の連続だった夏休み、元気に乗り切れましたか?
厳しい暑さにもかかわらず、 部活動や進路活動などに精を出す姿には感心させられました。

始業式は1学期の終業式と同じく、放送により行いました。
感染者への人権侵害と読書活動についての校長講話、 続いて生徒指導主任のお話がありました。

式が終わると、放送室で部活動の表彰が行われました。
陸上競技部、バドミントン部、男子バスケットボール部の皆さん、 おめでとうございます。

もうしばらくは夏の暑さが続きそうです。
体調管理に気をつけながら、授業や行事、 部活動などに励んでいきましょう!

校長講話資料 表彰_陸上 表彰_バドミントン

体験入学

体験入学が8月8日(土)の午前中に開催されました。
今年は感染症対策として、定員を少なくし、部活動体験を見学だけにしました。
それでも約200人の中学生が参加してくれました。

受付業務は本校生徒が主体となりました。
非接触型温度計による検温やパソコンでの名簿確認を行いました。

受付が済んだら10コースに分かれての体験授業。
保護者の方も一緒に体験した授業もありました。
生徒はここでもサポートに入りました。

授業の後は部活動の見学と個別相談に移りました。

中学生・保護者の皆様、猛暑の中、ありがとうございました。
10月10日(土)の第1回学校説明会にもぜひいらしてください。

生徒会・広報委員・各部活動の皆さんもお疲れさまでした。

なお、今回の体験入学の様子をまとめた動画を学校説明会でご覧いただく予定です。

受付_検温 受付_名簿確認 体験授業_情報処理(Word)

体験授業_ビジネス基礎(電卓) 体験授業_社会 体験授業_理科

個別相談 部活動見学_女子バレー 部活動見学_剣道

1学期終了

7月31日(金)、無事1学期を終えることができました。
実質1か月半ほどしかなく、制約が様々あった中、どんな学校生活を送れたでしょうか。

今日は大掃除から始まりました。
教室・廊下・トイレなど、学校はやっぱりきれいな方がいいですよね。
いつも皆さんが掃除してくれることに感謝。

掃除が終わったら、終業式でした。
昨日の生徒総会と同様、放送の形をとりました。
新聞記事と広報紙を使っての校長講話、そして生徒指導主任からのお話がありました。

その後は学年別に集会を行いました。
1学期を振り返り、また夏休み・2学期に向けての心の準備はできました?

短い、とはいっても3週間以上ある夏休み。
ただなんとなく過ごすのではなく、高校時代にしかできないようなことに取り組んでほしいと思います。

ではまた2学期に!

大掃除 校長講話 新聞記事と広報紙

生徒総会

令和2年度生徒総会が7月30日(木)に開催されました。
体育館には集まらず、生徒は各教室で、議長団が放送室で議事進行、という校内放送による総会となりました。

まず、生徒会・委員会・部活動の役員や活動内容が紹介されました。
そして、生徒会費の決算報告、予算案の審議と続きました。

閉会後、各HR委員が議案の承認の可否を持ち寄りました。
それらを集計した結果、すべての議案が承認されました。

今回はコロナ禍で異例の形式となった生徒総会。
生徒会をはじめ、生徒の皆さん、お疲れさまでした。

表紙は本校キャラ「八ッピー」 放送室 生徒会

防火防災訓練

7月29日(水)、防火防災訓練を実施しました。

大きな地震が発生したと想定。
まずはあわてず身を守り様子をみるため、生徒は机の下に隠れました。
この後、通常ならグラウンドへ避難し、消火訓練等をすることになります。
しかし、今回は新型コロナの影響で消防署は来られず、避難はしませんでした。
その代わり、教室でスマートフォンを使って、メール配信による安否確認を行いました。

地震や火災だけでなく、災害はいつ起こるかわかりません。
各地で大規模な被害が頻発している昨今。
場所や状況に応じてどのような行動をとるべきか、あらかじめ想像し、実際に準備や経験をしておくことが大切です。

机の下へ スマホでの安否確認① スマホでの安否確認②

新聞に掲載されました

7月22日(水)付け読売新聞29面に、校歌についての記事が掲載されました。

実は本校の校歌は、あの古関裕而氏による作曲なのです!
高校野球の「栄冠は君に輝く」、阪神タイガースの「六甲おろし」など、誰もが耳にしたことがある名曲の数々を世に送り出した大作曲家です。
現在のNHK朝の連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルにもなっています。

記事では、校歌について語った伊藤校長の講話が紹介されました。
作曲することになった経緯についても明らかにされています。
作曲の依頼主が学生時代に古関氏にピアノを習っていたとのこと。
その方が作詞を自ら手がけたということも初めて知りました。

このような校歌を持つ本校は、他校からしたらとてもうらやましいのではないでしょうか。
ぜひ詞や曲に込められた思いを感じながら、誇りを持って、歌いましょう!

3学年 総合学習

夏休みを控え、3学年の進路活動が本格的に始まります。指定校推薦、就職希望者選考などの情報発信を行うため、進路通信vol.6を発行しました。

こちらに掲載しますので、ご参照ください。

3学年では、生徒の進路意識の喚起を図るため、不定期に進路通信を発行しています。

令和2年度進路通信vol.6.pdf

熱中症予防講習会

期末考査が終わった7/21(火)の放課後、熱中症予防講習会が実施されました。
題して、「『新しい生活様式』における熱中症予防 ~猛暑を乗り越えよう! Love&Health 2020~」
保健委員会の生徒が主催し、各部活動から代表者2名が視聴覚室に集まりました。

今年はマスク着用によって、例年よりも熱中症になりやすい環境にあります。
「新しい生活様式」を意識した予防について理解を深め、行動できるようにする必要があるでしょう。

今回学んだことを他の生徒たちにも伝え、おそらくこの夏も来るであろう猛暑を元気に乗り切ってください!

はじめに 暑さ指数(WBGT) 保健委員長による締め

1学期期末考査終了

7/16(木)~21(火)の4日間、期末考査が行われました(一部実習系科目はそれ以前の授業内で実施)。
中間考査ができず、1年生にとっては初めての定期考査となりました。
これまでの学習の成果は出せましたか?

なかには不本意に終わってしまった人もいるでしょう。
定期考査の対策に特別なことは必要ありません。
日頃の授業や課題への取り組みを大事にすればいいんです。
それらの内容を理解・習得しているかを確認するのが定期考査だからです。
必ず満足のいく結果を残せますよ。

通常授業・部活動開始

6月22日(月)から全校生徒がそろい、通常授業が始まりました。
部活動もできます。

当分はこれまでとは違った学校生活になります。
いろいろな場面で制約を受けるでしょう。
体調管理にも例年以上に留意する必要があります。

それでも、柔軟な発想で、知恵や工夫によって、楽しく実りある高校生活を送ることは可能です。
ひとつでも多く、心に残る思い出をつくってほしいです!

ホームルームでの授業 PC実習 部活動

進路行事 ~卒業生懇談会・分野別説明会~

6月11日(木)午後、2・3年生を対象に進路行事が行われました。

25人ほどの卒業生が後輩のために母校に戻って来てくれました。
社会人としての仕事ぶり、大学・専門学校での学生生活、また、高校時代の日々についての興味あるお話でした。
(手書きの「卒業生メッセージ」が校舎1Fに掲示されています)

分野別説明会(3年生のみ)では、少人数に分かれ、講師の方からそれぞれの希望分野の説明を受けました。
就職活動の対策や各学校の特色に熱心に耳を傾けていました。

公務員志望者に対しては、現職の警察・消防・自衛隊・市役所の方々(卒業生含む)をお招きしました。
全体説明の後、個別に業務内容や試験対策の相談に乗っていただきました。

生徒の進路に対する姿勢がより真剣になったかと思います。
関係者の皆様、お忙しい中どうもありがとうございました。

卒業生によるお話 卒業生メッセージ 分野別の説明_就職

分野別の説明_進学 公務員志望者への説明 公務員志望者の個別相談

授業(半日)開始

6月8日(月)、ようやく学校での授業が始まりました。
クラスの人数を半分に分け、午前もしくは午後だけの授業です。
2週間かけて1週間分の授業を受けることになります。

全員が一斉に登校でき、通常授業が始まるのは、2週間後の22日(月)からです。
休校期間が長かったので、徐々に学校生活に慣れるようにしてくださいね。

ホームルームでの授業 PC実習 体育

3学年 総合学習

3学年では、昨年まで不定期に進路通信を発行し、生徒の進路意識の喚起を図ってきました。
今年度は当初より臨時休業が続いていますが、この進路通信を用いてガイダンスや課題提示を行っています。

進路通信vol.2を掲載しましたので、ご参照ください。なお、生徒宛には、本日諸課題とともに発送しています。

令和2年度進路通信vol.2.pdf

令和2年度 入学式

令和2年4月8日(水)、第37回入学式が行われました。
新入生238名の皆さんは、晴れて八潮南高校の仲間となりました。
おめでとうございます。
新型コロナウイルス対策のため、保護者の方には別会場で式の様子をご覧いただきました。

今年はいつも以上に不安や心配が多いかもしれません。
でも大丈夫。
頼りになる先輩や先生が必ずサポートしてくれます。
無事学校が再開され、元気な笑顔の皆さんとの日々を楽しみにしています!

