南風 on Web

3学年 総合学習

3学年では、昨年まで不定期に進路通信を発行し、生徒の進路意識の喚起を図ってきました。

今年度は当初より臨時休業が続いていますが、この進路通信を用いてガイダンスや課題提示を行っています。

進路通信vol.2を掲載しましたので、ご参照ください。なお、生徒宛には、本日諸課題とともに発送しています。

 

令和2年度進路通信vol.2.pdf

マスクを寄贈いただきました!

本校生徒の保護者 メハル シャマスさんからマスク300枚を寄贈いただきました。

大切に使わせていただきます。お心遣いに心から感謝申し上げます。  校長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和2年度 入学式

令和2年4月8日(水)、第37回入学式が行われました。
新入生238名のみなさんは、晴れて八潮南高校の仲間となりました。
おめでとうございます。
新型コロナウイルス対策のため、保護者の方には別会場で式の様子をご覧いただきました。

今年はいつも以上に不安や心配が多いかもしれません。
でも大丈夫。
頼りになる先輩や先生が必ずサポートしてくれます。
無事学校が再開され、元気な笑顔のみなさんとの日々を楽しみにしています!

〈伊藤校長の式辞〉https://yashiominami-h.spec.ed.jp/setting/8d9e3406e58a3e64b6e7cf4aa5b5a21d

2学年 総合学習

2学年はこれまで、総合学習の時間を活用して、進路実現への様々な学習を行っています。臨時休校により、3月中に予定されていた進路行事は実施できなくなってしまいましたが、その分自宅でできる学校・企業調べを着実にこなし、4月のスタートを迎えてほしいと思います。

進路通信vol.7を生徒に配布しました。2学年では進路通信を不定期に発行し、生徒の進路意識の喚起を図っています。ご参照ください。

令和元年度進路通信vol.7.pdf

卒業記念品贈呈及び花束の贈呈について

卒業記念品贈呈及び花束の贈呈について

(卒業準備委員会)

 

 卒業記念品として静音ジェットヒーターを学校に寄付して頂き、卒業式にて目録の披露が行われました。そして、卒業準備委員会を中心に準備していたお礼の花束については渉外部から先生方にお渡ししました。花束を受け取った先生方の写真を用意致しました。御覧下さい。(渉外部・卒業準備委員会)

 

・卒業記念品 静音ジェットヒーター

卒業式の卒業記念品贈呈において、卒業生代表が目録を読み上げ、披露が行われました。

 誠にありがとうございます。

大切に使わせていただきます。

 

 

先生からのメッセージ

  保護者の皆さまから御礼の花束を頂きました。卒業準備委員会の方を始め、3学年の保護者の皆様方、誠にありがとうございました。

  この3年間、八潮南高校の教育活動にご協力いただきありがとうございました。

・花束を贈呈し記念写真を撮りました。

これからも、八潮南高校をご支援いただきますよう

よろしくお願い申し上げます。

 

第34回卒業証書授与式

 令和2年3月11日(水)第34回卒業証書授与式が行われました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、式典は卒業生と教職員だけで行われました。
式の予行は開催できませんでしたが、卒業生はみな堂々としており、立派な態度で式に臨んでいました。
生徒たちを支えてくださった保護者をはじめ、地域や関係者の皆様に感謝しますとともに、卒業生の未来に幸せが多く訪れますことを祈念いたします。

卒業式予行

 3月11日の卒業証書授与式に向けて、全職員で予行を行いました。

全職員で協力し、心のこもった温かい式典になるよう準備してきました。

卒業生の皆さんに明日お会いできるのを楽しみにしております。

 

  

入学許可候補者発表

 令和2年3月9日(月)本校体育館にて入学許可候補者発表が行われました。

どの受験生も緊張した面持ちでしたが、発表の掲示を見るとハイタッチや抱き合いながら喜んでいました。

今は新型コロナウィルスの影響で色々大変ですが、4月の入学式には元気に登校してきてほしいです!

予餞会

 令和2年2月13日(木)5.6限、本校体育館にて予餞会(3年生を送る会)が行われました。

吹奏楽部をはじめ、下級生からのダンス・バンド演奏などが行われ、最後には、3学年の先生たちからお祝いの劇やダンス、メッセージが伝えられました。

 

   
   
   
   
   

2月14日(金)一斉指導

本日、一斉指導を行いました。(今年度5回目)

本校で二度と悲しい事故が起こらないよう、生徒に注意喚起すると同時に、登校時の自転車乗車マナーの徹底や挨拶の励行などを行っています。

 

第13回 課題研究発表会

第13回課題研究発表会が、二週にわたり行われました。

この課題研究発表会は、三年生が3年間の集大成として、テーマを決め、研究し、発表するものです。

 

結果は下記のとおりです。

 

<情報処理科>1月15日.22日

順位 チーム名 発表題(タイトル)
1位 MAIT ハイブリット侍電子版?!翻訳と奇跡の連携!
2位 商品開発B もし、秋風のデザートナンを作ったならば?
3位 FIFTH education  app

 <商業科>1月17日.24日

順位 チーム名 発表題(タイトル)
1位

TIYH

有害物質をブロック!!あれ?私の目のかゆみどこに行った?~
2位 Eating sweets お菓子業界について
2位 きしみょん 服・福・ふくくん
2位 FANTASY 学校のリアル~#理想と現実の差とは~
2位 やしなんぶらんど 八潮南の強みはこれだ!!

 

図書委員会報告

図書委員会報告
2019年12月24日「第5回八潮市立八幡図書館ビブリオバトル」に図書委員8人が参加しました。
和気あいあいとした雰囲気の中で八潮高校の生徒と戦い、3年2組松林聖君が紹介した本が見事チャンプ本に選ばれました。
また、役員2人も司会進行として参加し、大会運営に貢献しました。
応援して下さったみなさま、ありがとうございました。

日程:2019年12月24日(火)14時~
場所:八潮市立八幡図書館
出場校:八潮南高校、八潮高校
チャンプ本:『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』(3年2組松林聖)

 

  

交通安全講話

令和元年度12月23日(月)の1限に、防犯・交通安全課 安全推進委員の荒木敏夫様をお招きし、

交通安全講話が行われました。

交通事故は身近に潜んでいるという認識を持ち、交通ルールやマナーを守るとともに、

日頃から「〇〇かもしれない」という予測をすることが必要であると、

動画などを用いて分かりやすく講話をして頂きました。

 

一人一人が日頃から意識を高く持ち、「交通事故ゼロ」を目指して、安全に学校生活を送ってほしいです。

   

令和元年度スポーツ大会

令和元年12月19.20日校内スポーツ大会が行われました。
今回は、男子がサッカー、女子がバスケットボールでした。
結果は下記のとおりです。

 

◆男子サッカー

 総合優勝 3-1B・1-1A

 

◆女子バスケットボール

 3学年優勝 3-6

 2学年優勝 2-4A

 1学年優勝 1-5A

 

   
   
   

第2回学校説明会

 令和元年12月14日(土)本校体育館にて、第2回学校説明会が行われました。当日は270名以上の方々にご来校いただきました。

今回のテーマは「八潮南の誠実」。在校生による受験勉強のコツ、また本校についてプレゼンテーションを行ったり、文化祭で披露したクラスダンスなどを発表しました。

 

 次回のテーマは「八潮南の実行」。学力検査や集団面接の心得などをご紹介する予定です。ぜひご参加ください。

 

2学年総合学習

2学年は総合学習の時間を活用して、進路実現への様々な学習を行っています。12月5日は、履歴書の志望動機の記述練習を行いました。志望動機は進路活動における自分自身の顔、最も見られる部分です。今回は履歴書を題材にしましたが、進学希望者も同様に、その重要性を認識してほしい部分です。

進路通信vol.6を生徒に配布しました。2学年では進路通信を不定期に発行し、生徒の進路意識の喚起を図っています。ご参照ください。

令和元年度進路通信vol.6.pdf

令和元年度 芸術鑑賞会

 令和元年11月7日(木)本校体育館にて芸術鑑賞会が行われました。
今年は落語家の古今亭菊志ん様、奇術のアサダ二世様、落語家の柳谷小ごと様をお迎えいたしました。

初めに落語について解説していただき、その後代表生徒が3名が舞台にでて、落語体験をしました。
堂々たる姿に感心をしつつ、みんな大爆笑。

そしてその後は、プロの方々の芸を鑑賞しました。とてもすばらしく、終始笑いが絶えず楽しい時間を過ごせました。

 

  

  

  

第34回 翔鴎祭(文化祭)

 令和元年最初の翔鴎祭が、11月1日・2日の2日間行われました。
2日目の一般公開では、約1400人弱の方々にご来場いただき、大いに盛り上がりました。
結果は下記のとおりです。
 
 【HR部門】  大 賞 3年2組
         優秀賞 1年2組・2年1組
         特別賞 3年4組

 【文化部部門】 大 賞 家庭科部
         優秀賞 漫画研究部・吹奏楽部

 

 

 

 

 

 

 

2学年 総合学習


1024日、2年生の総合学習の時間では、面接練習の準備として礼法の学習や質問への回答記述などの実習を行いました。いよいよ、2年生も進路に向けて本格的な準備が始まります。


進路通信
vol.4を生徒に配布しました。
2学年では進路通信を不定期に発行し、生徒の進路意識の喚起を図っています。ご参照ください。

令和元年度進路通信vol.4.pdf

2学年進路説明会

 令和元年10月10日(木)2学年を対象に、進路説明会が行われました。
前半は進学希望者向けの講演と就職希望者向けの講演が行われ、後半は大学・短期大学の模擬授業、各専門学校の説明会、面接講演など希望の分野に分かれての説明会となりました。
   
   



壮行会

 令和元年10月16日(水)陸上競技部に所属する小澤嘉葵君(情報処理科1年)が関東選抜陸上競技新人戦大会の男子やり投げに出場するにあたり、壮行会を行いました。
壮行会では顧問から、やり投げの競技特性や大会の内容などを説明し、そのあと校長から激励のお言葉をいただきました。
小澤君も終始緊張した様子でしたが、生徒会長からの激励や、全校生徒による校歌斉唱を含め、大会に向けて身が引き締まる思いになったと感じます。

 大会は10月19日(土)、20日(日)に千葉県旭市にある東総運動場陸上競技場にて開催される予定です。
小澤君が出場する男子やり投げは20日(日)14時15分から競技開始。応援に来られる際は、競技場周辺、駐車場が少なく公共交通の便も余りよくないため、時間に余裕を持ってお越しください。

 また何か不明な点がある場合には、顧問の矢島までお問い合わせください。

 顧問 矢島

  
  

第1回学校説明会

 令和元年10月5日(土)本校体育館にて、第1回学校説明会が行われました。
 今回のテーマは『八潮南の勉学』。
 オープニングでは吹奏楽部の演奏が行われ、本校での資格取得者の紹介や、卒業生による進路実現体験談、進路指導についても紹介しました。
また、商業研究部が8月3日に行われた「第24回埼玉県生徒商業研究発表大会」で優良賞』を受賞した、「LRTを設置することによる八潮市の発展について」の発表も行いました。

次回は12月14日(土)です。お待ちしております!

   
   
   

八潮市長と八潮南高校生徒との懇談会

八潮市長と本校生徒との懇談会を開催しました!

 令和元年10月4日(金)、八潮市の大山忍市長と本校生徒(生徒会と商業研究部・計9名)との懇談会が、本校大会議室で開催されました。
 当日は商業研究部の生徒から「LRT(新都市交通システム)を設置することによる八潮市の発展について」という大胆な提案をさせていただき、その後、八潮市のさらなる発展に向け、活発な意見交換が行われました。
 本校生の提案や質問一つひとつに対して、市長はとても丁寧にわかりやすく説明してくださり、生徒たちにとって、大変勉強になる充実した懇談会となりました。
 関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

 



 
 

AED講習会

 毎年、草加八潮消防局の方をお招きし、1年生対象にAED講習会が行われます。今年は9月25日~27日の3日間を使い、心臓マッサージやAEDの使い方を教えていただきました。

本校でも2台のAEDを準備しています。何もないことが一番ですが、全員が使えるようになりました。

   
   

修学旅行4日目

【修学旅行4日目】 
令和元年9月28日(土)

 民泊が終わりました。涙のお別れです。まだまだ地元の方と一緒にいたい…
なぜか時間が都会よりもゆっくりと感じました。無事に帰ります。親の気持ちが少しわかった成長した姿を期待しています。

保護者の方へ
 ぜひ、修学旅行の土産話を直接聞く時間をちょこっとでも取ってあげてください。

   
   

 みなさん、民泊体験は楽しめましたか。初めての体験で楽しい思い出が沢山できたと思います。中でも一番思い出に残っているのは、ちゃんぽん作りや船釣りです。楽しい民泊体験でしたが、豊かな自然での経験を通じて、様々なことを学べたと思います。新しいクラスになってから半年ほどたちましたが、さらに友達との友情が深まった人も多いかと思います。この体験で学んだことをこれから学校生活や、社会に出てからも生かして行きましょう。
福島のみなさん、この二日間、本当にありがとうございました。普段の生活では経験できないことが体験でき、沢山の思い出をつくることができました。埼玉に戻ってからも元気に学校生活を送りたいと思います。
by 引率教員

修学旅行3日目


【修学旅行3日目】 
令和元年9月27日(金)



福島、鷹島、青島の漁業体験です。
海のない埼玉では想い出に残る、地元の方の優しさ溢れる心の釣りです。
   

修学旅行2日目

【修学旅行2日目】 
令和元年9月26日(木)


 ホテルはグレードの高い快適な空間でした。
料理ももてなしも素敵でとても勉強になりました。ビジネスに生かしたいと思いました。これから長崎観光して、島に民泊です。

   

修学旅行1日目

【修学旅行1日目】 
 令和元年9月25日(水)