〈伊藤校長の式辞はこちら

正門の立て看板 教頭による開式のことば 開式のことばで起立する生徒

担任による呼名 呼名され起立する生徒 校長の式辞

式辞を聞く生徒 新入生誓いのことば_代表者 新入生誓いのことば_生徒全員

教頭による閉式のことば 映像による校歌紹介 1学年教員紹介

2学年 総合学習

2学年はこれまで、総合学習の時間を活用して、進路実現への様々な学習を行っています。臨時休校により、3月中に予定されていた進路行事は実施できなくなってしまいましたが、その分自宅でできる学校・企業調べを着実にこなし、4月のスタートを迎えてほしいと思います。

進路通信vol.7を生徒に配布しました。2学年では進路通信を不定期に発行し、生徒の進路意識の喚起を図っています。ご参照ください。

令和元年度進路通信vol.7.pdf

卒業記念品贈呈及び花束の贈呈について

卒業記念品贈呈及び花束の贈呈について

(卒業準備委員会)

 

 卒業記念品として静音ジェットヒーターを学校に寄付して頂き、卒業式にて目録の披露が行われました。そして、卒業準備委員会を中心に準備していたお礼の花束については渉外部から先生方にお渡ししました。花束を受け取った先生方の写真を用意致しました。御覧下さい。(渉外部・卒業準備委員会)

 

・卒業記念品 静音ジェットヒーター

卒業式の卒業記念品贈呈において、卒業生代表が目録を読み上げ、披露が行われました。

 誠にありがとうございます。

大切に使わせていただきます。

 

 

先生からのメッセージ

  保護者の皆さまから御礼の花束を頂きました。卒業準備委員会の方を始め、3学年の保護者の皆様方、誠にありがとうございました。

  この3年間、八潮南高校の教育活動にご協力いただきありがとうございました。

・花束を贈呈し記念写真を撮りました。

これからも、八潮南高校をご支援いただきますよう

よろしくお願い申し上げます。

 

第34回卒業証書授与式

 令和2年3月11日(水)第34回卒業証書授与式が行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、式典は卒業生と教職員だけで行われました。
式の予行は開催できませんでしたが、卒業生はみな堂々としており、立派な態度で式に臨んでいました。
生徒たちを支えてくださった保護者をはじめ、地域や関係者の皆様に感謝しますとともに、卒業生の未来に幸せが多く訪れますことを祈念いたします。

卒業式予行

 3月11日の卒業証書授与式に向けて、全職員で予行を行いました。

全職員で協力し、心のこもった温かい式典になるよう準備してきました。

卒業生の皆さんに明日お会いできるのを楽しみにしております。

 

  

入学許可候補者発表

 令和2年3月9日(月)本校体育館にて入学許可候補者発表が行われました。

どの受験生も緊張した面持ちでしたが、発表の掲示を見るとハイタッチや抱き合いながら喜んでいました。

今は新型コロナウィルスの影響で色々大変ですが、4月の入学式には元気に登校してきてほしいです!

予餞会

 令和2年2月13日(木)5.6限、本校体育館にて予餞会(3年生を送る会)が行われました。

吹奏楽部をはじめ、下級生からのダンス・バンド演奏などが行われ、最後には、3学年の先生たちからお祝いの劇やダンス、メッセージが伝えられました。

 

   
   
   
   
   

2月14日(金)一斉指導

本日、一斉指導を行いました。(今年度5回目)

本校で二度と悲しい事故が起こらないよう、生徒に注意喚起すると同時に、登校時の自転車乗車マナーの徹底や挨拶の励行などを行っています。

 

第13回 課題研究発表会

第13回課題研究発表会が、二週にわたり行われました。

この課題研究発表会は、三年生が3年間の集大成として、テーマを決め、研究し、発表するものです。

 

結果は下記のとおりです。

 

<情報処理科>1月15日.22日

順位 チーム名 発表題(タイトル)
1位 MAIT ハイブリット侍電子版?!翻訳と奇跡の連携!
2位 商品開発B もし、秋風のデザートナンを作ったならば?
3位 FIFTH education  app

 <商業科>1月17日.24日

順位 チーム名 発表題(タイトル)
1位

TIYH

有害物質をブロック!!あれ?私の目のかゆみどこに行った?~
2位 Eating sweets お菓子業界について
2位 きしみょん 服・福・ふくくん
2位 FANTASY 学校のリアル~#理想と現実の差とは~
2位 やしなんぶらんど 八潮南の強みはこれだ!!

 

図書委員会報告

図書委員会報告
2019年12月24日「第5回八潮市立八幡図書館ビブリオバトル」に図書委員8人が参加しました。
和気あいあいとした雰囲気の中で八潮高校の生徒と戦い、3年2組松林聖君が紹介した本が見事チャンプ本に選ばれました。
また、役員2人も司会進行として参加し、大会運営に貢献しました。
応援して下さったみなさま、ありがとうございました。

日程:2019年12月24日(火)14時~
場所:八潮市立八幡図書館
出場校:八潮南高校、八潮高校
チャンプ本:『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』(3年2組松林聖)

 

  

交通安全講話

令和元年度12月23日(月)の1限に、防犯・交通安全課 安全推進委員の荒木敏夫様をお招きし、

交通安全講話が行われました。

交通事故は身近に潜んでいるという認識を持ち、交通ルールやマナーを守るとともに、

日頃から「〇〇かもしれない」という予測をすることが必要であると、

動画などを用いて分かりやすく講話をして頂きました。

 

一人一人が日頃から意識を高く持ち、「交通事故ゼロ」を目指して、安全に学校生活を送ってほしいです。

   

令和元年度スポーツ大会

令和元年12月19.20日校内スポーツ大会が行われました。
今回は、男子がサッカー、女子がバスケットボールでした。
結果は下記のとおりです。

 

◆男子サッカー

 総合優勝 3-1B・1-1A

 

◆女子バスケットボール

 3学年優勝 3-6

 2学年優勝 2-4A

 1学年優勝 1-5A

 

   
   
   

第2回学校説明会

 令和元年12月14日(土)本校体育館にて、第2回学校説明会が行われました。当日は270名以上の方々にご来校いただきました。

今回のテーマは「八潮南の誠実」。在校生による受験勉強のコツ、また本校についてプレゼンテーションを行ったり、文化祭で披露したクラスダンスなどを発表しました。

 

 次回のテーマは「八潮南の実行」。学力検査や集団面接の心得などをご紹介する予定です。ぜひご参加ください。

 

2学年総合学習

2学年は総合学習の時間を活用して、進路実現への様々な学習を行っています。12月5日は、履歴書の志望動機の記述練習を行いました。志望動機は進路活動における自分自身の顔、最も見られる部分です。今回は履歴書を題材にしましたが、進学希望者も同様に、その重要性を認識してほしい部分です。

進路通信vol.6を生徒に配布しました。2学年では進路通信を不定期に発行し、生徒の進路意識の喚起を図っています。ご参照ください。

令和元年度進路通信vol.6.pdf

令和元年度 芸術鑑賞会

 令和元年11月7日(木)本校体育館にて芸術鑑賞会が行われました。
今年は落語家の古今亭菊志ん様、奇術のアサダ二世様、落語家の柳谷小ごと様をお迎えいたしました。

初めに落語について解説していただき、その後代表生徒が3名が舞台にでて、落語体験をしました。
堂々たる姿に感心をしつつ、みんな大爆笑。

そしてその後は、プロの方々の芸を鑑賞しました。とてもすばらしく、終始笑いが絶えず楽しい時間を過ごせました。

 

  

  

  

第34回 翔鴎祭(文化祭)

 令和元年最初の翔鴎祭が、11月1日・2日の2日間行われました。
2日目の一般公開では、約1400人弱の方々にご来場いただき、大いに盛り上がりました。
結果は下記のとおりです。
 
 【HR部門】  大 賞 3年2組
         優秀賞 1年2組・2年1組
         特別賞 3年4組

 【文化部部門】 大 賞 家庭科部
         優秀賞 漫画研究部・吹奏楽部

 

 

 

 

 

 

 

2学年 総合学習


1024日、2年生の総合学習の時間では、面接練習の準備として礼法の学習や質問への回答記述などの実習を行いました。いよいよ、2年生も進路に向けて本格的な準備が始まります。


進路通信
vol.4を生徒に配布しました。
2学年では進路通信を不定期に発行し、生徒の進路意識の喚起を図っています。ご参照ください。

令和元年度進路通信vol.4.pdf

2学年進路説明会

 令和元年10月10日(木)2学年を対象に、進路説明会が行われました。
前半は進学希望者向けの講演と就職希望者向けの講演が行われ、後半は大学・短期大学の模擬授業、各専門学校の説明会、面接講演など希望の分野に分かれての説明会となりました。
   
   



壮行会

 令和元年10月16日(水)陸上競技部に所属する小澤嘉葵君(情報処理科1年)が関東選抜陸上競技新人戦大会の男子やり投げに出場するにあたり、壮行会を行いました。
壮行会では顧問から、やり投げの競技特性や大会の内容などを説明し、そのあと校長から激励のお言葉をいただきました。
小澤君も終始緊張した様子でしたが、生徒会長からの激励や、全校生徒による校歌斉唱を含め、大会に向けて身が引き締まる思いになったと感じます。

 大会は10月19日(土)、20日(日)に千葉県旭市にある東総運動場陸上競技場にて開催される予定です。
小澤君が出場する男子やり投げは20日(日)14時15分から競技開始。応援に来られる際は、競技場周辺、駐車場が少なく公共交通の便も余りよくないため、時間に余裕を持ってお越しください。

 また何か不明な点がある場合には、顧問の矢島までお問い合わせください。

 顧問 矢島

  
  

第1回学校説明会

 令和元年10月5日(土)本校体育館にて、第1回学校説明会が行われました。
 今回のテーマは『八潮南の勉学』。
 オープニングでは吹奏楽部の演奏が行われ、本校での資格取得者の紹介や、卒業生による進路実現体験談、進路指導についても紹介しました。
また、商業研究部が8月3日に行われた「第24回埼玉県生徒商業研究発表大会」で優良賞』を受賞した、「LRTを設置することによる八潮市の発展について」の発表も行いました。

次回は12月14日(土)です。お待ちしております!

   
   
   

八潮市長と八潮南高校生徒との懇談会

八潮市長と本校生徒との懇談会を開催しました!