AM9:30
 これから羽田を離陸します。長崎まで約1時間半、
遠いようで近いあっという間の初めての旅を満喫します。集合はどの学校より素晴らしい埼玉を代表する態度でした。いってきます。

   


PM
平和学習を終え、
日本三大夜景の夕景も生徒は感激していました。明日に備えてエネルギーになったようです。

  

 

三郷ひだまり保育園交流事業

三郷ひだまり保育園交流事業

 

 8月5日(月)6日(火)9時00分~16時30分

 園のご協力のもと、将来保育の仕事を希望している3年生7名が、この度2日間の保育体験をさせていただきました。0歳から6歳までの園児さんの保育補助を体験し、それぞれの生徒が真剣な眼差しと優しい笑顔で一生懸命に園児さんたちと接していました。この貴重な体験を進路実現に繋げてもらえればと思います。

 最後に、今年で3年目となった交流事業にご理解ご協力頂いた多田園長をはじめ、職員の方々に深く御礼申し上げます。

 

 


 
   

1日体験入学

 令和元年8月2日(金)、1日体験入学が行われました。
とても暑い日でしたが、250名以上の方にご来校いただき、授業・部活動等を体験していただきました。

 

 
  
  

1学期 終業式

おはようございます。
天候不順が続いていますが、元気に過ごしていますか?
今日は1学期の終業式に際し、「人として大切にしてほしい基本」についてお話ししたいと思います。
明治・大正・昭和に活躍した教育者の森 信三(もり しんぞう)さんは、「時を守り、場を清め、礼を正す」という言葉を残しました。
「時を守り、場を清め、礼を正す」、もしかしたら、中学校時代の校長講話などで聞いたことがあるかもしれませんが、これは人として大切にしてほしい基本であり、私は心に刻むべき言葉だと思っています。
「時を守り」とは、時間を守ることです。当たり前のことではありますが、それをどんな時でも貫き通すのはなかなか難しいことかもしれません。
本校生はどうでしょう。この1学期中、全校で481名、全体のおよそ72%が「皆勤」でした。よく頑張ったと思います。2学期以降も続けてほしいですし、残念だった人も2学期の「皆勤」を目指してほしいと思います。
「時を守ること」一つ一つの積み重ねが、皆さん一人一人の信用へとつながるはずです。
2つ目の「場を清め」は、「掃除」をすることです。日本の学校では、小学校から高校まで「清掃活動」に取り組んでいます。私は海外の学校も見てきましたが、これは世界に誇れる日本の素晴らしい文化ではないかと思っています。
昨日は大掃除をしました。また、サッカー部の諸君が廃棄物倉庫をきれいにしてくれました。感謝しております。
さて、散らかっているところでは、正しい判断はできないと思います。
1学期を終え、もし自分の部屋や練習場などの活動場所が散らかっていたならば、まずは身の周りをきれいにすることから始めてください。
それができれば、「成長」のスタートラインに立てるはずです。
最後の「礼を正す」については、言うまでもありません。1学期を終えるに際し、あいさつやマナーなど、皆さんの「人としてのふるまい」はどうだったのか、例えば、いけないことをした時に素直に「すみません」ということができたのか、しっかりと振り返ってほしいと思います。
「時を守り、場を清め、礼を正す」、これは本校の校訓「勉学・誠実・実行」や6月の朝礼でお話しした「YMPプロジェクト」に比べると、本当にごく基本的で当たり前のことではあります。
しかし、それを最後まで続けられる人こそが、人として信用を積み重ねていかれるのだと思います。
3年生は企業見学など、これから進路実現に向けて本格的に活動をしていきますが、「時を守り、場を清め、礼を正す」、私はこの当たり前のことを当たり前にできることが進路実現のカギだと思っています。皆さんの健闘を祈ります。
9月2日の2学期始業式には、元気な姿、そして一回り成長した姿を見せてください。
 

非行防止教室について

 令和元年7月12日(金)2限 明治薬科大学 地域医療学 菅野敦之准教授 をお迎えし、「STOP the薬物」をテーマに、映像を使ってお話しをいただきました。
 初めはビデオを鑑賞しましたが、この中では実際に薬物を使われた人が、使ってしまった経緯や現在の苦しみなどを話していました。これを踏まえて、一度薬物を使うと決してやめることはできないこと、後遺障害が残ってしまうことなどがあり、断ることの勇気、大切さを教えていただきました。

 これから夏休みが始まります。色々なトラブルに巻き込まれる前に、断ること、すぐにその場所を離れること、また人に助けを求めることを心掛けて、楽しい夏休みを過ごして欲しいです。

  

市民授業公開

 令和元年6月8日(土)市民授業公開が行われました。
保護者の方をはじめ、地域の方、中学生の方々に、本校の授業の様子を見ていただきました。

  
  

6月朝礼

皆さん、改めましておはようございます。
 6月に入りました。1学期も折り返し点を過ぎました。今日は、皆さんに八潮南高校生として、本校を卒業する前に是非とも身に付けておいてほしい力「YMPプロジェクト」についてお話をします。

 校訓の「勉学・誠実・実行」については、入学式や始業式など、これまでも様々な機会で触れてきました。今日はもう一歩踏み込んだ、より具体的な力について説明します。

 本校では今年度から、「YMPプロジェクト」として、本校生に身に付けてほしい力をより明確にして教育活動に当たるようにしています。YMは「八潮南」、Pは「プライド(誇り)」、八潮南高校の生徒として「誇り」をもち、「八潮南高校の生徒で本当によかったなあ」って思って卒業してほしい、そんな願いが込められています。

 具体的には「人間力・学力・社会人基礎力」の育成の3本の柱があり、それぞれに3つの力が示されています。

 まず1つ目の「人間力」については、「自己管理能力・主体的行動力・人間関係調整力」があります。時間の都合上、細かい話まではできませんが、例えば「自己管理能力」。欠席や遅刻などもせず、規則正しい生活を送るには「自己管理能力」が大切です。本校では毎月8のつく日に「ノーチャイムデー」を設定していますが、これも「自己管理能力」を身につけるための試みでもあります。相手に思いやりを持って接し、礼儀正しく行動するのは、大切なことですが、これは人間関係をよくするための力、「人間関係形成力」ではないでしょうか。

 続いて「学力」については、「自主学習探究力・課題発見解決力・論理的思考力」。例えば、部活動で「上手になりたい」と思った時、何が必要か?まずは「今の自分には何が足りないか」をはっきりさせ、その情報を収集(人から聞くでもよし、本やインターネットで調べるもよし)、そして行動に移すことになろうかと思います。これはまさに、「課題発見解決力」なんですね。

 最後に「社会人基礎力」。「前に踏み出す力・考え抜く力・チームで動く力」があります。例えば、3年生は進路実現に向けて、これから本格的に動き出すことになりますが、まさに「前に踏み出す力」が重要です。悔いのない進路選択をするにはしっかりと「計画」を立て、たとえうまくいかなくてもあきらめずに最後までやり遂げる、「考え抜く力」も大切です。

 日ごろの授業や学校行事、部活動など、様々な行事をとおして、こうした力を身に付けてほしいと思います。皆さん一緒に(ジェスチャーで)「YMPプロジェクト」、ぜひ身に付けてください。

               YMP3つの力.pdf ←拡大するにはこちらをクリックしてください


  
  
  









体育祭

第36回 体育祭

 令和になって初めての体育祭が、5月31日(金)に行われました。
今年のテーマは  「駆け抜けろ 青春」。
各クラス一丸となって頑張りました。
結果は下記のとおりです。

1位 2年6組
2位 3年1組
3位 2年4組

 

 
  
  
  
  

 

 
  
  
  

防火・防災訓練

令和元年5月30日(木)防火・防災訓練が行われました。

地震および火災に備え、避難経路・救助袋・消火器の使用方法を確認し、実際に救助袋を使用しての避難、水消火器を使った消火訓練をしました。

 

 
  
 



3年生遠足

2019年5月24日(金)3学年遠足

3年生は、東京ディズニーランドへ行きました。
班別行動で好きなアトラクションをまわったり、一緒に食事をし、お土産を買うなどしました。
夢の国ということもあり、生徒たちはカチューシャやヘヤバンド、サングラスなどを身に付け楽しそうに過ごしていました。また共に行動をすることでクラスメイトと親睦をより深めることができたと思います。




  

2年生遠足

2019年5月24日(金)2学年遠足

2年生は、羽田空港の第2ターミナルに集合後、各班が事前に計画した行程で班別行動を行いました。
今回は上野公園を最終チェックポイントとし、修学旅行のための集合練習および班別行動の事前練習としても実施しました。
浅草およびスカイツリー周辺の散策・食べ歩きを楽しんだり、博物館や美術館で学んだりととても有意義な遠足となりました。
また、班別行動を通して、生徒間の親睦を深めることもできました。


 
  
  

ゴミゼロ運動

 令和元年5月26日(日)八潮市民美化運動推進協議会主催で、ゴミゼロ運動が実施され、本校も参加させて
いただきました。
最高気温が30℃を超える猛暑の中、125名の生徒が参加してくれました。

学校周辺を綺麗に清掃することができ、終了後、
猛暑の中での作業だったにもかかわらず、生徒たちの清々しい
表情が印象に残るゴミゼロ運動でした。


 
  

生徒総会

 令和元年5月22日(水)3限、体育館にて生徒総会が行われました。
各委員会の委員長、部活動の代表者が年間計画を発表しました。

 

 

離任式

 平成31年4月26日(金)体育館にて離任式が行われました。

 転出された先生方からは、現在の学校での様子、八潮南高校での思い出、
また八潮南高校の良いところなど、たくさんのお話をいただきました。
そして最後に、先生方に向けて、全校生徒で校歌を歌い贈りました。

 


 

  
  

部活動紹介

 平成31年4月10日(水)部活動紹介が行われました。
運動部・文化部合わせて25の団体が、1年生に向け、部活動の特徴や練習内容を紹介しました。

  
  
  
  

対面式

 平成31年4月9日(火)新入生を迎えて、対面式が行われました。
真新しい制服を着た1年生はとても緊張をしているようでしたが、
上級生からの校歌・学校行事紹介のビデオなど観賞し、これからの
学校生活が楽しみなようでした。

   

 

 

 

平成31年度 入学式

式辞

 春爛漫の言葉のとおり、満開の桜のもと穏やかな春のこの佳き日に、本校学校評議員 髙橋 裕 様、PTA会長 鈴木 玉枝 様、
後援会会長 小櫃 昌宏 様、をはじめ、多数の御来賓の皆様に御臨席を賜り、ここに埼玉県立八潮南高等学校 第36回 入学式をかくも盛大に挙行できますことは、この上ない喜びでございます。

 御来賓の皆様におかれましては、御多用の中、御臨席を賜り、心から感謝申し上げます。


 ただ今、入学を許可いたしました240名の新入生の皆さん、本校への入学、誠におめでとうございます。教職員一同、心から歓迎いたします。


 これから皆さんが迎える高校生活は、学習と集団活動をとおして自分を鍛える場です。本校での3年間は、皆さんの人生の中で、もっとも多感であり、また、活動的でもあり、理想を懸命に追い求める時期かと思います。


 私は、人は皆、幸せになるために生まれてきたと思っています。では、幸せをつかむためには何をすればよいのでしょうか。皆さんの入学にあたり、私から幸せをつかむための呪文をお伝えしたいと思います。それは本校の校訓「勉学 誠実 実行」であります。もう一度、申し上げます。「勉学・誠実・実行」です。ぜひ、自宅に帰ってからも「勉学 誠実 実行」と唱えてみてください。


 しかし、呪文を唱えるだけでは、幸福の女神は近づいて来てはくれません。行動に移さなければなりません。

 そのために、まず「勉学」に励んでください。人生は勉強の連続です。生涯にわたって学び続ける姿勢を身に付けてください。

 そして、常に「誠実」な姿勢を心掛けてください。誠実に生きていれば人から信頼され、多くのチャンスがまわってくるでしょうし、また、困った時でも必ず誰かが声をかけてくれると思います。誠実な姿勢を貫き、人間力を高めていくことが大切です。

 最後は「実行」です。人間は強い面と同時に弱い面も持ちあわせています。物事を実行するには、どんなに辛く苦しい時でも、勇気をもって前に踏み出す力が必要です。社会を生き抜いていくための基礎力を身に付けてください。


 八潮南高校教職員一同、皆さんの高校生活をしっかりとサポートしてまいります。皆さんも、本校での高校生活で、自分をさらに成長させるために、そして、自らの夢を実現するために、仲間と切磋琢磨しながら、様々なことにチャレンジしてください。

 その一方で、高校生活の中には、時には、辛く、苦しいことがあるかもしれません。そんな時は、一人で問題を抱え込むことなく、必ず家族や友達、先生に相談をしてほしいと思います。解決のヒントがもらえたり、力になってもらえたりすると思います。


 保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。真新しい制服に身を包み、高校生としての第一歩を踏み出した我が子をご覧になり、感慨もひとしおのことと存じます。

 高校時代は、お子様が大人になっていく上で、多くの知識を身に付け、生徒自身が主体的に考え、行動して、様々な課題に取り組み、解決へと導く能力を養っていく時です。

 ここにいる生徒の多くは、高校卒業後に4月を迎えると「成人」となります。生徒たちが立派な大人になれるよう、私たち教職員一同、深い愛情と、時には厳しさを持って、全力で取り組んでまいります。

 しかしながら、教育は学校だけでできるものではありません。学校と家庭がしっかりと手を携え、地域の方々に見守られながら、子どもたちを育てていくことが必要不可欠です。どうか、本校の教育方針に御理解をいただき、御協力・御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 結びに、皆さんの正面、ステージの上に書かれている本校の校訓「勉学 誠実 実行」の実践をとおして、皆さんにとって、八潮南高校での3年間が、「人生で最高の3年間」だったと、心からそう言える充実した日々となりますことを祈念し、式辞といたします。

  

                                 平成31年4月8日

              埼玉県立八潮南高等学校 校長  伊藤 孝人

  
  
  


着任式

平成31年4月8日(月)、着任式が行われました。
新たに、19名の先生方をお迎えし、平成31年度スタートしました。
今年度も教職員一丸となって、八潮南高校の皆さんと頑張りたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

平成31年度 1学期始業式

平成31年度 第1学期始業式 校長講話

皆さん、改めましておはようございます。

 私はかつて、平成14年4月から4年間、本校に勤務し、
平成18年3月に卒業生を送り出しました。先日、新聞で私の名前を見つけた卒業生からお祝いの電話をいただきました。「先生、おかえりなさい」と言っていただいたのが嬉しかったですね。


  さて、1学期のスタートにあたり、私の考えや思いを伝えたいと思います。

  私は、皆さんに「幸せ」になってほしいと思います。何をもって「幸せ」と考えるかについては、また後日お話をしたいと思いますが、「幸せ」になるためには日ごろの心構えが大切であることに変わりはありません。


  私はその心構えを表しているのが、本校の校訓「勉学 誠実 実行」ではないかと思っています。

「勉学」が意味するのは、ただ単に良い成績を修めることに留まりません。現在のような変化の激しい社会では、今学んでいる知識や技能は、もしかすると、すぐに古くて時代遅れになってしまうかもしれません。大切なのは、生涯にわたって学び続けることです。一歩一歩積み上げていってください。

  そして「誠実」に生きていれば、人から信用され、様々なチャンスが巡ってくるでしょうし、また、どんなに困った時でも必ず誰かが声をかけてくれると思います。「誠実」は人生の成功のカギだと思います。


  また、どんなに素晴らしい目標や計画を立てても、勇気を出して一歩踏み出し、最後までやり抜く「実行」が伴わなければ、幸せは手に入りません。年度が始まるに際して、改めて「勉学 誠実 実行」の意味を考えてほしいと思います。


 さて、4月1日に新しい元号「令和」が発表されました。あと1か月もしないうちに、「平成」から「令和」に移ります。新しい「令和」の時代を迎え、八潮南高校がますます発展していくことを心から願っております。


 最後に1つお願いがあります。

 3年生は覚えていると思いますが、平成29年10月に、当時1年生だった本校女子生徒が交通事故に遭い、尊い命が失われるという痛ましい事故が起きました。生きていれば、3年生としてこの場にいたことと思います。

もう二度とこうした悲しい思いはしたくありません。自分がルールを守って運転していても巻き込まれてしまうことがあるのも事実ですが、交通事故、特に自転車の事故には十分に気を付けてほしいと思います。


 誰一人欠けることなく、3年生は3月の卒業式を迎えられるよう、2年生は3年生に進級できるよう、しっかりと高校生活に臨んでほしいと思います。

 

 


平成30年度 修了式

平成30年度 第3学期修了式 校長講話

 

 皆さん、おはようございます。

 まずは、先日行われた卒業式、皆さんが大変しっかりとした態度で参加してくれたおかげで、卒業生たちの晴れの門出にふさわしい、素晴らしい式になったと思います。本当にありがとうございました。

 

 さて、今日は、今年度の締めくくりに際し、皆さんに「レンガ職人」という寓話を紹介します。

 

 中世ヨーロッパのことです。3人のレンガ職人が忙しそうに仕事をしていました。そこを通りがかった旅人が、3人の職人に「あなたは、何をしているのですか?」と尋ねたそうです。

 1人目の職人は、「親方の命令でレンガを積んでいるんだよ。」と面倒くさそうに答えました。

 2人目の職人は、「家族を養うために、レンガを積んで、壁を造っているんだ。大変だけど賃金がいいからやっているんだ。」と答えました。

 けれども3人目の職人は、「歴史に残る教会の大聖堂を造っているのです。完成すれば、ここが多くの人の心の拠り所になるのです。こんな素晴らしい仕事に就けて光栄です。」と答えたとのことです。

 

 3人のやっている仕事は、レンガを積み上げるという退屈な作業かもしれません。しかし、3人の仕事に対する志が違います。1人目は言われたからやっているだけで、2人目は家族を養うお金を得るために働いていて、二人とも、目の前の壁の部分しか見ていません。しかし、3人目の職人は、歴史的な事業に参加して多くの人々を喜ばせたいという高い志を持って仕事をしています。

 明確な目的を持ち、その目的を果たすために、自分にはどのような貢献ができるのかという高い志を持つことにより、より良い仕事をしようという積極的な姿勢、高いモチベーションが生まれることをこの寓話は教えてくれています。

 

 先日、知り合いの50歳代の病院にお勤めの看護師さんなのですが、どうすれば英単語を覚えることができるのかという相談を受けました。なぜその年で英単語を覚えたいのか聞いてみると、最近、外国の方が通院されることが多く、その時に備えて、その患者さんの苦痛を少しでも取り除けられるよう、意思疎通ができればとの思いで英語の勉強を始めたということでした。まさに3人目のレンガ職人と同じ高い志を持った人だと思いました。

 

  どんなに知識が豊富でも、大した志もなく、自分勝手な心で行動していれば、あるいは、口先だけで行動が伴わなければ、人は離れていきます。

 逆に、世のため人のために貢献していこうという高い志を持って、他の人をリスペクトし、強い覚悟を持って行動すれば、誰かが必ず助けてくれ、いかなる困難も乗り越えていくことができるものです。

 

 私は、八潮南高校が大好きです。そう思わせてくれたのは、他でもない、ここにいる先生方、そして生徒の皆さんです。

 皆さんの、授業、部活動、学校行事にと、何事にも一生懸命取り組む姿、どんな時にも明るいあいさつをしてくれたり、校歌を一生懸命歌っている姿、そして、皆さんを厳しくも温かくご指導してくれている先生方の姿に出会う度に、この八潮南高校を大変誇らしく思っています。

 

 だからこそ、皆さんには、将来いかなる困難にも負けない、たくましく生き抜いていく力を育んでほしいと常に願っています。

  

 本校では、4月から新たに「YashioMinami Pride プロジェクト」略して「YMPプロジェクト」という取組を、全校を挙げて開始します。これは、これからの変化の激しい時代に必要とされる「人間力」、「学力」、「社会人基礎力」という3つの力を、本校の全ての教育活動を通じて、皆さんの中にしっかりと育てていくためのプロジェクトです。すでに実施されたノーチャイムデーも、この取組の一つです。

 

 このプロジェクトを通して、皆さん一人一人が、例えば、計画的に物事を推し進める力であったり、なかなか結果が出なくても、あきらめずに最後までやり抜く力であったり、互いにリスペクトし、良好な人間関係を築ける力などなど、社会の即戦力として必要な力を身に付けていってほしいと思います。

 

 5月には新しい元号に変わります。皆さんには、平成に代わる新たな時代の中で、それぞれの高い志を持って、たくましく生き抜いていく力を、この八潮南高校でしっかりと育んでくれることを大いに期待しています。


 
 

進路説明会

平成30年3月19日(火)1.2年生それぞれの進路説明会が行われました。

<1年生>
 生徒の進路意識の向上を図るため、「働くこととは」や将来にむけ「今から取り組むべきこと」などのお話を演劇を交え学びました。

<2年生>
 大学や専門学校の先生方をお招きし、希望進路ごとに分かれ、お話を聞きました。また就職希望者には、就職アドバイザーの方をお迎えし、面接時の入退室の方法、おじぎや椅子の座り方などを学びました。

1年生
  
  
2年生
 
 
 


入学許可候補者説明会

 平成31年3月18日(月)13時より、平成31年度入学生入学許可候補者説明会が行われました。
本校での学則や学校生活について、また春休みの課題等の説明が行われました。

同時に制服販売も行われました。サイズ合わせをしながら、4月からの新しい制服に胸躍らせているようでした。
  

卒業証書授与式

平成30年度 卒業証書授与式

式   辞

 

 厳しかった冬の寒さも和らぎ、ようやく春の訪れを感じるようになった今日この佳き日、埼玉県議会議員 宇田川 幸夫 様、八潮市議会議長 朝田 和宏 様、本校PTA会長 鈴木 玉枝 様、後援会会長 小櫃 昌宏 様をはじめ、多数の御来賓の皆様の御臨席を賜り、ここに埼玉県立八潮南高等学校第三十三回卒業証書授与式をかくも盛大に挙行できますことは、本校にとりまして、この上ない喜びであります。御来賓の皆様におかれましては、御多用の中、御臨席を賜り、心から厚く御礼申し上げます。

 

 ただ今、卒業証書を授与いたしました215名の卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。教職員一同、皆さんの卒業を心より祝福いたします。

 晴れの卒業にあたり、これから社会で活躍する皆さんに、エールを送る意味も込めて、はなむけの言葉を贈ります。

 

 それは「時勢に応じて、自らを変革せよ」という言葉です。

 これは、幕末から明治維新という変化の激しい時代を生き抜いた坂本龍馬の言葉です。

 

 私たちが生きる現代の社会は、技術革新、いわゆるイノベーションが日進月歩であり、新しい技術が次々と開発され、これまで最新だった技術がすぐに過去の遺物となってしまうなど、まさに急激な変革を伴う時代と言われています。

 例えば、19世紀に世界で初めて電話機が発明されてから、携帯電話の普及まで約100年以上かかったのに対し、その後のスマートホンの普及までは、わずかたった10年程度しかかかりませんでした。この間、インターネットの普及とも重なり、私たちの生活は劇的に変化しました。

 

 今後、より一層の人工知能の進歩やグローバル化の進展、少子高齢化による人口構造の変化などにより、私たちの社会は、さらに加速度を増して変化していくことでしょう。

 

 確実に言えることは、このような、これまで何千年にもわたる人類の歴史の中で、誰一人として経験したことのない予測不可能な急激な社会の変化の中で、皆さんは、生きていかなければならないということです。

 そこで、皆さんがこれからの人生を歩んでいく上で、大切な要素を3つ、お話したいと思います。

 

 1つ目の要素は、固定観念にとらわれない柔軟な発想力です。

 これまで、歴史の転換期には、当時の常識を覆す変革者たちの存在がありました。

 例えば、ルネサンス期、中世の絶対的な考えであった「宇宙の中心は地球である」という天動説を否定し、「太陽を中心として地球はその周りをまわっている」という地動説を唱えたコペルニクスやガリレオ・ガリレイ。

 例えば、戦国武将でありながら、これまでの封建的な政治経済の秩序を否定し、楽市楽座など、商業活動に対する規制緩和を取り入れた改革をすすめ、約100年にも渡った戦国時代を終結させる礎を築いた織田信長。

 

 洋の東西を問わず、時代の変革期には、必ずと言っていいほど、これまでの固定観念にとらわれない柔軟な発想がありました。

 

 このように、誰もが驚き、受け入れがたいと思うような「非常識」なものこそが、実は革新的なアイデアとなり、新たな時代のニーズにマッチした「常識」となり得ることを歴史は証明しています。

 今まさに変革の時代だからこそ、高い嗅覚をもって、時代の潮流を読み取り、自らの価値観を変えていく柔軟性、これまでの「常識」を打ち破り、「非常識」を「常識」に変えていくダイナミックな発想力が求められているのです。

 

 2つ目の要素は、例えどのような社会変革の中であろうとも、人として、正しく生きる誠実な心を持つことです。

 

 江戸時代に、現在の滋賀県にあたる近江地方で活躍した近江商人の活動理念の一つに、「買い手よし、売り手よし、世間よし」という「三方よし」というものがあります。

 これは「自らの利益のみを求めるのではなく、その顧客のことを心から想い、多くの人に喜ばれる商品を持って商売を行い、社会に貢献していく」という理念で、まさに企業と顧客と社会とが「win-win」の関係となる、現代の企業倫理にも通じる考え方です。

 

 現代社会では、企業が自らの営利のみを追求しすぎるあまり、消費者が甚大な被害を被る事件や事故が後を絶ちません。まさに企業倫理が強く求められている時代です。

 「自分だけが良ければよい」という自分本位な心ではなく、他人や社会が真に求めているものを考え抜き、思いやりに満ちた心を持って行動するという誠実な心が求められているのです。

 

 3つ目の要素は、変化の激しい社会に臨む「覚悟」を持つことです。

 予測不可能な新たな時代に臨むためには、相当のエネルギーを必要とし、誰しも不安になるのは当然です。

 

 たとえ不安な点があったとしても、なんとかやってみようと前向きに行動できる人、不安な点があると、できそうにない理由を見つけ、ただ不平不満を訴えるだけの人、あるいは、誰かが何とかしてくれるだろうと、自らは動こうとせず、ただ傍観するだけの人など、不安に対する人々の反応は様々です。しかし、ただの不平不満や建設的でない批判、傍観するだけからは、何も生まれることはありません。

 

 理不尽や不都合なこと、自分の意に沿わないことにも、真正面に向き合い、世のため人のために「自分は絶対にこれを実現させよう」、「どんな状況でも、自分の役割を果たしていこう」という「覚悟」があれば、必ず道が開けます。どんなに初めは不可能だと思えたことにも、一筋の光が必ず射してくるものだと思います。

 

 「時勢に応じて、自らを変革せよ」

 

 さあ、これからは皆さんの時代です。明日からの日々、たとえ予想すらしなかった困難が待ち受けていようとも、何も不安に思うことはありません。

 

 すでに皆さんは、本校での3年間、授業や部活動、学校行事、資格取得への挑戦等を通じて、自らの可能性を追求し、様々な困難に立ち向かっていくための必要なことを学んできたではありませんか。

 どんなにつらい時でも、協力し合い、励まし合い、お互いを思いやり、高め合える仲間と出会うことができたではありませんか。

 そして、その仲間とともに、時には柔軟に、時には強い覚悟を持って、それぞれの成長を遂げるための自らの変革に果敢に挑戦してきたではありませんか。

 

 ぜひ、本校で培った力を信じて、一つ一つの課題や難問に真摯に向き合い、固定観念にとらわれない「柔軟な思考」と、思いやりあふれる「誠実な心」、そして強い「覚悟」をもって、新たな時代の変革者であり続けることを願っています。

 

 結びに、保護者の皆様、本日は、お子様の御卒業誠におめでとうございます。成長された我が子を御覧になり、感慨も一入のことと、心からお喜び申し上げます。併せてこれまでの本校の教育活動に対する御理解・御協力に厚く御礼申し上げます。

 これからも、良き理解者としてお子様を暖かく見守っていただくとともに、今後とも本校への変わらぬ御支援・御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 卒業生の前途洋々たる人生と、御家族の皆様の御多幸を祈念し、式辞といたします。

 

            平成三十一年三月九日

                  埼玉県立八潮南高等学校長  加藤 元

 

 



 
  
  
  
  



入学許可候補書発表

 平成31年3月8日(金)9時より、入学許可候補者発表が行われました。
今日は風が冷たく感じましたが、そんな中、たくさんの受験生が発表をまっていました。

4月の入学式では、職員一同お待ちしています!