 令和元年10月4日(金)、八潮市の大山忍市長と本校生徒(生徒会と商業研究部・計9名)との懇談会が、本校大会議室で開催されました。
 当日は商業研究部の生徒から「LRT(新都市交通システム)を設置することによる八潮市の発展について」という大胆な提案をさせていただき、その後、八潮市のさらなる発展に向け、活発な意見交換が行われました。
 本校生の提案や質問一つひとつに対して、市長はとても丁寧にわかりやすく説明してくださり、生徒たちにとって、大変勉強になる充実した懇談会となりました。
 関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

 



 
 

AED講習会

 毎年、草加八潮消防局の方をお招きし、1年生対象にAED講習会が行われます。今年は9月25日~27日の3日間を使い、心臓マッサージやAEDの使い方を教えていただきました。

本校でも2台のAEDを準備しています。何もないことが一番ですが、全員が使えるようになりました。

   
   

修学旅行4日目

【修学旅行4日目】 
令和元年9月28日(土)

 民泊が終わりました。涙のお別れです。まだまだ地元の方と一緒にいたい…
なぜか時間が都会よりもゆっくりと感じました。無事に帰ります。親の気持ちが少しわかった成長した姿を期待しています。

保護者の方へ
 ぜひ、修学旅行の土産話を直接聞く時間をちょこっとでも取ってあげてください。

   
   

 みなさん、民泊体験は楽しめましたか。初めての体験で楽しい思い出が沢山できたと思います。中でも一番思い出に残っているのは、ちゃんぽん作りや船釣りです。楽しい民泊体験でしたが、豊かな自然での経験を通じて、様々なことを学べたと思います。新しいクラスになってから半年ほどたちましたが、さらに友達との友情が深まった人も多いかと思います。この体験で学んだことをこれから学校生活や、社会に出てからも生かして行きましょう。
福島のみなさん、この二日間、本当にありがとうございました。普段の生活では経験できないことが体験でき、沢山の思い出をつくることができました。埼玉に戻ってからも元気に学校生活を送りたいと思います。
by 引率教員

修学旅行3日目


【修学旅行3日目】 
令和元年9月27日(金)



福島、鷹島、青島の漁業体験です。
海のない埼玉では想い出に残る、地元の方の優しさ溢れる心の釣りです。
   

修学旅行2日目

【修学旅行2日目】 
令和元年9月26日(木)


 ホテルはグレードの高い快適な空間でした。
料理ももてなしも素敵でとても勉強になりました。ビジネスに生かしたいと思いました。これから長崎観光して、島に民泊です。

   

修学旅行1日目

【修学旅行1日目】 
 令和元年9月25日(水)

AM9:30
 これから羽田を離陸します。長崎まで約1時間半、
遠いようで近いあっという間の初めての旅を満喫します。集合はどの学校より素晴らしい埼玉を代表する態度でした。いってきます。

   


PM
平和学習を終え、
日本三大夜景の夕景も生徒は感激していました。明日に備えてエネルギーになったようです。

  

 

三郷ひだまり保育園交流事業

三郷ひだまり保育園交流事業

 

 8月5日(月)6日(火)9時00分~16時30分

 園のご協力のもと、将来保育の仕事を希望している3年生7名が、この度2日間の保育体験をさせていただきました。0歳から6歳までの園児さんの保育補助を体験し、それぞれの生徒が真剣な眼差しと優しい笑顔で一生懸命に園児さんたちと接していました。この貴重な体験を進路実現に繋げてもらえればと思います。

 最後に、今年で3年目となった交流事業にご理解ご協力頂いた多田園長をはじめ、職員の方々に深く御礼申し上げます。

 

 


 
   

1日体験入学

 令和元年8月2日(金)、1日体験入学が行われました。
とても暑い日でしたが、250名以上の方にご来校いただき、授業・部活動等を体験していただきました。

 

 
  
  

1学期 終業式

おはようございます。
天候不順が続いていますが、元気に過ごしていますか?
今日は1学期の終業式に際し、「人として大切にしてほしい基本」についてお話ししたいと思います。
明治・大正・昭和に活躍した教育者の森 信三(もり しんぞう)さんは、「時を守り、場を清め、礼を正す」という言葉を残しました。
「時を守り、場を清め、礼を正す」、もしかしたら、中学校時代の校長講話などで聞いたことがあるかもしれませんが、これは人として大切にしてほしい基本であり、私は心に刻むべき言葉だと思っています。
「時を守り」とは、時間を守ることです。当たり前のことではありますが、それをどんな時でも貫き通すのはなかなか難しいことかもしれません。
本校生はどうでしょう。この1学期中、全校で481名、全体のおよそ72%が「皆勤」でした。よく頑張ったと思います。2学期以降も続けてほしいですし、残念だった人も2学期の「皆勤」を目指してほしいと思います。
「時を守ること」一つ一つの積み重ねが、皆さん一人一人の信用へとつながるはずです。
2つ目の「場を清め」は、「掃除」をすることです。日本の学校では、小学校から高校まで「清掃活動」に取り組んでいます。私は海外の学校も見てきましたが、これは世界に誇れる日本の素晴らしい文化ではないかと思っています。
昨日は大掃除をしました。また、サッカー部の諸君が廃棄物倉庫をきれいにしてくれました。感謝しております。
さて、散らかっているところでは、正しい判断はできないと思います。
1学期を終え、もし自分の部屋や練習場などの活動場所が散らかっていたならば、まずは身の周りをきれいにすることから始めてください。
それができれば、「成長」のスタートラインに立てるはずです。
最後の「礼を正す」については、言うまでもありません。1学期を終えるに際し、あいさつやマナーなど、皆さんの「人としてのふるまい」はどうだったのか、例えば、いけないことをした時に素直に「すみません」ということができたのか、しっかりと振り返ってほしいと思います。
「時を守り、場を清め、礼を正す」、これは本校の校訓「勉学・誠実・実行」や6月の朝礼でお話しした「YMPプロジェクト」に比べると、本当にごく基本的で当たり前のことではあります。
しかし、それを最後まで続けられる人こそが、人として信用を積み重ねていかれるのだと思います。
3年生は企業見学など、これから進路実現に向けて本格的に活動をしていきますが、「時を守り、場を清め、礼を正す」、私はこの当たり前のことを当たり前にできることが進路実現のカギだと思っています。皆さんの健闘を祈ります。
9月2日の2学期始業式には、元気な姿、そして一回り成長した姿を見せてください。
 

非行防止教室について

 令和元年7月12日(金)2限 明治薬科大学 地域医療学 菅野敦之准教授 をお迎えし、「STOP the薬物」をテーマに、映像を使ってお話しをいただきました。
 初めはビデオを鑑賞しましたが、この中では実際に薬物を使われた人が、使ってしまった経緯や現在の苦しみなどを話していました。これを踏まえて、一度薬物を使うと決してやめることはできないこと、後遺障害が残ってしまうことなどがあり、断ることの勇気、大切さを教えていただきました。

 これから夏休みが始まります。色々なトラブルに巻き込まれる前に、断ること、すぐにその場所を離れること、また人に助けを求めることを心掛けて、楽しい夏休みを過ごして欲しいです。

  

市民授業公開

 令和元年6月8日(土)市民授業公開が行われました。
保護者の方をはじめ、地域の方、中学生の方々に、本校の授業の様子を見ていただきました。

  
  

6月朝礼

皆さん、改めましておはようございます。
 6月に入りました。1学期も折り返し点を過ぎました。今日は、皆さんに八潮南高校生として、本校を卒業する前に是非とも身に付けておいてほしい力「YMPプロジェクト」についてお話をします。

 校訓の「勉学・誠実・実行」については、入学式や始業式など、これまでも様々な機会で触れてきました。今日はもう一歩踏み込んだ、より具体的な力について説明します。

 本校では今年度から、「YMPプロジェクト」として、本校生に身に付けてほしい力をより明確にして教育活動に当たるようにしています。YMは「八潮南」、Pは「プライド(誇り)」、八潮南高校の生徒として「誇り」をもち、「八潮南高校の生徒で本当によかったなあ」って思って卒業してほしい、そんな願いが込められています。

 具体的には「人間力・学力・社会人基礎力」の育成の3本の柱があり、それぞれに3つの力が示されています。

 まず1つ目の「人間力」については、「自己管理能力・主体的行動力・人間関係調整力」があります。時間の都合上、細かい話まではできませんが、例えば「自己管理能力」。欠席や遅刻などもせず、規則正しい生活を送るには「自己管理能力」が大切です。本校では毎月8のつく日に「ノーチャイムデー」を設定していますが、これも「自己管理能力」を身につけるための試みでもあります。相手に思いやりを持って接し、礼儀正しく行動するのは、大切なことですが、これは人間関係をよくするための力、「人間関係形成力」ではないでしょうか。

 続いて「学力」については、「自主学習探究力・課題発見解決力・論理的思考力」。例えば、部活動で「上手になりたい」と思った時、何が必要か?まずは「今の自分には何が足りないか」をはっきりさせ、その情報を収集(人から聞くでもよし、本やインターネットで調べるもよし)、そして行動に移すことになろうかと思います。これはまさに、「課題発見解決力」なんですね。

 最後に「社会人基礎力」。「前に踏み出す力・考え抜く力・チームで動く力」があります。例えば、3年生は進路実現に向けて、これから本格的に動き出すことになりますが、まさに「前に踏み出す力」が重要です。悔いのない進路選択をするにはしっかりと「計画」を立て、たとえうまくいかなくてもあきらめずに最後までやり遂げる、「考え抜く力」も大切です。

 日ごろの授業や学校行事、部活動など、様々な行事をとおして、こうした力を身に付けてほしいと思います。皆さん一緒に(ジェスチャーで)「YMPプロジェクト」、ぜひ身に付けてください。

               YMP3つの力.pdf ←拡大するにはこちらをクリックしてください


  
  
  









体育祭

第36回 体育祭

 令和になって初めての体育祭が、5月31日(金)に行われました。
今年のテーマは  「駆け抜けろ 青春」。
各クラス一丸となって頑張りました。
結果は下記のとおりです。

1位 2年6組
2位 3年1組
3位 2年4組

 

 
  
  
  
  

 

 
  
  
  

防火・防災訓練

令和元年5月30日(木)防火・防災訓練が行われました。

地震および火災に備え、避難経路・救助袋・消火器の使用方法を確認し、実際に救助袋を使用しての避難、水消火器を使った消火訓練をしました。

 

 
  
 



3年生遠足

2019年5月24日(金)3学年遠足

3年生は、東京ディズニーランドへ行きました。
班別行動で好きなアトラクションをまわったり、一緒に食事をし、お土産を買うなどしました。
夢の国ということもあり、生徒たちはカチューシャやヘヤバンド、サングラスなどを身に付け楽しそうに過ごしていました。また共に行動をすることでクラスメイトと親睦をより深めることができたと思います。




  

2年生遠足

2019年5月24日(金)2学年遠足

2年生は、羽田空港の第2ターミナルに集合後、各班が事前に計画した行程で班別行動を行いました。
今回は上野公園を最終チェックポイントとし、修学旅行のための集合練習および班別行動の事前練習としても実施しました。
浅草およびスカイツリー周辺の散策・食べ歩きを楽しんだり、博物館や美術館で学んだりととても有意義な遠足となりました。
また、班別行動を通して、生徒間の親睦を深めることもできました。