  
  
  

クエストカップ全国大会


 平成31年2月16日(土)、立教大学池袋キャンパスにて「クエストカップ全国大会」が開催され、本校の3年情報処理科のチーム「くらげ」が出場しました。「くらげ」は「メニコン」のミッション(課題)に対してアイディアを提案し、プレゼンテーションをしました。

 クエストカップとは、教育と探求社が主催する教材プログラムで、6つの部門に分かれており、授業の中で実在の企業や先人を題材に、チーム・個人で課題に取り組む内容になっています。本校では3年生商業科・情報処理科の課題研究という授業の中で、クエストカップ講座が開講されています。この講座でクエストカップのコーポレートアクセス部門に参加しています。今年度は、全国から2847作品の応募があり、予選を通過し全国大会への切符を手にしたのは118作品でした。

全国大会ということで緊張をしていましたが、本番では堂々としたプレゼンテーションを披露しました。昨年度に続き「優秀賞」を頂くことができました。ご声援を頂きありがとうございました。


  
  

予餞会

 平成30年度予餞会(3年生を送る会)が2月14日(木)5.6限に行われました。
校長先生の掛け声と共に始まり、吹奏楽部・下級生のダンス発表・歌の発表があり、最後は3学年の先生方によるビデオメッセージやダンスがありました。

 3年生をはじめ、在校生も、とても楽しい時間を過ごすことができました。



  
  
  
  

2月の朝礼

2月1日 全校集会 校長講話

 

 本日から3年生が家庭研修期間に入るということで、今日は新しい形での朝礼となります。

 ここから皆さんを見ていると、3年生がいなくなった淋しさはありますが、こうして、八潮南高校の伝統は、先輩から後輩へ引き継がれていくのだなあと、今実感しています。

 

 今日は、「自主学習」について話をします。「自主学習」とは、授業以外で、自分で時間を見つけて自主的に学習することです。

 

 皆さんが生きていくこれからの社会は、これまで人類が経験したことのない、急激な変化が伴う予測不可能な社会です。

 急激な変化が伴う社会を想像してみてください。例えば、インターネット、

・平成元年、日本で初めてノートパソコンが発売

・4年後にはインターネットサービスが開始

・その2年後に、Windows95が発売

・その4年後に、携帯電話へのインターネットサービスが開始

・その9年後には、スマートホン「iPhone」の発売開始、さらには、ツイッター、フェイスブックが日本で開始

 

 こうして、インターネットの歴史を見ただけでも、このたった30年で、私たちの生活は劇的に変化しました。こうした変化は、インターネットの歴史の他にも、超高齢社会やグローバル化の進展にも言えることで、これらの変化は、今後ますます加速していきます。つまり、これまでの何千年にもわたる人類の歴史で、人類が今までに経験したことのないほどの急激な変化であり、誰にも予測がつかないほどの変化なのです。

 

 確実に言えることは、皆さんは、将来この変化の激しい予測すらできない社会の中で生きていかなければならないということです。

 

 そのためには、どうするか。こうした社会に適応できる、思考力、判断力、表現力を身に付けていかなければなりません。

 そのためには、まずは、基礎的な知識をしっかりと身に付けていくこと、そして、その知識を他の人と協力して活用しながら、いかなる変化にも柔軟に対応していく能力を身に付けていくことが必要となります。

 いずれにせよ、基礎知識が多ければ多い人ほど、今後起こりうるいかなる事態に対しても、より冷静に判断し、より柔軟に対処することが可能になっていくわけです。

 

 高校までの学習内容は、どの教科も、高校卒業後の人生をしっかりと歩いていく上で、欠かせない基礎基本となる知識です。そして、将来生きていく上での皆さんの土台になるものです。

 しかし、知識というものは、授業の中だけでは、なかなか定着するものではありません。授業以外の時間で、予習や復習、自分が興味関心あることへの調べ学習(探求活動)を自主的に繰り返すことにより、記憶を強化させ、脳に定着させることができるのです。ここに、自主学習の意味があります。

 この自主学習の習慣が身に付いていれば、生涯にわたり、これからの長い人生を歩む上で、確実に視野が広がり続けます。そして、どんなに厳しい変化の社会の中でも、たくましく生きていくことができるのです。

 

 「知は力なり」という言葉があります。皆さんは決して能力が低いわけではありません。本校での授業をしっかり受け、自主学習を継続していけば、確実に記憶を強化し、知識を定着させることできるのです。

 知識は武器になります。だからこそ勉強は大切です。日々の勉強を通して、様々な知識を積み上げ、自分の可能性を広げ、そして未来をたくましく生き抜く力を、この高校時代に是非育ててほしいと思います。

 

 最後に、1・2年生の皆さん、八潮南高校のバトンは先輩から皆さんに引き継がれました。今後も、勉強、学校行事、部活動と、自分をさらに鍛え抜き、本校の良き伝統の継承者として、さらなる高みを目指し、八潮南高校を皆で盛り上げていきましょう!


   

第12回課題研究発表会(情報処理科)

昨日の商業科課題研究発表会に続き、本日平成31年1月23日(水)は情報処理科課題研究発表会を行いました。
また開催にあたり、日本政策金融公庫 小川 竜興様・中央学院大学 現代教養学部教授 藤堂 英樹様をお迎えして講評等いただきました。

情報処理科の結果は下記の通りでした。


1位 くらげ  「夢を叶えてみませんか」
2位 YAMADA    「海底都市を作ろう~新エネルギーの運用~」
3位 Fuwarin コットンキャンディーズ 「宇宙で〇〇?!」

  
  
  
  
  

第12回課題研究発表会(商業科)

平成31年1月22日(火)(株)教育と探求社 須藤 様・中央学院大学 商学部教授 高橋 律 様をお迎えし、商業科の課題研究発表会が行われました。
この課題研究発表会では、各テーマに沿って調べ、資料を作成し発表をしました。
商業科の結果は下記の通りでした。

1位 Passion  「~機能性に優れたレインコート~水滴からあなたを守る」
2位 あなたのことが大好き 「片手を取られていた頃に別れを告げ・・。」
3位 TONSY  「お湯があったら入りたい」

  
  
  
  

3学期始業式

平成30年度第3学期始業式 校長講話

 

 皆さん、明けましておめでとうございます。

 年末年始はあっという間に過ぎ去ってしまった感じですが、皆さんは、ご家族や親戚の方々、あるいは友人たちと充実した冬休みを過ごすことができたでしょうか?

 気持ちを新たに、新しい目標を立て、新たな決意で今日を迎えた人も多いのではないでしょうか。

 いずれにせよ、この新しい年が皆さんの成長につながる素晴らしい一年になることを願っています。

 

 さて今日は、新しい年、新しい学期を迎えるにあたり、次の言葉を皆さんに紹介します。

 

 「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

これは、鴻巣市にある埼玉県消防学校の指導教官が、訓練生に向けた言葉です。

 

 消防士という仕事は、火災や地震、事故などの災害から市民を守るために、まさに命がけで任務を遂行しなければならない大変な仕事です。

 一度、火災が発生すれば、重い装備を身に着け、1000度というすさまじい炎の熱さに耐えながら、過酷な状況の下で、人命救助のために迅速に行動しなければなりません。

 ですから、普通の人ならパニックになってしまいかねない危険な現場で、素早く的確な行動を取るために、相当の体力と強い精神力、どんな状況でも常に冷静に判断できる力が欠かせません。

 そうした消防士としての必要な資質・能力を身に着けるためには、とても過酷な厳しい訓練が必要不可欠となるわけです。

 

 埼玉県の消防隊の新人隊員は、この消防学校で、約6か月間、訓練を受けることになっています。

 その訓練は、炎天下の猛暑の中、滝のような汗を流しながら、エンジンカッターで扉を切る訓練であったり、高さ7メートルに設置された長さ20メートルのロープを渡る訓練であったり、防火服や酸素ボンベなど重さ20キロの装備をつけての救助訓練や、さらには、放水中は重さ50キロから80キロにもなるホースを操作しての消火訓練など、連日の訓練は過酷を極め、あまりの苦しさに泣きながら訓練を続ける訓練生もいるそうです。

 少しでも気が緩むようなことがあれば、教官から厳しい態度で指導され精神的にも体力的にも限界に達し、心が折れ、くじけそうになってしまうこともたびたびあるそうです。

 消防隊員が自分の気持ちに負け、あきらめてしまえば、目の前の人を救い出すことができません。

 

「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

 

 教官たちは、一人でも多くの人を災害から救い出す、目の前の命を決してあきらめない、そういう強い使命感を持った一人前の隊員に早くなってほしいという願いから、こんな言葉を飛ばし続け、くじけそうな訓練生たちを叱咤激励しているのだそうです。

 

 皆さんも、毎日に生きていく中で、何かしら困難や限界にぶつかることがあると思います。

 そして、そんな時、心が折れそうになり、自分にはできない理由をさがして、自分や周りの人に、できないことを納得させようとする、いわゆる「できない言い訳」、逃げ道を探してしまうことがあります。

 

 しかし、困難や限界は、自分の力で、自分の意志で、その壁を乗り越えていかなければ、前に進むことはできません。

 「絶対にやり抜くんだ」という強い覚悟、あきらめない強い精神力、それこそが自分を奮い立たせ、乗り越えるための一歩を踏み出せる原動力となるのです。

 

「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

 

 今年は5月から平成に代わる新しい歴史が始まります。その新たに始まる時代の中で、どのような状況であっても、簡単にはくじけない、挑戦し続ける強い精神力をこの高校時代に鍛えていってほしいと思います。

  

 今日から始まる3学期は、言うまでもなく、1年間の総まとめの時期となります。

 

「有終の美を飾る」という言葉があります。

「物事をやり通し、最後を立派に仕上げること。」という意味です。

 3年生諸君、どうか残り少ない高校生活を精一杯送ってください。そして、その素晴らしい姿勢を後輩にきちんと伝えて、卒業を迎えてください。

 1・2年生諸君、3年生からしっかりと八潮南高校の良き伝統を引き継ぐとともに、4月に新たな後輩を迎えるにふさわしい、先輩としての自覚をしっかりと育ててください!

 

「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

 

 今学期、皆さん一人ひとりが、どのような有終の美を飾ってくれるのか楽しみにしています。


2学期終業式

平成30年度 第2学期終業式 校長講話 


皆さん、おはようございます。

  今学期は、修学旅行、文化祭、ロードレース大会など、大きな行事がありましたが、皆さんの力を総結集して見事に大成功を収めてくれました。

 

 特に今学期は、生徒会や様々な部活動、ポジティ部などが、例えば、八潮市長との意見交換会や、草加警察署主催の防犯キャンペーンへの参加してくれたり、八潮市教育の日には小中学校の先生方を前に見事な発表をしてくれたり、近隣福祉施設でのボランティア活動や、八潮市の文化祭への作品の出展、地元の病院やお祭りで素晴らしい演奏会の開催など、これまで以上に皆さんが地域社会に出て、素晴らしいパフォーマンスを地域の方々に披露してくれ、各方面の多くの方々からお褒めの言葉をたくさんいただきました。

 皆さんの頑張りが学校の外の方々に認めていただいていることは、校長として、とてもうれしいことです。今後も皆さんの力で八潮南高校をさらに盛り上げていってください。

 

 しかし、その反面、残念ながら、自転車の乗車マナーについて、横に広がった運転、飛び出しなどに対する苦情等も数件寄せられたことは、大変残念なことです。

 特に、いまだに、自転車でのスマホやイヤホン等をしながら運転している人がいるとのこと。この「ながら運転」は法律違反ですし、自転車とはいえ、交通事故の加害者となった場合、有罪判決や、数千万円の賠償金を求められたりという事例も出ています。

  いいところは伸ばす。悪いところは反省する。

 ぜひ、自転車マナーを守る、「ながら運転」をしない、交通事故を絶対に起こさないという、強い意識をもってください。

 

 さて、新しい年を迎えるにあたり、「今年は〇〇しよう!」などの新たな目標を決める人も多いのではないでしょうか。目標を立てることの大切さについては、様々な場面で話してきましたので、今日は、目標を立てるヒントになればと思い、今年アメリカの大リーグで大活躍した大谷翔平選手が、花巻東高校時代の1年生の時に作成した「目標達成シート」を紹介します。

 

 彼は、大目標として「ドラ1 8球団」、つまり「プロ野球の8球団からドラフト1位で指名を受ける」という目標を立てました。さらにその目標達成に必要な要素として野球の技術的な要素「コントロール」「キレ」「スピード160km/h」「変化球」に加え、人間的な成長を目指すものとして「メンタル」「体づくり」「人間性」「運」という8つの中目標を上げ、さらにその8つの中目標を達成するための小目標をそれぞれ8つずつ考えだし、この「目標達成シート」という一つの表にまとめあげました。

 そして、彼は「ドラ1 8球団」という最終的な目標の達成に向け、それぞれの中目標、小目標の達成に3年間地道に取り組みました。

 

 その結果、彼は、甲子園大会へ2度出場、卒業後は、ピッチャーと強打者という二刀流選手として、日本のプロ野球で活躍し、今年、アメリカの大リーグに移籍、見事な活躍を見せ、日本人として4人目の新人王に見事選ばれることとなったのです。

 

 このシートを指導した花巻東高校の佐々木監督は、「目標が小さくなるにしたがって、やるべき行動はわかりやすくなっていく。単に『160キロを投げたい』ではなく、そのために何が必要か具体的に考える。書き込むことで、やらなければならないことが見えてくる。」と、その効果を説明しています。

 

 つまり、このシートは、自分の最終的な目標を達成するために、まず、何ができるようになることが必要で、そのためには今何をしなければならないのかを考え、81個のマスに埋めることによって、今やらなければならないことが、具体的にわかりやすく目に見える形となっています。

 

大谷選手は、このシートを、皆さんと同じ高校時代に作成しました。皆さんだったら、どのようなシートを作成しますか。

 

この冬休み、例えば、「IT関係の会社を作る」、「看護師になる」、「県大会出場を果たす」、「全商3種目1級合格」といった自分の夢や希望、大目標についてじっくり考え、その実現に向けた、より具体的な中目標、小目標を考えてみながら、新年を迎えてみてはどうでしょうか。

 

忙しかった2学期も今日で終わりです。明日からの冬休みは、平成最後の年末年始となります。くれぐれも事故には気を付けて、1月8日には元気な姿を見せてください。

 

それでは皆さん、メリークリスマス そして、良いお年を! 以上

 

 

 

 

 


2学期スポーツ大会

平成30年12月18.19日校内スポーツ大会が行われました。
今回は、男子がサッカー、女子がバレーボールでした。
結果は下記のとおりです。

男子 結果
優勝 3-1A
2位  2-1
 
  
  

女子結果
優勝 2-2A
2位  3-5B

  
  
  

1学年進路行事

平成30年11月29日(木)1学年で職業体験授業が行われました。

プログラミングや美容、看護や服飾など様々な分野の専門学校の講師を
お招きし、希望分野ごとに分かれそれぞれ体験を行いました。

 
   
   

第35期 生徒会本部役員選挙

 平成30年11月15日(木)6限体育館にて生徒会本部役員選挙が行われ、
会長 近喰 彩央、副会長 福田 茜・伊勢谷 さくらに決定いたしました。

投票箱は、実際の選挙で使用しているものをお借りして行いました。

  
  
  

第34回 ロードレース大会

平成30年11月16日(金)、三郷市江戸川運動公園側土手にて
ロードレース大会が行われました。
男女ともに16kmという長い距離でしたが、ほとんどの生徒が完走できました。

  
  
  

八潮市民祭り

 平成30年10月28日(日)に行われた八潮市民祭りに、キーカリーさんとのコラボ商品「やっぴーバーガー」を販売するため、参加いたしました。

 呼び込みなど初めての経験が多くあり、大変だと感じることもありましたが、周りの方々に教えていただきながら行うことができました。
そして、自分たちで考えたものを商品として販売することができ、実際に食べていただきは、とてもうれしかったです。

 その中でも「おいしいよ」と声をかけていただけたことが、一番達成感を感じる瞬間でした。

 

  


 
 
  
  
  

11月朝礼

11月1日 全校集会 

 

皆さん、おはようございます。

 

今日は、2学期後半のスタートに際し、「聞く力」について話をしたいと思います。

皆さんは、高橋尚子さんという、かつて、日本の女子陸上選手として活躍された方をご存知でしょうか。

 

高橋さんは、皆さんが生まれたころに活躍した女子マラソンの選手で、2000年に行われたシドニーオリンピックで日本人の女子陸上競技選手として初めて金メダルを獲得した選手です。現役を引退した現在でも、「Qちゃん」というニックネームで親しまれ、スポーツキャスターなどとして活躍されていますので、皆さんもテレビできっと見かけたことがあると思います。

 

さて、高橋さんは、金メダルという素晴らしい成績を残しましたが、決して最初から超一流の素晴らしい選手であったわけではありませんでした。

それどころか、選手になりたての頃は、全く良い成績が出ず、鳴かず飛ばずの平凡な選手だったそうです。しかし、小出義雄監督という指導者との出会いが彼女の陸上人生を大きく変えることになりました。

 

当時を振り返り、小出監督はこんなことを言っています。

「自分のもとには、毎年、全国から優秀な選手が集まってくるが、伸びる奴もいれば、途中で挫折していくやつもいる。この差は何かと考えたとき、それは、指導者の言葉を素直に聞き入れられる選手かどうかということである。

 

本来、人間はみんな自分が正しいと思っている。特にスポーツ選手は我が強いし、若くして優秀な成績を出してきた選手ならなおさらだ。自分なりの価値観や人生観だけを信じ、欲も出てきて、謙虚さを失ってしまう者もいる。

そうなった時に、自分のやり方、考え方だけを頑なに信じ、指導者のアドバイスを素直に聞かず、反発したり、愚痴や悪口ばかり言っていることが多い選手は絶対に伸びない。

しかし、高橋尚子という選手は本当に素直な性格の持ち主で、『聞く耳』を持っている。だから強くなれた。」と。

 

高橋さんは、どのような状況でも、小出監督が話を始めると、監督の方を向いて真剣な表情で耳を傾けていたそうです。

こうした姿勢は、初めて日本最高記録を樹立してからも、その記録をアジア大会で更新してからも、変わることはありませんでした。

謙虚さを失うことなく、人の話をしっかりと聞きながら練習に取り組んでいたからこそ、オリンピックでの金メダルの獲得につながったと言ってもいいのではないでしょうか。

 

こうした人の話をしっかりと聞くことができるかどうかは、別に陸上だけの特別な話ではありません。私達の実生活にも当然通じるものです。

人間は感情の動物だと言われています。どんな状況でも、感情に左右されてしまう弱さを持っています。

皆さんも、親や先生の話を「あーうるさい。」の一言で、感情的に片づけて、アドバイスそのものを受け入れないということはないでしょうか。今、この場でも「校長の話、別に関係ないし。」と、はなから聞こうとしない気持ちになってしまっている人がいるかもしれません。

実際に、私自身も 感情に負けて、人の話を素直に聞き入れない時も正直ありました。

 

しかし、自分の心の中で、人の話を受け付けようとしない、心の壁を作ってしまったら、その時点で、自らの成長を止めてしまうことに、ぜひ気付いてほしいと思います。

 

確かに、人から聞く話というのは、すべてがすべて自分の役に立つとは、私も思いません。しかし、どんな人の話でも、聞いていく中で、一つや二つは、自分を成長させるためのヒントとなるものが必ずあります。

 

これからの高校生活、あるいは人生といってもいい、授業、部活動、学校行事や皆さんの私生活など様々な場面で、先生や、保護者、周りの友人、あるいは新たな出会いを通じて、いろいろな話を聞く機会や、アドバイスを受けることが多々あると思います。

そんな時、どんな人の話からでも、たった一つでもいい、何かを吸収しようという、積極的に聞く力を育てていってほしい、そして、少しでも皆さんが自分自身を成長させてほしいと思います。 

 

2学期後半、文化祭等で見せてくれた八潮南魂をさらに輝かせ、本校を盛り上げてくれることを大いに期待しています。      



  

翔鴎祭


翔鴎祭(文化祭)

 本校の文化祭が10月26.27日の二日間行われました。
27日は一般公開もあり、1,000名以上の方々にご来場いただきました。
両日、頑張った結果は下記の通りです。

優秀企画賞(来場者の投票により決定)

【ホームルーム部門】
 大 賞 2年3組
 優秀賞 3年3組・3年4組
 校長特別賞 2年6組・3年5組

【部活動部門】
 大 賞 家庭科部・華道部
 優秀賞 吹奏楽部


クラスファッションショー企画(全校生徒の投票により決定)

【デザイン部門】
第1位 3年3組
第2位 2年3組
第3位 2年6組

【パフォーマンス部門】
第1位 3年5組
第2位 2年2組
第3位 3年4組
  
  
  
  
  
  
  

また、当日は八潮市長、八潮市議会議長、八潮市教育長がお越しくださり、
本校の翔鴎祭を楽しんで頂きました。

 
 

翔鴎祭のご案内

中学生の皆様へ

平成30年10月27日(土)10:00~15:00(最終入場14:30まで)
翔鴎祭(文化祭)が行われます。
ぜひ本校にご興味がある方は、ご来校ください。

またご来校いただく際には、必ず中学校の制服を着用していただき、生徒手帳をお持ちください。

2学年進路説明会

平成30年10月11日(木)2学年で進路説明会が行われました。

大学や専門学校の先生方をお招きし、希望進路ごとに分かれ、業界の現状や学校選び等のお話を聞きました。また就職希望者には、就職アドバイザーの方をお迎えし、高校でどういったことを頑張るのか、また役に立つ社会人になるためにはどうするのかなどを学んだのち、礼法などご指導をいただきました。

 
 
  


防犯講話

10月5日の放課後に、草加警察署生活安全課の日向昇一様による、「防犯講話」を行いました。

 近年、全国的に振り込み詐欺が多発しています。埼玉県では全国的にも多くの振り込み詐欺被害が発生しており、それに高校生などの未成年者が加担しているという現実があります。それらを未然に防ぐために今回、草加警察署から講和をいただきました。

 高校生がどのようにして振り込み詐欺の加害者になるのか、実際に振り込み詐欺の加害者となってしまった本人たちはどのように思っているのかの2本の映像を見ました。高校生などの未成年者は安易な気持ちからその落とし穴にはまり、最後には後悔をしているということでした。やはり、そのような落とし穴にはまらないように日頃から注意をし、高校生としての自覚ある生活を送る重要性を痛感いたしました。


  


課題研究「商品開発チーム」 メディア情報

3年情報処理科 課題研究「商品開発チーム」が、地元有名カレー店「きーcurry」さんとコラボして商品を作っています。今年は、新たなことに挑戦をしようと「ヤッピーバーガー」を開発し、その模様が10月4日(木)にJ:COMで放送されました。はじめての取材で、何を話したらいいのか緊張しましたが、商品に込めた自分たちの想いをしっかり伝えることができたと思います。「ヤッピーバーガー」は10月28日にやしお市民まつりにて販売します。限定200食です。みなさんぜひ遊びに来てください!

 

(今後のメディア情報)

10月19日号   地域新聞に掲載

10月24日(水) テレビ埼玉「マチコミ」生出演

 

広報部主任より

みなさんこんにちは。八潮南高校広報部主任を務めさせていただいています森田と申します。まず、今年度本校の広報行事におきまして、たくさんの中学生、保護者の方々に参加していただきましたことをお礼申し上げます。また、10月6日(土)には第1回学校説明会が予定され、10月27(土)には文化祭も予定されていますので是非ともご参加いただければ幸いです。

 さて、最近の新聞記事に掲載されていた内容で「キーボード打てない若者」という記事がありました。スマホの普及により、全くキーボードに慣れておらず、職場で一から指導するという内容でした。社会の現場ではこのような問題が起きています。今日ではコンピュータが進化・普及し、一家に一台という時代になっています。また、スマートフォンも小型のコンピュータですので、ほとんどの家庭が大小問わずコンピュータを所持しているのではないでしょうか?