 
  
  

ゴミゼロ運動

 令和元年5月26日(日)八潮市民美化運動推進協議会主催で、ゴミゼロ運動が実施され、本校も参加させて
いただきました。
最高気温が30℃を超える猛暑の中、125名の生徒が参加してくれました。

学校周辺を綺麗に清掃することができ、終了後、
猛暑の中での作業だったにもかかわらず、生徒たちの清々しい
表情が印象に残るゴミゼロ運動でした。


 
  

生徒総会

 令和元年5月22日(水)3限、体育館にて生徒総会が行われました。
各委員会の委員長、部活動の代表者が年間計画を発表しました。

 

 

離任式

 平成31年4月26日(金)体育館にて離任式が行われました。

 転出された先生方からは、現在の学校での様子、八潮南高校での思い出、
また八潮南高校の良いところなど、たくさんのお話をいただきました。
そして最後に、先生方に向けて、全校生徒で校歌を歌い贈りました。

 


 

  
  

部活動紹介

 平成31年4月10日(水)部活動紹介が行われました。
運動部・文化部合わせて25の団体が、1年生に向け、部活動の特徴や練習内容を紹介しました。

  
  
  
  

対面式

 平成31年4月9日(火)新入生を迎えて、対面式が行われました。
真新しい制服を着た1年生はとても緊張をしているようでしたが、
上級生からの校歌・学校行事紹介のビデオなど観賞し、これからの
学校生活が楽しみなようでした。

   

 

 

 

平成31年度 入学式

式辞

 春爛漫の言葉のとおり、満開の桜のもと穏やかな春のこの佳き日に、本校学校評議員 髙橋 裕 様、PTA会長 鈴木 玉枝 様、
後援会会長 小櫃 昌宏 様、をはじめ、多数の御来賓の皆様に御臨席を賜り、ここに埼玉県立八潮南高等学校 第36回 入学式をかくも盛大に挙行できますことは、この上ない喜びでございます。

 御来賓の皆様におかれましては、御多用の中、御臨席を賜り、心から感謝申し上げます。


 ただ今、入学を許可いたしました240名の新入生の皆さん、本校への入学、誠におめでとうございます。教職員一同、心から歓迎いたします。


 これから皆さんが迎える高校生活は、学習と集団活動をとおして自分を鍛える場です。本校での3年間は、皆さんの人生の中で、もっとも多感であり、また、活動的でもあり、理想を懸命に追い求める時期かと思います。


 私は、人は皆、幸せになるために生まれてきたと思っています。では、幸せをつかむためには何をすればよいのでしょうか。皆さんの入学にあたり、私から幸せをつかむための呪文をお伝えしたいと思います。それは本校の校訓「勉学 誠実 実行」であります。もう一度、申し上げます。「勉学・誠実・実行」です。ぜひ、自宅に帰ってからも「勉学 誠実 実行」と唱えてみてください。


 しかし、呪文を唱えるだけでは、幸福の女神は近づいて来てはくれません。行動に移さなければなりません。

 そのために、まず「勉学」に励んでください。人生は勉強の連続です。生涯にわたって学び続ける姿勢を身に付けてください。

 そして、常に「誠実」な姿勢を心掛けてください。誠実に生きていれば人から信頼され、多くのチャンスがまわってくるでしょうし、また、困った時でも必ず誰かが声をかけてくれると思います。誠実な姿勢を貫き、人間力を高めていくことが大切です。

 最後は「実行」です。人間は強い面と同時に弱い面も持ちあわせています。物事を実行するには、どんなに辛く苦しい時でも、勇気をもって前に踏み出す力が必要です。社会を生き抜いていくための基礎力を身に付けてください。


 八潮南高校教職員一同、皆さんの高校生活をしっかりとサポートしてまいります。皆さんも、本校での高校生活で、自分をさらに成長させるために、そして、自らの夢を実現するために、仲間と切磋琢磨しながら、様々なことにチャレンジしてください。

 その一方で、高校生活の中には、時には、辛く、苦しいことがあるかもしれません。そんな時は、一人で問題を抱え込むことなく、必ず家族や友達、先生に相談をしてほしいと思います。解決のヒントがもらえたり、力になってもらえたりすると思います。


 保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。真新しい制服に身を包み、高校生としての第一歩を踏み出した我が子をご覧になり、感慨もひとしおのことと存じます。

 高校時代は、お子様が大人になっていく上で、多くの知識を身に付け、生徒自身が主体的に考え、行動して、様々な課題に取り組み、解決へと導く能力を養っていく時です。

 ここにいる生徒の多くは、高校卒業後に4月を迎えると「成人」となります。生徒たちが立派な大人になれるよう、私たち教職員一同、深い愛情と、時には厳しさを持って、全力で取り組んでまいります。

 しかしながら、教育は学校だけでできるものではありません。学校と家庭がしっかりと手を携え、地域の方々に見守られながら、子どもたちを育てていくことが必要不可欠です。どうか、本校の教育方針に御理解をいただき、御協力・御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 結びに、皆さんの正面、ステージの上に書かれている本校の校訓「勉学 誠実 実行」の実践をとおして、皆さんにとって、八潮南高校での3年間が、「人生で最高の3年間」だったと、心からそう言える充実した日々となりますことを祈念し、式辞といたします。

  

                                 平成31年4月8日

              埼玉県立八潮南高等学校 校長  伊藤 孝人

  
  
  


着任式

平成31年4月8日(月)、着任式が行われました。
新たに、19名の先生方をお迎えし、平成31年度スタートしました。
今年度も教職員一丸となって、八潮南高校の皆さんと頑張りたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

平成31年度 1学期始業式

平成31年度 第1学期始業式 校長講話

皆さん、改めましておはようございます。

 私はかつて、平成14年4月から4年間、本校に勤務し、
平成18年3月に卒業生を送り出しました。先日、新聞で私の名前を見つけた卒業生からお祝いの電話をいただきました。「先生、おかえりなさい」と言っていただいたのが嬉しかったですね。


  さて、1学期のスタートにあたり、私の考えや思いを伝えたいと思います。

  私は、皆さんに「幸せ」になってほしいと思います。何をもって「幸せ」と考えるかについては、また後日お話をしたいと思いますが、「幸せ」になるためには日ごろの心構えが大切であることに変わりはありません。


  私はその心構えを表しているのが、本校の校訓「勉学 誠実 実行」ではないかと思っています。

「勉学」が意味するのは、ただ単に良い成績を修めることに留まりません。現在のような変化の激しい社会では、今学んでいる知識や技能は、もしかすると、すぐに古くて時代遅れになってしまうかもしれません。大切なのは、生涯にわたって学び続けることです。一歩一歩積み上げていってください。

  そして「誠実」に生きていれば、人から信用され、様々なチャンスが巡ってくるでしょうし、また、どんなに困った時でも必ず誰かが声をかけてくれると思います。「誠実」は人生の成功のカギだと思います。


  また、どんなに素晴らしい目標や計画を立てても、勇気を出して一歩踏み出し、最後までやり抜く「実行」が伴わなければ、幸せは手に入りません。年度が始まるに際して、改めて「勉学 誠実 実行」の意味を考えてほしいと思います。


 さて、4月1日に新しい元号「令和」が発表されました。あと1か月もしないうちに、「平成」から「令和」に移ります。新しい「令和」の時代を迎え、八潮南高校がますます発展していくことを心から願っております。


 最後に1つお願いがあります。

 3年生は覚えていると思いますが、平成29年10月に、当時1年生だった本校女子生徒が交通事故に遭い、尊い命が失われるという痛ましい事故が起きました。生きていれば、3年生としてこの場にいたことと思います。

もう二度とこうした悲しい思いはしたくありません。自分がルールを守って運転していても巻き込まれてしまうことがあるのも事実ですが、交通事故、特に自転車の事故には十分に気を付けてほしいと思います。


 誰一人欠けることなく、3年生は3月の卒業式を迎えられるよう、2年生は3年生に進級できるよう、しっかりと高校生活に臨んでほしいと思います。

 

 


平成30年度 修了式

平成30年度 第3学期修了式 校長講話

 

 皆さん、おはようございます。

 まずは、先日行われた卒業式、皆さんが大変しっかりとした態度で参加してくれたおかげで、卒業生たちの晴れの門出にふさわしい、素晴らしい式になったと思います。本当にありがとうございました。

 

 さて、今日は、今年度の締めくくりに際し、皆さんに「レンガ職人」という寓話を紹介します。

 

 中世ヨーロッパのことです。3人のレンガ職人が忙しそうに仕事をしていました。そこを通りがかった旅人が、3人の職人に「あなたは、何をしているのですか?」と尋ねたそうです。

 1人目の職人は、「親方の命令でレンガを積んでいるんだよ。」と面倒くさそうに答えました。

 2人目の職人は、「家族を養うために、レンガを積んで、壁を造っているんだ。大変だけど賃金がいいからやっているんだ。」と答えました。

 けれども3人目の職人は、「歴史に残る教会の大聖堂を造っているのです。完成すれば、ここが多くの人の心の拠り所になるのです。こんな素晴らしい仕事に就けて光栄です。」と答えたとのことです。

 

 3人のやっている仕事は、レンガを積み上げるという退屈な作業かもしれません。しかし、3人の仕事に対する志が違います。1人目は言われたからやっているだけで、2人目は家族を養うお金を得るために働いていて、二人とも、目の前の壁の部分しか見ていません。しかし、3人目の職人は、歴史的な事業に参加して多くの人々を喜ばせたいという高い志を持って仕事をしています。

 明確な目的を持ち、その目的を果たすために、自分にはどのような貢献ができるのかという高い志を持つことにより、より良い仕事をしようという積極的な姿勢、高いモチベーションが生まれることをこの寓話は教えてくれています。

 

 先日、知り合いの50歳代の病院にお勤めの看護師さんなのですが、どうすれば英単語を覚えることができるのかという相談を受けました。なぜその年で英単語を覚えたいのか聞いてみると、最近、外国の方が通院されることが多く、その時に備えて、その患者さんの苦痛を少しでも取り除けられるよう、意思疎通ができればとの思いで英語の勉強を始めたということでした。まさに3人目のレンガ職人と同じ高い志を持った人だと思いました。

 

  どんなに知識が豊富でも、大した志もなく、自分勝手な心で行動していれば、あるいは、口先だけで行動が伴わなければ、人は離れていきます。

 逆に、世のため人のために貢献していこうという高い志を持って、他の人をリスペクトし、強い覚悟を持って行動すれば、誰かが必ず助けてくれ、いかなる困難も乗り越えていくことができるものです。

 

 私は、八潮南高校が大好きです。そう思わせてくれたのは、他でもない、ここにいる先生方、そして生徒の皆さんです。

 皆さんの、授業、部活動、学校行事にと、何事にも一生懸命取り組む姿、どんな時にも明るいあいさつをしてくれたり、校歌を一生懸命歌っている姿、そして、皆さんを厳しくも温かくご指導してくれている先生方の姿に出会う度に、この八潮南高校を大変誇らしく思っています。

 

 だからこそ、皆さんには、将来いかなる困難にも負けない、たくましく生き抜いていく力を育んでほしいと常に願っています。

  

 本校では、4月から新たに「YashioMinami Pride プロジェクト」略して「YMPプロジェクト」という取組を、全校を挙げて開始します。これは、これからの変化の激しい時代に必要とされる「人間力」、「学力」、「社会人基礎力」という3つの力を、本校の全ての教育活動を通じて、皆さんの中にしっかりと育てていくためのプロジェクトです。すでに実施されたノーチャイムデーも、この取組の一つです。

 

 このプロジェクトを通して、皆さん一人一人が、例えば、計画的に物事を推し進める力であったり、なかなか結果が出なくても、あきらめずに最後までやり抜く力であったり、互いにリスペクトし、良好な人間関係を築ける力などなど、社会の即戦力として必要な力を身に付けていってほしいと思います。

 

 5月には新しい元号に変わります。皆さんには、平成に代わる新たな時代の中で、それぞれの高い志を持って、たくましく生き抜いていく力を、この八潮南高校でしっかりと育んでくれることを大いに期待しています。


 
 

進路説明会

平成30年3月19日(火)1.2年生それぞれの進路説明会が行われました。

<1年生>
 生徒の進路意識の向上を図るため、「働くこととは」や将来にむけ「今から取り組むべきこと」などのお話を演劇を交え学びました。

<2年生>
 大学や専門学校の先生方をお招きし、希望進路ごとに分かれ、お話を聞きました。また就職希望者には、就職アドバイザーの方をお迎えし、面接時の入退室の方法、おじぎや椅子の座り方などを学びました。

1年生
  
  
2年生
 
 
 


入学許可候補者説明会

 平成31年3月18日(月)13時より、平成31年度入学生入学許可候補者説明会が行われました。
本校での学則や学校生活について、また春休みの課題等の説明が行われました。

同時に制服販売も行われました。サイズ合わせをしながら、4月からの新しい制服に胸躍らせているようでした。
  

卒業証書授与式

平成30年度 卒業証書授与式

式   辞

 

 厳しかった冬の寒さも和らぎ、ようやく春の訪れを感じるようになった今日この佳き日、埼玉県議会議員 宇田川 幸夫 様、八潮市議会議長 朝田 和宏 様、本校PTA会長 鈴木 玉枝 様、後援会会長 小櫃 昌宏 様をはじめ、多数の御来賓の皆様の御臨席を賜り、ここに埼玉県立八潮南高等学校第三十三回卒業証書授与式をかくも盛大に挙行できますことは、本校にとりまして、この上ない喜びであります。御来賓の皆様におかれましては、御多用の中、御臨席を賜り、心から厚く御礼申し上げます。

 

 ただ今、卒業証書を授与いたしました215名の卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。教職員一同、皆さんの卒業を心より祝福いたします。

 晴れの卒業にあたり、これから社会で活躍する皆さんに、エールを送る意味も込めて、はなむけの言葉を贈ります。

 

 それは「時勢に応じて、自らを変革せよ」という言葉です。

 これは、幕末から明治維新という変化の激しい時代を生き抜いた坂本龍馬の言葉です。

 

 私たちが生きる現代の社会は、技術革新、いわゆるイノベーションが日進月歩であり、新しい技術が次々と開発され、これまで最新だった技術がすぐに過去の遺物となってしまうなど、まさに急激な変革を伴う時代と言われています。

 例えば、19世紀に世界で初めて電話機が発明されてから、携帯電話の普及まで約100年以上かかったのに対し、その後のスマートホンの普及までは、わずかたった10年程度しかかかりませんでした。この間、インターネットの普及とも重なり、私たちの生活は劇的に変化しました。

 

 今後、より一層の人工知能の進歩やグローバル化の進展、少子高齢化による人口構造の変化などにより、私たちの社会は、さらに加速度を増して変化していくことでしょう。

 

 確実に言えることは、このような、これまで何千年にもわたる人類の歴史の中で、誰一人として経験したことのない予測不可能な急激な社会の変化の中で、皆さんは、生きていかなければならないということです。

 そこで、皆さんがこれからの人生を歩んでいく上で、大切な要素を3つ、お話したいと思います。

 

 1つ目の要素は、固定観念にとらわれない柔軟な発想力です。

 これまで、歴史の転換期には、当時の常識を覆す変革者たちの存在がありました。

 例えば、ルネサンス期、中世の絶対的な考えであった「宇宙の中心は地球である」という天動説を否定し、「太陽を中心として地球はその周りをまわっている」という地動説を唱えたコペルニクスやガリレオ・ガリレイ。

 例えば、戦国武将でありながら、これまでの封建的な政治経済の秩序を否定し、楽市楽座など、商業活動に対する規制緩和を取り入れた改革をすすめ、約100年にも渡った戦国時代を終結させる礎を築いた織田信長。

 

 洋の東西を問わず、時代の変革期には、必ずと言っていいほど、これまでの固定観念にとらわれない柔軟な発想がありました。

 

 このように、誰もが驚き、受け入れがたいと思うような「非常識」なものこそが、実は革新的なアイデアとなり、新たな時代のニーズにマッチした「常識」となり得ることを歴史は証明しています。

 今まさに変革の時代だからこそ、高い嗅覚をもって、時代の潮流を読み取り、自らの価値観を変えていく柔軟性、これまでの「常識」を打ち破り、「非常識」を「常識」に変えていくダイナミックな発想力が求められているのです。

 

 2つ目の要素は、例えどのような社会変革の中であろうとも、人として、正しく生きる誠実な心を持つことです。

 

 江戸時代に、現在の滋賀県にあたる近江地方で活躍した近江商人の活動理念の一つに、「買い手よし、売り手よし、世間よし」という「三方よし」というものがあります。

 これは「自らの利益のみを求めるのではなく、その顧客のことを心から想い、多くの人に喜ばれる商品を持って商売を行い、社会に貢献していく」という理念で、まさに企業と顧客と社会とが「win-win」の関係となる、現代の企業倫理にも通じる考え方です。

 

 現代社会では、企業が自らの営利のみを追求しすぎるあまり、消費者が甚大な被害を被る事件や事故が後を絶ちません。まさに企業倫理が強く求められている時代です。

 「自分だけが良ければよい」という自分本位な心ではなく、他人や社会が真に求めているものを考え抜き、思いやりに満ちた心を持って行動するという誠実な心が求められているのです。

 

 3つ目の要素は、変化の激しい社会に臨む「覚悟」を持つことです。

 予測不可能な新たな時代に臨むためには、相当のエネルギーを必要とし、誰しも不安になるのは当然です。

 

 たとえ不安な点があったとしても、なんとかやってみようと前向きに行動できる人、不安な点があると、できそうにない理由を見つけ、ただ不平不満を訴えるだけの人、あるいは、誰かが何とかしてくれるだろうと、自らは動こうとせず、ただ傍観するだけの人など、不安に対する人々の反応は様々です。しかし、ただの不平不満や建設的でない批判、傍観するだけからは、何も生まれることはありません。

 

 理不尽や不都合なこと、自分の意に沿わないことにも、真正面に向き合い、世のため人のために「自分は絶対にこれを実現させよう」、「どんな状況でも、自分の役割を果たしていこう」という「覚悟」があれば、必ず道が開けます。どんなに初めは不可能だと思えたことにも、一筋の光が必ず射してくるものだと思います。

 

 「時勢に応じて、自らを変革せよ」

 

 さあ、これからは皆さんの時代です。明日からの日々、たとえ予想すらしなかった困難が待ち受けていようとも、何も不安に思うことはありません。

 

 すでに皆さんは、本校での3年間、授業や部活動、学校行事、資格取得への挑戦等を通じて、自らの可能性を追求し、様々な困難に立ち向かっていくための必要なことを学んできたではありませんか。

 どんなにつらい時でも、協力し合い、励まし合い、お互いを思いやり、高め合える仲間と出会うことができたではありませんか。

 そして、その仲間とともに、時には柔軟に、時には強い覚悟を持って、それぞれの成長を遂げるための自らの変革に果敢に挑戦してきたではありませんか。

 

 ぜひ、本校で培った力を信じて、一つ一つの課題や難問に真摯に向き合い、固定観念にとらわれない「柔軟な思考」と、思いやりあふれる「誠実な心」、そして強い「覚悟」をもって、新たな時代の変革者であり続けることを願っています。

 

 結びに、保護者の皆様、本日は、お子様の御卒業誠におめでとうございます。成長された我が子を御覧になり、感慨も一入のことと、心からお喜び申し上げます。併せてこれまでの本校の教育活動に対する御理解・御協力に厚く御礼申し上げます。

 これからも、良き理解者としてお子様を暖かく見守っていただくとともに、今後とも本校への変わらぬ御支援・御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 卒業生の前途洋々たる人生と、御家族の皆様の御多幸を祈念し、式辞といたします。

 

            平成三十一年三月九日

                  埼玉県立八潮南高等学校長  加藤 元

 

 



 
  
  
  
  



入学許可候補書発表

 平成31年3月8日(金)9時より、入学許可候補者発表が行われました。
今日は風が冷たく感じましたが、そんな中、たくさんの受験生が発表をまっていました。

4月の入学式では、職員一同お待ちしています!