 本校では、「社会で即戦力になる人材を育成」ということを念頭に指導しています。各教科で、倫理観を持って授業を行うことは勿論のこと、商業科、情報処理科ではコンピュータを使った授業を多く展開しています。

入力の速度の基準としては(10分間)

 

 1年生 310文字

 2年生 460文字

 3年生 710文字

 

となっています。これは全国の商業高校生向けに実施されている検定の入力速度基準になっており、卒業までには本校生徒のほとんどが10分間で手元を見ずに600~700文字を打てるようになります。パソコン部の生徒では1000文字を超える生徒もいます。(この文章が約1150文字です)また、ひたすらタイピング練習をするわけではなく、並行してコンピュータリテラシー(活用能力)定着に向け、様々なアプリケーションソフトを使い、文書処理やプレゼンテーションの学習等をしていきます。

 スマートフォンの普及に伴い、AI(人工知能)やフリック入力、音声入力の技術も年々高くなってきています。これからの将来、タイピングでの入力がなくなる可能性もあるかもしれません。しかし、現在のスタンダードを身に付けることは、社会人になるにあたり、最低限必要なのではないでしょうか?就職後に「じぇ」や「でぃ」のキーボード入力がわからないとなると、高校教育だけではなく基礎学力や自身の教養を疑われてしまうかもしれません。前述させていただいた通り、本校では即戦力になる知識を身に付けられます。現在、「人」と「コンピュータ」は切っても切り離せない関係になっています。これらの情報・知識や技術があればあるほど社会で重宝されます。本校ではそれらのビジネススキルが身に付けられます。是非3年間を通し、3年後を見据えた学校生活を送ってみてはどうでしょうか?まずは学校説明会にてお待ちしています。

2学年修学旅行

修学旅行に行ってきました。日程と撮影した写真の一部です。



9/26

(水)

羽田空港集合

長崎空港着

平和公園・原爆資料館(平和セレモニー・資料館見学)

ホテル清風到着

9/27

(木)

ホテル清風発 
長崎市内班別研修

各地区(1・3組鷹島、2組青島、6組福島)
入村式  

9/28

(金)

体験活動①  
体験活動②   
民泊

9/29

(土)

離村式 
大宰府天満宮

福岡空港発
羽田空港着 
解散












  

AED講習会

 平成30年9月26日~29日、消防の方々をお迎えし、AED講習会を行いました。
使うことがないのが一番ですが、本校では救急時に誰もが必ず使えるようにと、必ず1年生を対象に行っています。

  
  
  

第2学期始業式

平成30年度 第2学期始業式 校長講話

 

 おはようございます。

 今年の夏は、30年に一度の異常気象と言われるほど、例年になく連日厳しい暑さが続く夏でした。 

 

 そんな中、例えば、履歴書の作成や面接練習等に一生懸命取り組んでいる3年生の姿であったり、あるいは、部活動では、この猛暑の中、各運動部では、新チームとして、合宿や毎日の厳しい練習を通じて、新人大会に向け、仲間と汗を流している姿や、文化部では、例えば、ボランティア部が地元中小企業の行事に参加したり、吹奏楽部が、地元の病院やお祭りで素晴らしい演奏を地域の方々に披露してくれたり、この他にも様々な部で、夏の暑さに負けずに、頑張っている皆さんの姿をみることができ、大変うれしく思っています。

 

 今日は、皆さんに「表の努力」と「裏の努力」という言葉について話をします。これは、かつて、PL学園のエースとして、春夏と5回連続で甲子園に出場し2度優勝、その後巨人軍や大リーグで大活躍された桑田真澄の著書の中にある言葉です。

 

 「表の努力」とはランニングをしたり、ピッチングや素振り、サーブやレシーブ、パスやシュートの練習だったり、あるいは、単語や漢字を覚えたり、問題を解くなどの要するに技術や体力、学力をつける直接的な努力のこと。

 「裏の努力」は、トイレ掃除だったり、草むしりだったり、挨拶や返事だったり、ごみが落ちていたら拾うことだったり、玄関先で靴が乱れていたら、揃えることだったり、競技とは直接関係のないが、人間性を高める上で大切なことを続ける努力のこと。

 桑田さんは「この二つの努力を両立できてこそ、努力は報われる。」と言っています。

 

 例えば、この夏の甲子園大会で活躍した、埼玉県代表としてベスト8となった浦和学院高校のある生徒は、挨拶やゴミ拾いはもちろん、食堂のスリッパをそろえたり、トイレ掃除を率先してやったりと「裏の努力」を重ねてきたそうです。

 また、見事優勝に輝いた大阪桐蔭高校のある生徒は、早起きして毎朝自主勉強をする、遠征のバスの中では読書をする、授業中は絶対に寝ずに授業に集中するということをぶれることなく続けてきたそうです。

 

 落ちているゴミを拾ったり、スリッパをそろえたり、常に読書を心がけたり、授業中絶対に寝ないなどは、そんなに難しいことでもないし、誰にでもできることです。

 しかし、二人は、毎日の厳しい野球の練習をやり抜くという「表の努力」はもちろんのこと、日常生活の中で、難しいことではない誰にでもできることを、毎日欠かさずにやり抜く「裏の努力」も徹底してきました。そして、一つのことを最後までやり抜く強い意志、自分をしっかりとコントロールできる強い自制心を見事に育て上げ、あの甲子園という大舞台で自分を見失わずに最高のプレーができたのです。

 

 彼らは、世間では新聞等で騒がれていますが、皆さんと同じ高校生です。

 そんな同世代の高校生たちが、技術や体力、学力を高める「表の努力」と、人間性を高めるために些細なことを続ける「裏の努力」を、やったりやらなかったりではなく、強い意志を持って、毎日欠かさず徹底してやり抜けば、どのような状況にあっても適切な判断に基づいた最高のパフォーマンスが、皆さんでも可能になるということを、証明してくれているのではないでしょうか。

 

 さて、長かった夏休みも終わり、いよいよ2学期が始まります。

 今学期は、修学旅行、文化祭、強歩大会などの多くの学校行事や、新人大会、進路実現など、1年間の中で最も長く、そして中心となる学期です。是非、「表の努力」と「裏の努力」を意識しながら、強い覚悟を持って挑戦し続ける姿勢、自主的に学ぶ姿勢、最後までやり抜く姿勢を持ち続けて、様々な取組に臨んでほしいと思います。

 

 今学期、皆さんにとって、一つでも自分自身を成長させ、実りある高校生活となるよう、期待します。

  


八潮市長と本校生徒会との懇談会を開催

 平成30年8月9日(木)、八潮市長と生徒会生徒10名との懇談会が、八潮市役所で開催されました。

 
「魅力あふれる八潮のまちづくりについて」をテーマに、医療福祉、交通、環境、教育などの様々な分野について、活発な意見交換を行いました。


 本校生の提案や質問一つひとつに対して、市長はとても丁寧にわかりやすく説明してくださり、生徒たちにとって、大変勉強になる中身の濃い懇談会となりました。

  
  


1日体験入学

 8月3日(金)とても暑い日でしたが、250人以上の方にご来校いただき、1日体験入学が行われました。
 授業では国語・数学・社会・理科・英語・簿記・電卓・ワード・エクセル・パワーポイントの10講座を用意いたしました。どの講座も大盛況でした。
とくに理科では液体窒素を使った実験を行い、「うわっ」という声があがりました。
また商業系科目では初めて耳にする言葉などあり、とても面白い授業だったのではないでしょうか。

次は、10月6日(土)学校説明会が行われます。
ぜひ、また皆さんご参加ください。

学校説明会のご案内&お申込みは →こちらをクリック

  
  
  
  
 
  

1学期校内スポーツ大会

平成30年7月17.18日校内スポーツ大会が行われました。
今回は、男子がバスケットボール、女子がドッジボールでした。
結果は下記のとおりです。

男子
1年 優勝 1-2Aチーム
2年 優勝 2-6Aチーム
3年 優勝 3-2Bチーム
 

 
  
  


女子
1年 優勝 1-1
2年 優勝 2-2
3年 優勝 3-5


 

 
  
  

非行防止教室

平成30年7月13日(木)体育館にて、俳優の内谷正文様をお迎えし、非行防止教室が行われました。
非行防止教室ということで、本年度は薬物依存症の怖さを一人芝居で伝えていただき、薬物の怖さや危険性、断ることの大切さや逃げることの大切さなど様々なことを新たに学びました。

大変暑い中でしたが、迫真の演技だったため、生徒たちも暑さを忘れ食い入るような芝居や講演をいただきました。

  
  

第1学期終業式

平成30年度  第1学期終業式 校長講話

 まずは、今月の5日から西日本一帯を襲った「西日本豪雨」では、現時点で223
名もの尊い命が犠牲となり、いまだに14名以上が行方不明となっています。犠牲に
なられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、この猛暑の中、避難所での生活
を強いられている4600人近くの大勢の方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

 先日、1学期の成績会議が開かれました。成績優良者は、全校で65名でした。本
当によく頑張ったと思います。そして、何よりも驚いたのは、全校生の7割以上の生
徒が皆勤であったということです。この結果も大変素晴らしいと思います。基本的生
活習慣と自主学習習慣は、これからの社会を生きていく上での基本となるものです
 この夏休み、規則正しい生活を送るとともに、1日1時間でもいい、毎日自ら机に
向かい勉強する習慣、「自主学習習慣」を身に付ける努力を続けてください。

 さて、私は立場上、外部の方々から、お話を伺う機会がたくさんあるのですが、多
くの方々から本校生について、「真剣な授業態度がいい」、「元気でさわやかなあい
さつが素敵だ」、「部活動の元気な声、活気のある学校の雰囲気が素晴らしい」など
、お褒めの言葉をたくさんいただいています。
 特に、最近、うれしかったのは、先日、近隣の小学校のお母さん方が、その小学校
の保護者会で、「八潮南高校って評判良いよね。」と話されていたということです。
 皆さんが地域の方々に認められ、高く評価されているということは、校長として、
こんなにうれしいことはありません。

 しかし、その反面、近隣の方から本校生の自転車の乗り方について、「乗り方を注
意したら、ふてくされて、文句を言われた。」など、本校生の身勝手な行為に、苦情
が寄せられたことも、今学期ありました。大変残念なことです。
 あまりに安易で身勝手な振る舞いで、これまで一生懸命、皆で築いてきた八潮南高
校の伝統・評価を傷つけるのはやめてほしいと思います。
「いいところはさらに伸ばす。反省すべき点は改善する。」
 近隣から高い評価をいただいている本校を、さらに発展させるために、自分は、八
潮南高校生として何をすべきなのかを、今一度、自分に問いかけてほしいと思います

 忙しかった一学期も今日で終わり、明日からは44日間の長い夏休みが始まります
 そこで、皆さんに、ある言葉を紹介します。それは、「嘘のない稽古」という言葉
で、鳥取県にある私立高校の相撲部を全国屈指の強豪校に育て上げた先生の言葉です
 先生曰く、「人に言われたからやるのか、誰かが見ているからやるのか。そうじゃ
ない。自分のためにやっているんだろ。『限界まで頑張れ』と言われたとき、その限
界を途中でごまかしたとすれば、そんなのは自分で分かるだろ。そういうずるい人間
になるな。一生懸命やれ。一生懸命という言葉には嘘はない。だから、『嘘のない稽
古』を目指そう。」

 3年生諸君は、いよいよ本格的に進路実現に向けた動きが始まります。
 1・2年生諸君は、本校の伝統を3年生から徐々に引き継いでいくことになります
 いずれにしても、就職試験対策、受験勉強、苦手科目の総復習、資格取得に向けた
勉強、引退を賭けた最後の大会、新チームとしての基礎固め、新人戦、文化祭に向け
た部活動等、この夏休み、皆さん一人ひとりにとって、それぞれの新たな挑戦が始ま
ります。

 その挑戦の中で、限界を感じるときもあるかもしれません。しかし、そんな時、途
中で逃げ出すような、弱い自分に負けないよう、ぜひ、八潮南高校全員で「嘘のない
稽古」を目指す夏にしていきましょう
 この夏、進路に部活に勉強にと、決して妥協することなく、徹底的に自分自身を鍛
え抜いてください。

 それでは事故にだけは、くれぐれも気を付けて、二学期、一回り精神的に大きくな
った元気な姿に、会えることを楽しみにしています。

 

 

避難訓練

 平成30年7月19日(木)避難訓練が行われました。
地震および火災に備え、避難経路・救助袋・消火器の使用方法を確認し、実際に救助袋を使用しての避難、水消火器を使った消火訓練をしました。


 
  
  

性教育講演会について

 平成30年7月12日(木)体育館にて、NPO法人ピルコン理事 筒井陽子様他3名をお迎えし、性教育講演会が行われました。
「ライフプランニング」~自分の望む人生を実現するために~ということで、望まない妊娠や性感染症など、高校生が直面する性の問題に対し、適切な意思決定や望ましい行動がとれるように、講演をしていただきました。

  

卒業生懇談会・分野別説明会・進路講演会

平成30年6月14日(木)の5.6時間目を使い、卒業生懇談会・分野別説明会・進路講演会が行われました。
各学年の詳細は下記のとおりです。

1年 進路講演会
  


2年 卒業生懇談会
   公務員説明会
  


3年 卒業生懇談会
   公務員説明会
   分野別説明会
  
  

6月朝礼

平成30年度 6月朝礼 校長講話

 

 金曜日の体育祭、お疲れ様でした。皆さんが大いに盛り上げてくれたおかげで、生徒諸君、先生方、保護者の皆さん、地域の方々が一つになれた素晴らしい体育祭となりました。

 中でも近隣の方々が見学に来られた際、君たちの元気な姿に心から感動し、元気をもらったとのお言葉をいただきました。

 皆さんの青春のパワーが近隣の方々にも感動を与えたことは、校長として大変君たちを誇りに思います。

 これからも、今皆さんが作り上げている本校の伝統、八潮南高校生としての誇り、プライドを胸に、本校をさらに盛り上げてほしいと思います。

 

 さて、今日から1学期も後半に入ります。気持ちを切り替えて、しっかりとした高校生活を送ってほしいということで、今日は、「勉強すること」について話をしたいと思います。

昨年の12月に、2年生、3年生に対して生徒アンケートを実施しました。その中の「家庭学習を平均どのくらいしていますか。」という質問に対して、「ほとんどしていない」と回答した生徒がなんと59%と、全体の6割の生徒が家庭で学習していないという回答結果になりました。この結果に、私も先生方も、愕然とし、真剣に心配しています。

 

また、本校には、「朝学」という、毎朝たった5分ではあるけれども、学習に対する自主性を鍛える、素晴らしいシステムがあります。

皆さんの様子を見てみると、多くの生徒は、課題に一生懸命取り組んでいますが、中には机の上に何も出さずにただ座っているだけで、自主的に勉強しようとはしない生徒も、少なからず見受けられます。大変残念でなりません。

 

高校までの学習内容は、どの教科も、皆さんが高校卒業後の人生をしっかりと歩いていく上で、欠かせない基礎基本となる知識です。

この基礎基本の知識をしっかりと身に付けていれば、皆さんの進路の選択、人生の選択の幅は確実に広がります。そして将来に必要な、物事を幅広く考え、正しく判断する力を高めることができ、しいては、人生で成功する可能性を高めることができるのです。

ここに皆さんが、この高校時代に勉強しなくてはならないという意味があるのです。

 

皆さんは、「忘却曲線」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、ドイツのエビングハウスという心理学者が発見した、人間の記憶と時間の関係を示した曲線だそうです。

これによると、人の脳は一度勉強したことを1時間後には約6割忘れ、1週間後には約8割を忘れるとされています。もちろんこれには個人差がありますが、概ねこのように、「時間が経つほどに記憶は減る」というのは事実です。