  
  
  

クエストカップ全国大会


 平成31年2月16日(土)、立教大学池袋キャンパスにて「クエストカップ全国大会」が開催され、本校の3年情報処理科のチーム「くらげ」が出場しました。「くらげ」は「メニコン」のミッション(課題)に対してアイディアを提案し、プレゼンテーションをしました。

 クエストカップとは、教育と探求社が主催する教材プログラムで、6つの部門に分かれており、授業の中で実在の企業や先人を題材に、チーム・個人で課題に取り組む内容になっています。本校では3年生商業科・情報処理科の課題研究という授業の中で、クエストカップ講座が開講されています。この講座でクエストカップのコーポレートアクセス部門に参加しています。今年度は、全国から2847作品の応募があり、予選を通過し全国大会への切符を手にしたのは118作品でした。

全国大会ということで緊張をしていましたが、本番では堂々としたプレゼンテーションを披露しました。昨年度に続き「優秀賞」を頂くことができました。ご声援を頂きありがとうございました。


  
  

予餞会

 平成30年度予餞会(3年生を送る会)が2月14日(木)5.6限に行われました。
校長先生の掛け声と共に始まり、吹奏楽部・下級生のダンス発表・歌の発表があり、最後は3学年の先生方によるビデオメッセージやダンスがありました。

 3年生をはじめ、在校生も、とても楽しい時間を過ごすことができました。



  
  
  
  

2月の朝礼

2月1日 全校集会 校長講話

 

 本日から3年生が家庭研修期間に入るということで、今日は新しい形での朝礼となります。

 ここから皆さんを見ていると、3年生がいなくなった淋しさはありますが、こうして、八潮南高校の伝統は、先輩から後輩へ引き継がれていくのだなあと、今実感しています。

 

 今日は、「自主学習」について話をします。「自主学習」とは、授業以外で、自分で時間を見つけて自主的に学習することです。

 

 皆さんが生きていくこれからの社会は、これまで人類が経験したことのない、急激な変化が伴う予測不可能な社会です。

 急激な変化が伴う社会を想像してみてください。例えば、インターネット、

・平成元年、日本で初めてノートパソコンが発売

・4年後にはインターネットサービスが開始

・その2年後に、Windows95が発売

・その4年後に、携帯電話へのインターネットサービスが開始

・その9年後には、スマートホン「iPhone」の発売開始、さらには、ツイッター、フェイスブックが日本で開始

 

 こうして、インターネットの歴史を見ただけでも、このたった30年で、私たちの生活は劇的に変化しました。こうした変化は、インターネットの歴史の他にも、超高齢社会やグローバル化の進展にも言えることで、これらの変化は、今後ますます加速していきます。つまり、これまでの何千年にもわたる人類の歴史で、人類が今までに経験したことのないほどの急激な変化であり、誰にも予測がつかないほどの変化なのです。

 

 確実に言えることは、皆さんは、将来この変化の激しい予測すらできない社会の中で生きていかなければならないということです。

 

 そのためには、どうするか。こうした社会に適応できる、思考力、判断力、表現力を身に付けていかなければなりません。

 そのためには、まずは、基礎的な知識をしっかりと身に付けていくこと、そして、その知識を他の人と協力して活用しながら、いかなる変化にも柔軟に対応していく能力を身に付けていくことが必要となります。

 いずれにせよ、基礎知識が多ければ多い人ほど、今後起こりうるいかなる事態に対しても、より冷静に判断し、より柔軟に対処することが可能になっていくわけです。

 

 高校までの学習内容は、どの教科も、高校卒業後の人生をしっかりと歩いていく上で、欠かせない基礎基本となる知識です。そして、将来生きていく上での皆さんの土台になるものです。

 しかし、知識というものは、授業の中だけでは、なかなか定着するものではありません。授業以外の時間で、予習や復習、自分が興味関心あることへの調べ学習(探求活動)を自主的に繰り返すことにより、記憶を強化させ、脳に定着させることができるのです。ここに、自主学習の意味があります。

 この自主学習の習慣が身に付いていれば、生涯にわたり、これからの長い人生を歩む上で、確実に視野が広がり続けます。そして、どんなに厳しい変化の社会の中でも、たくましく生きていくことができるのです。

 

 「知は力なり」という言葉があります。皆さんは決して能力が低いわけではありません。本校での授業をしっかり受け、自主学習を継続していけば、確実に記憶を強化し、知識を定着させることできるのです。

 知識は武器になります。だからこそ勉強は大切です。日々の勉強を通して、様々な知識を積み上げ、自分の可能性を広げ、そして未来をたくましく生き抜く力を、この高校時代に是非育ててほしいと思います。

 

 最後に、1・2年生の皆さん、八潮南高校のバトンは先輩から皆さんに引き継がれました。今後も、勉強、学校行事、部活動と、自分をさらに鍛え抜き、本校の良き伝統の継承者として、さらなる高みを目指し、八潮南高校を皆で盛り上げていきましょう!


   

第12回課題研究発表会(情報処理科)

昨日の商業科課題研究発表会に続き、本日平成31年1月23日(水)は情報処理科課題研究発表会を行いました。
また開催にあたり、日本政策金融公庫 小川 竜興様・中央学院大学 現代教養学部教授 藤堂 英樹様をお迎えして講評等いただきました。

情報処理科の結果は下記の通りでした。


1位 くらげ  「夢を叶えてみませんか」
2位 YAMADA    「海底都市を作ろう~新エネルギーの運用~」
3位 Fuwarin コットンキャンディーズ 「宇宙で〇〇?!」

  
  
  
  
  

第12回課題研究発表会(商業科)

平成31年1月22日(火)(株)教育と探求社 須藤 様・中央学院大学 商学部教授 高橋 律 様をお迎えし、商業科の課題研究発表会が行われました。
この課題研究発表会では、各テーマに沿って調べ、資料を作成し発表をしました。
商業科の結果は下記の通りでした。

1位 Passion  「~機能性に優れたレインコート~水滴からあなたを守る」
2位 あなたのことが大好き 「片手を取られていた頃に別れを告げ・・。」
3位 TONSY  「お湯があったら入りたい」

  
  
  
  

3学期始業式

平成30年度第3学期始業式 校長講話

 

 皆さん、明けましておめでとうございます。

 年末年始はあっという間に過ぎ去ってしまった感じですが、皆さんは、ご家族や親戚の方々、あるいは友人たちと充実した冬休みを過ごすことができたでしょうか?

 気持ちを新たに、新しい目標を立て、新たな決意で今日を迎えた人も多いのではないでしょうか。

 いずれにせよ、この新しい年が皆さんの成長につながる素晴らしい一年になることを願っています。

 

 さて今日は、新しい年、新しい学期を迎えるにあたり、次の言葉を皆さんに紹介します。

 

 「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

これは、鴻巣市にある埼玉県消防学校の指導教官が、訓練生に向けた言葉です。

 

 消防士という仕事は、火災や地震、事故などの災害から市民を守るために、まさに命がけで任務を遂行しなければならない大変な仕事です。

 一度、火災が発生すれば、重い装備を身に着け、1000度というすさまじい炎の熱さに耐えながら、過酷な状況の下で、人命救助のために迅速に行動しなければなりません。

 ですから、普通の人ならパニックになってしまいかねない危険な現場で、素早く的確な行動を取るために、相当の体力と強い精神力、どんな状況でも常に冷静に判断できる力が欠かせません。

 そうした消防士としての必要な資質・能力を身に着けるためには、とても過酷な厳しい訓練が必要不可欠となるわけです。

 

 埼玉県の消防隊の新人隊員は、この消防学校で、約6か月間、訓練を受けることになっています。

 その訓練は、炎天下の猛暑の中、滝のような汗を流しながら、エンジンカッターで扉を切る訓練であったり、高さ7メートルに設置された長さ20メートルのロープを渡る訓練であったり、防火服や酸素ボンベなど重さ20キロの装備をつけての救助訓練や、さらには、放水中は重さ50キロから80キロにもなるホースを操作しての消火訓練など、連日の訓練は過酷を極め、あまりの苦しさに泣きながら訓練を続ける訓練生もいるそうです。

 少しでも気が緩むようなことがあれば、教官から厳しい態度で指導され精神的にも体力的にも限界に達し、心が折れ、くじけそうになってしまうこともたびたびあるそうです。

 消防隊員が自分の気持ちに負け、あきらめてしまえば、目の前の人を救い出すことができません。

 

「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

 

 教官たちは、一人でも多くの人を災害から救い出す、目の前の命を決してあきらめない、そういう強い使命感を持った一人前の隊員に早くなってほしいという願いから、こんな言葉を飛ばし続け、くじけそうな訓練生たちを叱咤激励しているのだそうです。

 

 皆さんも、毎日に生きていく中で、何かしら困難や限界にぶつかることがあると思います。

 そして、そんな時、心が折れそうになり、自分にはできない理由をさがして、自分や周りの人に、できないことを納得させようとする、いわゆる「できない言い訳」、逃げ道を探してしまうことがあります。

 

 しかし、困難や限界は、自分の力で、自分の意志で、その壁を乗り越えていかなければ、前に進むことはできません。

 「絶対にやり抜くんだ」という強い覚悟、あきらめない強い精神力、それこそが自分を奮い立たせ、乗り越えるための一歩を踏み出せる原動力となるのです。

 

「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

 

 今年は5月から平成に代わる新しい歴史が始まります。その新たに始まる時代の中で、どのような状況であっても、簡単にはくじけない、挑戦し続ける強い精神力をこの高校時代に鍛えていってほしいと思います。

  

 今日から始まる3学期は、言うまでもなく、1年間の総まとめの時期となります。

 

「有終の美を飾る」という言葉があります。

「物事をやり通し、最後を立派に仕上げること。」という意味です。

 3年生諸君、どうか残り少ない高校生活を精一杯送ってください。そして、その素晴らしい姿勢を後輩にきちんと伝えて、卒業を迎えてください。

 1・2年生諸君、3年生からしっかりと八潮南高校の良き伝統を引き継ぐとともに、4月に新たな後輩を迎えるにふさわしい、先輩としての自覚をしっかりと育ててください!