しかし、たとえ、1回学習したことを忘れたとしても、繰り返し学習することで、記憶を強めることができるということも実験で証明されています。

例えば、

①授業中に先生が教えくれた内容をある程度理解する、

②家に帰って復習する、

③次の授業の前に前回学習したことを確認する、

④定期試験の前にしっかりと復習する、

⑤答案が返却された際にもう一度総復習する、

このサイクルだと、5回同じことを学習することになり、記憶は確実に強化され、知識の定着が図られるのです。ここに、繰り返し学習する「学習習慣」をしっかり身に付ける重要性があるのです。

 

「習慣が人を作る」という言葉があります。

例えば、日頃、勉強の習慣がついてない人がたまにやろうと思っても、学校から帰って、すぐ机に向かうことはかなり苦しく感じてしまいます。しかし、その苦しいことを1回やる、2日目もやる、3日目もやる、というようにすると、それが極普通となり、宿題であったり、予習復習であったり、勉強をすることがさほど苦にならなくなるものです。これが「習慣化する」ということです。

 

皆さんは決して能力が低いわけではありません。しっかりとやるべきことをやれば、確実に力を身に付けることができます。たとえ1日1時間でもいい。毎日授業以外に自ら机に向かい勉強する習慣をぜひ身に付けてください。

そして、この高校時代に、常に新しい知識、技術を自らの力で習得していく意欲、つまり、生涯に渡って、自分を高めていこうという「自主学習習慣」を育てていってほしいと思います。

 

最後に、この時期、部活動では、すでに最後の大会が終了し、引退した3年生もいるかと思います。本当に3年間お疲れ様でした。皆さんが、この3年間の部活動で培った自信や誇りは、必ず皆さんの大きな心の支えになるはずです。今後は、気持ちをしっかり切り替えて、部活動で得たこの経験を、自らの進路実現に向けて、是非生かしてほしいと思います。

 また、これから大会や発表会等を控えている3年生は、この3年間積み上げてきた経験や思いを、悔いの残らぬよう思い切り大会等にぶつけてください。

 

 





平成30年度 体育祭

 6月1日(金)生徒たちの願いが届いたのか、久しぶりの青空の中、体育祭が行われました。
どのクラスも一生懸命に戦い、結果は下記のとおりです。

優 勝 3年3組
準優勝 3年4組
3 位 2年1組

 

 
  
  
  
  
  
  
  
  
まだまだ写真はたくさんあります。
こちらをクリックしてください。
  

 ⇓


 
 
  
 

3年生遠足

2017年5月25日(金)3学年遠足

3年生は、東京タワー集合し、まず東京タワーに登りました。あまり見ることはない、高所からの東京の様子に楽しみながら一望を見渡していました。
その後、竹芝まで移動し、テーブルマナー講習ということで、クルーズ船に乗り込み、マナー講師のもとテーブルマナーについて学習しました。
最初は慣れないながらも講師の話のもと、テーブルマナーを習得している様子でした。講習終了後は、展望デッキで東京湾を見ながら会話を楽しむ者もいました。

  
  
  

2年生遠足

2017年5月25日(金)2学年遠足

2年生は、羽田空港の第1・2ターミナルに集合後、各班が事前に計画した行程で班別行動を行いました。
今回は上野公園を最終チェックポイントとし、修学旅行のための集合練習および班別行動の事前練習としても実施しました。
浅草およびスカイツリー周辺の散策・食べ歩きを楽しんだり、博物館や美術館で学んだりととても有意義な遠足となりました。
また、班別行動を通して、生徒間の親睦を深めることもできました。

  
  
  

1年生遠足

2017年5月25日(金)1学年遠足

1年生は、茨城県の筑波山に行き、登山をしました。険しい山道を登る中、互いに協力・助け合い、親睦を深めることができました。
今回の遠足では、終日クラスメイトと一緒の時間を過ごせたので、今後の学校生活や行事に向けてより団結力を高めることができました。

  
  
  

平成30年度 生徒総会

平成30年5月23日(水)体育館にて生徒総会が行われました。
各委員会、各部活動がそれぞれ活動報告を行い、今年度の予算も決定いたしました。

  

離任式

 平成30年4月27日(金)異動された先生方をお迎えして、離任式が行われました。
現在勤務されている学校の様子や、異動してわかる八潮南高校の良いところ、悪いところ、また思い出などたくさんのお話をしていただきました。
最後は、大きな校歌と共に、花束と拍手でお送りしました。

  
  
  

部活動紹介

 平成30年4月11日(水)体育館にて、部活動紹介が行われました。
文化部は作品紹介やスライドで活動報告をし、運動部は実際に練習内容を披露しました。

来週から入部手続きが始まります。
高校生活が充実した毎日になるように、頑張って欲しいです。


 

 
  
  

平成30年度 対面式

 平成30年4月10日(火)10時より体育館にて対面式が行われました。
校長先生の掛け声から始まり、新入生の挨拶、在校生の校歌斉唱、スライドでの行事紹介などがありました。 

  
  

平成30年度 入学式

式   辞

 

 柔らかい春風と希望に満ちた穏やかな陽射しを浴び、正に春爛漫のこの良き日に、本校学校評議員 髙橋 裕 様、PTA会長 鈴木 玉枝 様、後援会会長 石川 悦子 様、をはじめ、多数の御来賓の皆様の御臨席を賜り、ここに埼玉県立八潮南高等学校 第35回 入学式をかくも盛大に挙行できますことは、この上ない喜びであります。御来賓の皆様におかれましては、御多用の中、御臨席を賜り、心から感謝申し上げます。

 

 ただ今、入学を許可いたしました二百二十五名の新入生の皆さん、本校への入学、誠におめでとうございます。教職員一同、皆さんの入学を心から歓迎いたします。

 

 これから皆さんが迎える高校生活は、学習と集団活動を通して自分を鍛える場です。本校での3年間は、皆さんの人生の中で、もっとも多感であり、また、もっともエネルギッシュでもあり、理想とする姿を懸命に追い求める時期となります。

 その大切な3年間が、本日より始まるにあたり、皆さんに3つのことをお願いしたいと思います。

 

 1つ目は、「何事にも主体的に、積極的に行動してほしい」ということです。

 今、社会は、人工知能の劇的な進歩、グローバル化の進展、超高齢社会等、急速な変化の中にあります。そういう変化の時代を逞しく生き抜くためには、他人任せや受け身の姿勢ではなく、自らの意志で行動する主体性や、新たなことに挑戦する積極性が必要です。

 何事にも、人任せにせず、自らの頭でよく考え、自分で判断すること、そして、集団の中で自ら率先して、自分の責任や役割を果たすことを意識した生活を送ってください。

 これらは、皆さんが自立した大人となるために必要な資質であり、きっと皆さんの将来の自己実現を支える力となってくれるはずです。

 

 2つ目は、「決して失敗を恐れることなく、自分の可能性を追求してほしい」ということです。

 20世紀最高の物理学者、アインシュタインの言葉に、「1度も失敗をしたことがない人は、何も新しいことにチャレンジしたことがない人だ。」という言葉があります。

 自分の可能性を広げるためには、様々な新しいことへの挑戦が不可欠です。

 当然、新しいことへの挑戦には、失敗が付き物ですが、決してその失敗を恐れることはありません。なぜならば、私たちは、失敗から多くのことを学び、さらに自分の世界を広げることができるからです。逆に、失敗を恐れるあまり、挑戦することを避け、目先の小さな成功や安定だけを求め続けているのであれば、決してその人の成長は望めません。

 本校には、勉強や部活動、学校行事、検定試験等、皆さんが果敢に様々なことに挑戦できる環境が整っています。ぜひ、本校での3年間、決して失敗を恐れることなく、積極的に様々な新しいことに挑戦し、自分の可能性を追求し続ける強い意欲と意志を育ててほしいと思います。

  

 

 

 3つ目は、「人との新たな出会いを大切にしてほしい」ということです。

 今日から始まる新生活では、新しい友人や先輩、先生方と多くの新しい出会いがあります。様々な人との出会いは、自らの価値観を広げ、人生を豊かにする最高の財産となりうるものです。

 

 学校はお互いに尊重し、協力し合う人間関係のあり方を学ぶ場です。一人ではできないことも仲間と取り組むことにより実現できることが多くあることを教えてくれます。時には、意見が合わず、衝突することがあっても、相手を理解し、思いやる心が真の友情を育んでくれます。

 しかし、人には、時として、自分と違う個性や考え方、他人の短所や不得意な部分、自分とは合わない部分を批判したり、見下したり、拒絶してしまう、心の弱い部分があります。ここにいじめの心理的要因があるのではないでしょうか。

 「背が低い」、「走るのが不得意だ」、「人とのコミュニケーションが苦手だ」など、これらは全てその人の個性であり、誰にもその個性を否定する権利はありません。

 相手の短所や、苦手な部分、自分と合わない部分だけしか見ずに、安易に人を批判したり、拒絶したりするのではなく、それ以外のもっと相手の素晴らしい部分にもしっかりと目を向けて、相手をリスペクトし、思いやることができる、そして、お互いの考えをしっかり伝え合うことができる、そんな素敵な人間関係を是非築いてください。

 

 本校は今年度で35年目を迎えます。ぜひ皆さん一人ひとりの努力によって、八潮南高校の歴史と伝統に新たな1ページが加えられることを大いに期待しています。

 私たち八潮南高校教職員一同、皆さんの高校生活を、全力でサポートいたします。

 

 保護者の皆様、本日は誠におめでとうございます。真新しい制服に身を包み、高校生として第一歩を踏み出した我が子を御覧になり、感慨も一入のことと、心からお喜びを申し上げます。

高校時代は、お子様が大人になっていく上で、多くの知識を身に付け、生徒自身が主体的に考え、行動して、様々な課題に取り組み、解決へと導く能力を養っていく時です。

私たち教職員一同、深い愛情と、時には厳しさを持って、お子様の成長に全力で尽くしてまいります。

しかし、当然のことながら、教育は学校だけでできるものではありません。学校と家庭がしっかりと手を取り合って育てていくことが必要不可欠です。どうか、本校の教育方針にご理解をいただき、ご協力・ご支援を賜りますようよろしくお願い致します。

 

結びに、皆さんの正面、ステージの上に書かれている本校の校訓「勉学 誠実 実行」の実践を通して、皆さんにとって、八潮南高校での3年間が、「人生で最高の3年間」だったと、心からそう言える充実した日々となりますことを祈念し、式辞といたします。

 

                     平成30年4月9日

                     埼玉県立八潮南高等学校長 加藤 元



  
  
  
  
  

平成30年度 第1学期始業式


平成30年度第1学期始業式 校長講話

 

 

 いよいよ本日から平成30年度が始まりました。本日午後には入学式があり、皆さんの後輩たちが入学してきますが、新入生の入学により、1年生226名、2年生227名、3年生219名、計672名の全校生徒で本校の平成30年度がスタートすることになります。ぜひ、新入生を加えた新たなメンバーで八潮南高校を大いに盛り上げていってもらいたいと思います。

 

 春休み期間中、野球部が春の甲子園大会の試合を見学したとのことだったので、何人かの野球部員たちに、その時の感想をきくことができました。ある生徒からは、「全国レベルのチームを見て、自分たちに足りないところが改めてわかった。逆に、走塁などは自分たちの方が優れているのではないかと思う部分もあった。」という頼もしい感想を聞くことができました。

 

 自分たちと同じ高校生のプレーを見て、改めて自分たちの長所や短所に気付くことは大切ですし、特に他のチームには負けていない自分たちの武器に気付くことができれば、必ず自信につながります。

 

 他との比較の中で、自分の現在の力、立ち位置を知ること、これをベンチマーキングといいますが、これは、今後の自分たちの戦略を考える上で、大変有効な手段です。関東予選やインターハイ予選、あるいは就職試験や受験を控えている皆さんも、「他を見て自分を知る」ということを、ぜひ意識してみてはどうでしょうか。

 

 さて、新年度を迎えるにあたり、皆さんに2つのことをお話しします。

 

 1つ目は、新年度を迎える覚悟についてです。

 私は、3学期の修了式で、皆さんに、「現状に甘えず、さらなる高みを目指してほしい。そのためにも今年度のスタートに向けて、皆さんそれぞれの覚悟を決めてきてほしい」と話をしました。

 さて、皆さん、今年度の目標、それに向けての覚悟を決めてきましたか?

 どんな目標や覚悟であれ、それは、皆さんの人生を八潮南高校という舞台で輝かせるための大切なエネルギーとなります。その目標を絶対に実現させるぞという強い覚悟をもって、まずは、具体的な行動を起こしてみましょう

 しかし、もし、今、何の目標も覚悟もない状態でここにいるのであれば、それは、何となく新生活が始まってしまい、何となく月日が流れ、気が付いたら、自分をなんら高めることなく、1年が終わってしまったという結果になりかねません。

 是非、この新年度の始まりに、目標を確認し、その実現に向けての覚悟を決めて、スタートを切ってください。

 2つ目は、「人との新たな出会いを大切にしてほしい」ということです。

 今日から始まる新生活では、新しい友人や後輩、先生方と多くの新しい出会いがあります。様々な人との出会いは、自らの価値観を広げ、人生を豊かにする最高の財産となりうるものです。

 学校はお互いに尊重し、協力し合う人間関係のあり方を学ぶ場です。一人ではできないことも仲間と取り組むことにより実現できることが多くあることを教えてくれます。時には、意見が合わず、衝突することがあっても、相手を理解し、思いやる心が真の友情を育んでくれます。

 相手の短所や、苦手な部分、自分と合わない部分だけしか見ずに、安易に人を批判したり、拒絶したりするのではなく、それ以外のもっと相手の素晴らしい部分にもしっかりと目を向けて、相手をリスペクトし、思いやることができる、そして、お互いの考えをしっかり伝え合うことができる、そんな素敵な人間関係を是非築いてください。

 

 今年度も、本校の校訓、「勉学 誠実 実行」の実践を通して、皆さん一人ひとりにとって、平成30年度が、最高の1年間だったと、心からそう言える充実した日々となることを願っています。


  
  

 


着任式

 平成30年4月9日(月)、着任式が行われました。
新たに、18名の先生方をお迎えし、平成30年度スタートしました。
今年度も教職員一丸となって、八潮南高校の皆さんと頑張りたいと思います。

よろしくお願いいたします。


  

第3学期修了式

平成29年度 第3学期修了式 校長講話

 

 皆さん、おはようございます。

 まずは、先日行われた卒業式、1,2年生の皆さんが大変しっかりとした態度で参加してくれたおかげで、卒業生たちにとって、とても心に残る素晴らしい式になったと思います。本当にありがとうございました。

 

 さて、早いもので、平成29年度も、本日修了式を迎え、締め括ることとなります。

 そこで、これから、この1年間、私が皆さんに話してきた5つの点について質問をしますので、今年度1年間の自分を振り返ってみましょう。

 

1 「目標を立てる」 常に目標をしっかりと立て、高校生活を送ったか。そして、その実現に向けて、小さな努力を積み重ねてきたか

2 「知は力なり」 昨年度よりも授業に集中して参加することができたか。検定試験などに意欲的にチャレンジできたか。そして、授業以外でも学習する習慣が身に付いたか。

3 「凡事徹底」 例えば、あいさつをする、遅刻をしない、期限までに提出物を出すなど、当たり前のこと、誰にでもできることを、やり続けることができたか。

4 「友人関係」 他人の短所や自分とは合わない部分だけしか見ないのではなく、お互いをリスペクトした人間関係を築くことができたか。

5 「交通ルール関係」 悲しい事故は2度と起こさないと、登下校、交通ルールをしっかり守って自転車に乗っていたか。

 

 1年前の自分と比較して、ほんの少しでも、成長できたのであれば、ぜひ、自分をほめてあげてください。

 できなかった部分については、何が足りなかったのかを、しっかりと振り返り、考え、反省するべきです。しかし、反省するだけでは意味がありません。改善策をしっかりと考え、その改善策を実行していくことが大切です。

 自分を成長させていくためには、

   計画を立て → 実行し、 → 振りかえって反省し → 改善していく

というサイクルを常に意識することが大切です。

 

 私は、八潮南高校が大好きです。そう思わせてくれたのは、他でもない、ここにいる先生方、そして卒業生も含めた皆さんです。

この1年、皆さんの、授業や学校行事、部活動に一生懸命取り組む姿、どんな時にも明るくあいさつしてくれたり、校歌を一生懸命歌っている姿などに出会う度に、皆さんからたくさんの元気をもらいました。そしてそれを厳しくも温かくご指導してくれていた先生方、そんな姿を見るにあたり、八潮南高校を大変誇らしく思っています。

 

だからこそ、私は、皆さんには現状に甘えず、さらなる高みを目指してほしいと常に願っています。

 では、自分を高めていくためには、何が必要なのでしょうか。

 

 私は、それは「覚悟を決めること」だと思います。

 

 新しいことが始まる時、誰しも不安なのは当然です。しかし、それに対する人の反応は様々です。

 

 たとえ不安な点があったとしても、なんとかやってみようと前向きに行動する人

 不安な点があると、うまくいきそうにない理由を見つけ、ただ不平不満を訴えるだけの人、あるいは、誰かが何とかしてくれるだろうと、自らは動こうとせず、ただ傍観するだけの人、

 

 ただの不平不満や建設的でない批判、傍観するだけからは、何も生まれません。

 しかし、「自分は絶対にこれを実現させよう」、「どんな状況でも、自分の役割を果たしていこう」、「常に頑張り抜く自分でいよう」という「覚悟」があれば、そしてひたむきに努力を重ねていれば、必ず道が開けます。どんなに初めは不可能だと思えたことにも、一筋の光が必ず射してきます。そして助けてくれる人が必ず現れてくれます。

 

 4月から、新たな勉強や学校行事に部活動、新たな高校生活が始まります。新たな仲間や後輩との出会いも待っています。自分のクラスや学校内での立ち位置や立場が変わります。

 

 そんな新たな環境を想像しつつ、覚悟を決めること。

 

 少しでも勉強を頑張るという覚悟、学校行事や部活動に真剣に取り組もうという覚悟、絶対に県大に出場するぞという覚悟、検定1級を取るぞという覚悟、新たな出会いを大切にし、お互いをリスペクトしていく人間関係を築いていこうという覚悟、進路を絶対に決めるという覚悟、さらには、自分を、そして八潮南高校をさらに高めていこうという覚悟などなど。

 

 明日からの16日間の春休み期間の中で、ぜひ、この1年間の自分を振り返り、4月からのスタートに向けて、皆さんそれぞれの覚悟を決めてきてください。

 そして、その皆さん一人ひとりの覚悟が、お互いに素晴らしい化学反応を起こし、この八潮南高校をさらに来年度バージョンアップしてくれることを期待しています。

 

4月9日、様々な覚悟に満ち溢れた皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

 

                                           以上


  
  


人権教育講演会

平成30年3月19日(月)本校体育館にて、東日本部落解放研究所の石井昭一郎様をお迎えし、講演会が行われました。
部落差別問題は日本において歴史的に根深く、今なお完全に解消されていません。
被差別部落出身者が抱える生活上の困難、具体的な被害や不当な差別について学ぶことにより、生徒一人一人が人権意識を高めるきっかけになったと思います。

  





進路説明会

平成30年3月20日(火)1.2年生それぞれの進路説明会が行われました。

<1年生>
 生徒の進路意識の向上を図るため、「正社員とアルバイトの違い」や将来にむけ「今から取り組むべきこと」などのお話を聞きました。

<2年生>
 大学や専門学校の先生方をお招きし、希望進路ごとに分かれ、お話を聞きました。また就職希望者には、就職アドバイザーの方をお迎えし、おじぎや椅子の座り方などを学びました。

 1年生

 
 2年生 
  
  

卒業証書授与式

平成29年度 卒業証書授与式

 平成30年3月10日(土)10時より卒業証書授与式が行われました。
初めは笑顔で入ってきた生徒たちも、式典が進み最後の校歌斉唱となると、
込み上げてくるものがあったようです。

4月から新しい環境になりますが、更なる飛躍を期待します。

校長先生からは、下記の言葉が贈られました。

式   辞

 

 例年になく寒さが厳しかった長い冬から、ようやく春の訪れを感じるようになった今日この佳き日、埼玉県議会議員 宇田川 幸夫 様、八潮市議会議長 朝田 和宏 様、八潮市教育委員会教育長 石黒 貢 様、本校PTA会長 鈴木 玉枝 様、後援会会長 石川 悦子 様をはじめ、多数の御来賓の皆様の御臨席を賜り、ここに埼玉県立八潮南高等学校第32回卒業証書授与式をかくも盛大に挙行できますことは、本校にとりまして、この上ない喜びであります。御来賓の皆様におかれましては、御多用の中、御臨席を賜り、心から厚く御礼申し上げます。

 

 ただ今、卒業証書を授与いたしました220名の卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。教職員一同、皆さんの卒業を心より祝福いたします。

 晴れの卒業にあたり、これから社会で活躍する皆さんに、エールを送る意味も込めて、はなむけの言葉を贈ります。

 

 それは「常に挑戦者であれ!」という言葉です。

 

 歴史を紐解けば、これまで人類は、決して失敗を恐れることなく、新たな挑戦を幾度となく繰り返してきました。

 マゼランやコロンブスが活躍した、かつての大航海時代、人類は新天地を求め、大海原を駆け巡り、未開の地へと進出していきました。そして動力機関の開発により、鉄道、自動車、飛行機などを発明し、広大な大地を、そして大空を制覇し、さらには、そのフロンティアを無限の宇宙にも広げ、その挑戦は今でも続いています。

 また、ウィルスや細菌などの目に見えない敵との闘いにも果敢に挑み、かつて不治の病として恐れられていた様々な疾病に対して、数多くの有効な治療方法を確立させてきました。

 マクロの世界からミクロの世界に至るまで、より良い社会、より幸福な世界を求め、人類は常に挑戦し続けてきたのです。まさに人類の歴史は先人たちの挑戦の上に成り立っているといっても過言ではありません。

 

 皆さんがこれから生きていく社会は、めまぐるしい技術革新やグローバル化の進展、超高齢社会等による社会構造の急速な変化が伴う予測不可能な社会だと言われています。例えば、民間の調査研究機関によると、人工知能、いわゆるAIの劇的な進歩により、10年後から20年後には、現在ある日本の仕事の約49%がAIにとって代わられ、2045年には、AIが地球上の全人類の知性を超えてしまう”シンギュラリティ”という現象が起きると予測されています。このような急激な変化は、今までの長い歴史の中で、人類が経験したことのない、まさに予測不可能な現象であり、こうした激しい社会の変化の中で、皆さんは生きていかなければなりません。

 

 

 しかし、決して恐れることはありません。これまで人類が未知の世界に挑戦し続けた延長線上に今日の繁栄があるということを歴史が証明しています。

 ぜひ、皆さんには、より良い社会を求めて挑戦し続ける人類のDNAをしっかりと受け継ぎ、たとえ予測不可能な社会であっても、既存の価値観には囚われない新しい価値を主体的に創造し続けていく生き方、未来を今日よりも素晴らしいものにしようと願い、失敗を恐れず、果敢に挑戦し続ける生き方を送ってほしいと思います。

 

 しかし、挑戦し続けていくためには、大切な要素が二つあると思います。

 

 一つは、「情熱」です。

 「経営の神様」と呼ばれた、パナソニックの創業者、松下幸之助の言葉に、「知識や才能は必ずしも最高でなくてもいい。しかし、情熱だけは最高でなくてはならない。」というものがあります。

 何か新しいことに挑戦しようという時に、たとえその知識がなかったとしても、あるいは、良い方法がわからなかったとしても、何が何でもこれを成功させたい、これで世の中の人を幸せにしたいという、誰にも負けない情熱をもって取り組めば、「こうしたらどうだろうか」「この次はこんな方法でやってみよう」と様々な工夫を凝らし、時には人の教えに謙虚に耳を傾け、いつしか成功の道を見つけるものです。

 ぜひ、自分が目指す夢や理想に向かって、誰にも負けない情熱をもった挑戦者であってほしいと思います。

 

 もう一つは、「利他の心」です。

 「利他」とは他人や社会の利益を大切に思い行動するということです。

 人の心にはもともと「自分だけが良ければよい」と考える自分本位な心と、「他人や社会のために」と考える利他の心があります。

 どんなに情熱があったとしても、その情熱が自分のことしか考えていない自分本位なものであれば、誰からも理解や協力は得られません。

 一方、周りの人のことを考え、他の人や社会が真に求めているものを考え抜き、思いやりに満ちた「利他の心」に立って行動すれば、周囲の人の心を動かし、さらには社会を大きく動かしていくことになるのではないでしょうか。

 

「常に挑戦者であれ!」

 

 皆さんを待っている明日からの日々は、決して楽しいことばかりではありません。時には予想すらしなかった困難が待ち受けているかもしれません。しかし、何も不安に思うことはありません。なぜなら、すでに皆さんは、本校での3年間、授業や部活動、学校行事、資格取得への挑戦等を通じて、様々な困難に立ち向かっていくための必要なことを学んできたのですから。

 

 

 共通の目標に向かって、どんなにつらい時でも、協力し合い、励まし合い、お互いを思いやり、高め合える仲間と出会うことができたではありませんか。

 そして、その仲間とともに失敗を恐れることなく、強い意欲と意志を持って、自らの可能性を追求し、様々な新たなことに果敢に挑戦してきたではありませんか。

 

 皆さんは、すでに立派な挑戦者なのです。ぜひ、本校で培った力を信じて、一つ一つの課題や難問に真摯に向き合い、誰にも負けない「情熱」と、思いやりあふれる「利他の心」をもった、挑戦者であり続けることを願っています。

 

 結びになりますが、保護者の皆様、本日は、お子様の御卒業誠におめでとうございます。成長された我が子を御覧になり、感慨も一入のことと、心からお喜び申し上げます。併せてこれまでの本校の教育活動に対する御理解・御協力に厚く御礼申し上げます。

 これからも、良き理解者としてお子様を暖かく見守っていただくとともに、今後とも本校への変わらぬ御支援・御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 卒業生の前途洋々たる人生と、御家族の皆さんの御多幸を祈念し、式辞といたします。

 

            平成30年3月10日

                  埼玉県立八潮南高等学校長  加藤 元


  
  
  
  

合格発表

 平成30年3月9日(金)9時より、合格発表が行われました。
掲示板を見ながら、笑顔がこぼれ、お友達や家族と喜びあう姿が
たくさんありました。
4月の入学式には、みんな元気に登校をしてほしいです。

  
  

「クエストカップ全国大会」に出場しました!!

「クエストカップ全国大会」に出場しました!!

 

 平成30224日(土)、立教大学にて「クエストカップ全国大会」が開催されました。本校の3年情報処理科のチーム「Dropppper」が、「テレビ東京」のミッション(課題)に対してアイディアを提案し、プレゼンテーションをしました。チームのメンバーは、他校の個性豊かなプレゼンを目の当たりにし、発表直前までプレッシャーを感じながらも、本番では全力を出し切り、最高のパフォーマンスをしました。

「私は高校最後に全国大会に出場し、諦めずに最後までやり遂げることができて幸せでした!!このことを後輩に伝えたいです。」(チームリーダーの長島佳苗さんより)

全国大会に出場したチームとして「優秀賞」をいただきました。応援ありがとうございました。