 

「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

 

 今学期、皆さん一人ひとりが、どのような有終の美を飾ってくれるのか楽しみにしています。


2学期終業式

平成30年度 第2学期終業式 校長講話 


皆さん、おはようございます。

  今学期は、修学旅行、文化祭、ロードレース大会など、大きな行事がありましたが、皆さんの力を総結集して見事に大成功を収めてくれました。

 

 特に今学期は、生徒会や様々な部活動、ポジティ部などが、例えば、八潮市長との意見交換会や、草加警察署主催の防犯キャンペーンへの参加してくれたり、八潮市教育の日には小中学校の先生方を前に見事な発表をしてくれたり、近隣福祉施設でのボランティア活動や、八潮市の文化祭への作品の出展、地元の病院やお祭りで素晴らしい演奏会の開催など、これまで以上に皆さんが地域社会に出て、素晴らしいパフォーマンスを地域の方々に披露してくれ、各方面の多くの方々からお褒めの言葉をたくさんいただきました。

 皆さんの頑張りが学校の外の方々に認めていただいていることは、校長として、とてもうれしいことです。今後も皆さんの力で八潮南高校をさらに盛り上げていってください。

 

 しかし、その反面、残念ながら、自転車の乗車マナーについて、横に広がった運転、飛び出しなどに対する苦情等も数件寄せられたことは、大変残念なことです。

 特に、いまだに、自転車でのスマホやイヤホン等をしながら運転している人がいるとのこと。この「ながら運転」は法律違反ですし、自転車とはいえ、交通事故の加害者となった場合、有罪判決や、数千万円の賠償金を求められたりという事例も出ています。

  いいところは伸ばす。悪いところは反省する。

 ぜひ、自転車マナーを守る、「ながら運転」をしない、交通事故を絶対に起こさないという、強い意識をもってください。

 

 さて、新しい年を迎えるにあたり、「今年は〇〇しよう!」などの新たな目標を決める人も多いのではないでしょうか。目標を立てることの大切さについては、様々な場面で話してきましたので、今日は、目標を立てるヒントになればと思い、今年アメリカの大リーグで大活躍した大谷翔平選手が、花巻東高校時代の1年生の時に作成した「目標達成シート」を紹介します。

 

 彼は、大目標として「ドラ1 8球団」、つまり「プロ野球の8球団からドラフト1位で指名を受ける」という目標を立てました。さらにその目標達成に必要な要素として野球の技術的な要素「コントロール」「キレ」「スピード160km/h」「変化球」に加え、人間的な成長を目指すものとして「メンタル」「体づくり」「人間性」「運」という8つの中目標を上げ、さらにその8つの中目標を達成するための小目標をそれぞれ8つずつ考えだし、この「目標達成シート」という一つの表にまとめあげました。

 そして、彼は「ドラ1 8球団」という最終的な目標の達成に向け、それぞれの中目標、小目標の達成に3年間地道に取り組みました。

 

 その結果、彼は、甲子園大会へ2度出場、卒業後は、ピッチャーと強打者という二刀流選手として、日本のプロ野球で活躍し、今年、アメリカの大リーグに移籍、見事な活躍を見せ、日本人として4人目の新人王に見事選ばれることとなったのです。

 

 このシートを指導した花巻東高校の佐々木監督は、「目標が小さくなるにしたがって、やるべき行動はわかりやすくなっていく。単に『160キロを投げたい』ではなく、そのために何が必要か具体的に考える。書き込むことで、やらなければならないことが見えてくる。」と、その効果を説明しています。

 

 つまり、このシートは、自分の最終的な目標を達成するために、まず、何ができるようになることが必要で、そのためには今何をしなければならないのかを考え、81個のマスに埋めることによって、今やらなければならないことが、具体的にわかりやすく目に見える形となっています。

 

大谷選手は、このシートを、皆さんと同じ高校時代に作成しました。皆さんだったら、どのようなシートを作成しますか。

 

この冬休み、例えば、「IT関係の会社を作る」、「看護師になる」、「県大会出場を果たす」、「全商3種目1級合格」といった自分の夢や希望、大目標についてじっくり考え、その実現に向けた、より具体的な中目標、小目標を考えてみながら、新年を迎えてみてはどうでしょうか。

 

忙しかった2学期も今日で終わりです。明日からの冬休みは、平成最後の年末年始となります。くれぐれも事故には気を付けて、1月8日には元気な姿を見せてください。

 

それでは皆さん、メリークリスマス そして、良いお年を! 以上

 

 

 

 

 


2学期スポーツ大会

平成30年12月18.19日校内スポーツ大会が行われました。
今回は、男子がサッカー、女子がバレーボールでした。
結果は下記のとおりです。

男子 結果
優勝 3-1A
2位  2-1
 
  
  

女子結果
優勝 2-2A
2位  3-5B

  
  
  

1学年進路行事

平成30年11月29日(木)1学年で職業体験授業が行われました。

プログラミングや美容、看護や服飾など様々な分野の専門学校の講師を
お招きし、希望分野ごとに分かれそれぞれ体験を行いました。

 
   
   

第35期 生徒会本部役員選挙

 平成30年11月15日(木)6限体育館にて生徒会本部役員選挙が行われ、
会長 近喰 彩央、副会長 福田 茜・伊勢谷 さくらに決定いたしました。

投票箱は、実際の選挙で使用しているものをお借りして行いました。

  
  
  

第34回 ロードレース大会

平成30年11月16日(金)、三郷市江戸川運動公園側土手にて
ロードレース大会が行われました。
男女ともに16kmという長い距離でしたが、ほとんどの生徒が完走できました。

  
  
  

八潮市民祭り

 平成30年10月28日(日)に行われた八潮市民祭りに、キーカリーさんとのコラボ商品「やっぴーバーガー」を販売するため、参加いたしました。

 呼び込みなど初めての経験が多くあり、大変だと感じることもありましたが、周りの方々に教えていただきながら行うことができました。
そして、自分たちで考えたものを商品として販売することができ、実際に食べていただきは、とてもうれしかったです。

 その中でも「おいしいよ」と声をかけていただけたことが、一番達成感を感じる瞬間でした。

 

  


 
 
  
  
  

11月朝礼

11月1日 全校集会 

 

皆さん、おはようございます。

 

今日は、2学期後半のスタートに際し、「聞く力」について話をしたいと思います。

皆さんは、高橋尚子さんという、かつて、日本の女子陸上選手として活躍された方をご存知でしょうか。

 

高橋さんは、皆さんが生まれたころに活躍した女子マラソンの選手で、2000年に行われたシドニーオリンピックで日本人の女子陸上競技選手として初めて金メダルを獲得した選手です。現役を引退した現在でも、「Qちゃん」というニックネームで親しまれ、スポーツキャスターなどとして活躍されていますので、皆さんもテレビできっと見かけたことがあると思います。

 

さて、高橋さんは、金メダルという素晴らしい成績を残しましたが、決して最初から超一流の素晴らしい選手であったわけではありませんでした。

それどころか、選手になりたての頃は、全く良い成績が出ず、鳴かず飛ばずの平凡な選手だったそうです。しかし、小出義雄監督という指導者との出会いが彼女の陸上人生を大きく変えることになりました。

 

当時を振り返り、小出監督はこんなことを言っています。

「自分のもとには、毎年、全国から優秀な選手が集まってくるが、伸びる奴もいれば、途中で挫折していくやつもいる。この差は何かと考えたとき、それは、指導者の言葉を素直に聞き入れられる選手かどうかということである。

 

本来、人間はみんな自分が正しいと思っている。特にスポーツ選手は我が強いし、若くして優秀な成績を出してきた選手ならなおさらだ。自分なりの価値観や人生観だけを信じ、欲も出てきて、謙虚さを失ってしまう者もいる。

そうなった時に、自分のやり方、考え方だけを頑なに信じ、指導者のアドバイスを素直に聞かず、反発したり、愚痴や悪口ばかり言っていることが多い選手は絶対に伸びない。

しかし、高橋尚子という選手は本当に素直な性格の持ち主で、『聞く耳』を持っている。だから強くなれた。」と。

 

高橋さんは、どのような状況でも、小出監督が話を始めると、監督の方を向いて真剣な表情で耳を傾けていたそうです。

こうした姿勢は、初めて日本最高記録を樹立してからも、その記録をアジア大会で更新してからも、変わることはありませんでした。

謙虚さを失うことなく、人の話をしっかりと聞きながら練習に取り組んでいたからこそ、オリンピックでの金メダルの獲得につながったと言ってもいいのではないでしょうか。

 

こうした人の話をしっかりと聞くことができるかどうかは、別に陸上だけの特別な話ではありません。私達の実生活にも当然通じるものです。

人間は感情の動物だと言われています。どんな状況でも、感情に左右されてしまう弱さを持っています。

皆さんも、親や先生の話を「あーうるさい。」の一言で、感情的に片づけて、アドバイスそのものを受け入れないということはないでしょうか。今、この場でも「校長の話、別に関係ないし。」と、はなから聞こうとしない気持ちになってしまっている人がいるかもしれません。

実際に、私自身も 感情に負けて、人の話を素直に聞き入れない時も正直ありました。

 

しかし、自分の心の中で、人の話を受け付けようとしない、心の壁を作ってしまったら、その時点で、自らの成長を止めてしまうことに、ぜひ気付いてほしいと思います。

 

確かに、人から聞く話というのは、すべてがすべて自分の役に立つとは、私も思いません。しかし、どんな人の話でも、聞いていく中で、一つや二つは、自分を成長させるためのヒントとなるものが必ずあります。

 

これからの高校生活、あるいは人生といってもいい、授業、部活動、学校行事や皆さんの私生活など様々な場面で、先生や、保護者、周りの友人、あるいは新たな出会いを通じて、いろいろな話を聞く機会や、アドバイスを受けることが多々あると思います。

そんな時、どんな人の話からでも、たった一つでもいい、何かを吸収しようという、積極的に聞く力を育てていってほしい、そして、少しでも皆さんが自分自身を成長させてほしいと思います。 

 

2学期後半、文化祭等で見せてくれた八潮南魂をさらに輝かせ、本校を盛り上げてくれることを大いに期待しています。      



  

翔鴎祭


翔鴎祭(文化祭)

 本校の文化祭が10月26.27日の二日間行われました。
27日は一般公開もあり、1,000名以上の方々にご来場いただきました。
両日、頑張った結果は下記の通りです。

優秀企画賞(来場者の投票により決定)

【ホームルーム部門】
 大 賞 2年3組
 優秀賞 3年3組・3年4組
 校長特別賞 2年6組・3年5組

【部活動部門】
 大 賞 家庭科部・華道部
 優秀賞 吹奏楽部


クラスファッションショー企画(全校生徒の投票により決定)

【デザイン部門】
第1位 3年3組
第2位 2年3組
第3位 2年6組

【パフォーマンス部門】
第1位 3年5組
第2位 2年2組
第3位 3年4組
  
  
  
  
  
  
  

また、当日は八潮市長、八潮市議会議長、八潮市教育長がお越しくださり、
本校の翔鴎祭を楽しんで頂きました。

 
 

翔鴎祭のご案内

中学生の皆様へ

平成30年10月27日(土)10:00~15:00(最終入場14:30まで)
翔鴎祭(文化祭)が行われます。
ぜひ本校にご興味がある方は、ご来校ください。

またご来校いただく際には、必ず中学校の制服を着用していただき、生徒手帳をお持ちください。

2学年進路説明会

平成30年10月11日(木)2学年で進路説明会が行われました。

大学や専門学校の先生方をお招きし、希望進路ごとに分かれ、業界の現状や学校選び等のお話を聞きました。また就職希望者には、就職アドバイザーの方をお迎えし、高校でどういったことを頑張るのか、また役に立つ社会人になるためにはどうするのかなどを学んだのち、礼法などご指導をいただきました。

 
 
  


防犯講話

10月5日の放課後に、草加警察署生活安全課の日向昇一様による、「防犯講話」を行いました。

 近年、全国的に振り込み詐欺が多発しています。埼玉県では全国的にも多くの振り込み詐欺被害が発生しており、それに高校生などの未成年者が加担しているという現実があります。それらを未然に防ぐために今回、草加警察署から講和をいただきました。

 高校生がどのようにして振り込み詐欺の加害者になるのか、実際に振り込み詐欺の加害者となってしまった本人たちはどのように思っているのかの2本の映像を見ました。高校生などの未成年者は安易な気持ちからその落とし穴にはまり、最後には後悔をしているということでした。やはり、そのような落とし穴にはまらないように日頃から注意をし、高校生としての自覚ある生活を送る重要性を痛感いたしました。


  


課題研究「商品開発チーム」 メディア情報

3年情報処理科 課題研究「商品開発チーム」が、地元有名カレー店「きーcurry」さんとコラボして商品を作っています。今年は、新たなことに挑戦をしようと「ヤッピーバーガー」を開発し、その模様が10月4日(木)にJ:COMで放送されました。はじめての取材で、何を話したらいいのか緊張しましたが、商品に込めた自分たちの想いをしっかり伝えることができたと思います。「ヤッピーバーガー」は10月28日にやしお市民まつりにて販売します。限定200食です。みなさんぜひ遊びに来てください!

 

(今後のメディア情報)

10月19日号   地域新聞に掲載

10月24日(水) テレビ埼玉「マチコミ」生出演

 

広報部主任より

みなさんこんにちは。八潮南高校広報部主任を務めさせていただいています森田と申します。まず、今年度本校の広報行事におきまして、たくさんの中学生、保護者の方々に参加していただきましたことをお礼申し上げます。また、10月6日(土)には第1回学校説明会が予定され、10月27(土)には文化祭も予定されていますので是非ともご参加いただければ幸いです。

 さて、最近の新聞記事に掲載されていた内容で「キーボード打てない若者」という記事がありました。スマホの普及により、全くキーボードに慣れておらず、職場で一から指導するという内容でした。社会の現場ではこのような問題が起きています。今日ではコンピュータが進化・普及し、一家に一台という時代になっています。また、スマートフォンも小型のコンピュータですので、ほとんどの家庭が大小問わずコンピュータを所持しているのではないでしょうか?

 本校では、「社会で即戦力になる人材を育成」ということを念頭に指導しています。各教科で、倫理観を持って授業を行うことは勿論のこと、商業科、情報処理科ではコンピュータを使った授業を多く展開しています。

入力の速度の基準としては(10分間)

 

 1年生 310文字

 2年生 460文字

 3年生 710文字

 

となっています。これは全国の商業高校生向けに実施されている検定の入力速度基準になっており、卒業までには本校生徒のほとんどが10分間で手元を見ずに600~700文字を打てるようになります。パソコン部の生徒では1000文字を超える生徒もいます。(この文章が約1150文字です)また、ひたすらタイピング練習をするわけではなく、並行してコンピュータリテラシー(活用能力)定着に向け、様々なアプリケーションソフトを使い、文書処理やプレゼンテーションの学習等をしていきます。

 スマートフォンの普及に伴い、AI(人工知能)やフリック入力、音声入力の技術も年々高くなってきています。これからの将来、タイピングでの入力がなくなる可能性もあるかもしれません。しかし、現在のスタンダードを身に付けることは、社会人になるにあたり、最低限必要なのではないでしょうか?就職後に「じぇ」や「でぃ」のキーボード入力がわからないとなると、高校教育だけではなく基礎学力や自身の教養を疑われてしまうかもしれません。前述させていただいた通り、本校では即戦力になる知識を身に付けられます。現在、「人」と「コンピュータ」は切っても切り離せない関係になっています。これらの情報・知識や技術があればあるほど社会で重宝されます。本校ではそれらのビジネススキルが身に付けられます。是非3年間を通し、3年後を見据えた学校生活を送ってみてはどうでしょうか?まずは学校説明会にてお待ちしています。

2学年修学旅行

修学旅行に行ってきました。日程と撮影した写真の一部です。



9/26

(水)

羽田空港集合

長崎空港着

平和公園・原爆資料館(平和セレモニー・資料館見学)

ホテル清風到着

9/27

(木)

ホテル清風発 
長崎市内班別研修

各地区(1・3組鷹島、2組青島、6組福島)
入村式  

9/28

(金)

体験活動①  
体験活動②   
民泊

9/29

(土)

離村式 
大宰府天満宮

福岡空港発
羽田空港着 
解散












  

AED講習会

 平成30年9月26日~29日、消防の方々をお迎えし、AED講習会を行いました。
使うことがないのが一番ですが、本校では救急時に誰もが必ず使えるようにと、必ず1年生を対象に行っています。

  
  
  

第2学期始業式

平成30年度 第2学期始業式 校長講話

 

 おはようございます。

 今年の夏は、30年に一度の異常気象と言われるほど、例年になく連日厳しい暑さが続く夏でした。 

 

 そんな中、例えば、履歴書の作成や面接練習等に一生懸命取り組んでいる3年生の姿であったり、あるいは、部活動では、この猛暑の中、各運動部では、新チームとして、合宿や毎日の厳しい練習を通じて、新人大会に向け、仲間と汗を流している姿や、文化部では、例えば、ボランティア部が地元中小企業の行事に参加したり、吹奏楽部が、地元の病院やお祭りで素晴らしい演奏を地域の方々に披露してくれたり、この他にも様々な部で、夏の暑さに負けずに、頑張っている皆さんの姿をみることができ、大変うれしく思っています。

 

 今日は、皆さんに「表の努力」と「裏の努力」という言葉について話をします。これは、かつて、PL学園のエースとして、春夏と5回連続で甲子園に出場し2度優勝、その後巨人軍や大リーグで大活躍された桑田真澄の著書の中にある言葉です。

 

 「表の努力」とはランニングをしたり、ピッチングや素振り、サーブやレシーブ、パスやシュートの練習だったり、あるいは、単語や漢字を覚えたり、問題を解くなどの要するに技術や体力、学力をつける直接的な努力のこと。

 「裏の努力」は、トイレ掃除だったり、草むしりだったり、挨拶や返事だったり、ごみが落ちていたら拾うことだったり、玄関先で靴が乱れていたら、揃えることだったり、競技とは直接関係のないが、人間性を高める上で大切なことを続ける努力のこと。

 桑田さんは「この二つの努力を両立できてこそ、努力は報われる。」と言っています。

 

 例えば、この夏の甲子園大会で活躍した、埼玉県代表としてベスト8となった浦和学院高校のある生徒は、挨拶やゴミ拾いはもちろん、食堂のスリッパをそろえたり、トイレ掃除を率先してやったりと「裏の努力」を重ねてきたそうです。

 また、見事優勝に輝いた大阪桐蔭高校のある生徒は、早起きして毎朝自主勉強をする、遠征のバスの中では読書をする、授業中は絶対に寝ずに授業に集中するということをぶれることなく続けてきたそうです。

 

 落ちているゴミを拾ったり、スリッパをそろえたり、常に読書を心がけたり、授業中絶対に寝ないなどは、そんなに難しいことでもないし、誰にでもできることです。

 しかし、二人は、毎日の厳しい野球の練習をやり抜くという「表の努力」はもちろんのこと、日常生活の中で、難しいことではない誰にでもできることを、毎日欠かさずにやり抜く「裏の努力」も徹底してきました。そして、一つのことを最後までやり抜く強い意志、自分をしっかりとコントロールできる強い自制心を見事に育て上げ、あの甲子園という大舞台で自分を見失わずに最高のプレーができたのです。

 

 彼らは、世間では新聞等で騒がれていますが、皆さんと同じ高校生です。

 そんな同世代の高校生たちが、技術や体力、学力を高める「表の努力」と、人間性を高めるために些細なことを続ける「裏の努力」を、やったりやらなかったりではなく、強い意志を持って、毎日欠かさず徹底してやり抜けば、どのような状況にあっても適切な判断に基づいた最高のパフォーマンスが、皆さんでも可能になるということを、証明してくれているのではないでしょうか。

 

 さて、長かった夏休みも終わり、いよいよ2学期が始まります。

 今学期は、修学旅行、文化祭、強歩大会などの多くの学校行事や、新人大会、進路実現など、1年間の中で最も長く、そして中心となる学期です。是非、「表の努力」と「裏の努力」を意識しながら、強い覚悟を持って挑戦し続ける姿勢、自主的に学ぶ姿勢、最後までやり抜く姿勢を持ち続けて、様々な取組に臨んでほしいと思います。

 

 今学期、皆さんにとって、一つでも自分自身を成長させ、実りある高校生活となるよう、期待します。