【学校生活の様子】

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第12回課題研究発表会(商業科)

平成31年1月22日(火)(株)教育と探求社 須藤 様・中央学院大学 商学部教授 高橋 律 様をお迎えし、商業科の課題研究発表会が行われました。
この課題研究発表会では、各テーマに沿って調べ、資料を作成し発表をしました。
商業科の結果は下記の通りでした。

1位 Passion  「~機能性に優れたレインコート~水滴からあなたを守る」
2位 あなたのことが大好き 「片手を取られていた頃に別れを告げ・・。」
3位 TONSY  「お湯があったら入りたい」

  
  
  
  

3学期始業式

平成30年度第3学期始業式 校長講話

 

 皆さん、明けましておめでとうございます。

 年末年始はあっという間に過ぎ去ってしまった感じですが、皆さんは、ご家族や親戚の方々、あるいは友人たちと充実した冬休みを過ごすことができたでしょうか?

 気持ちを新たに、新しい目標を立て、新たな決意で今日を迎えた人も多いのではないでしょうか。

 いずれにせよ、この新しい年が皆さんの成長につながる素晴らしい一年になることを願っています。

 

 さて今日は、新しい年、新しい学期を迎えるにあたり、次の言葉を皆さんに紹介します。

 

 「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

これは、鴻巣市にある埼玉県消防学校の指導教官が、訓練生に向けた言葉です。

 

 消防士という仕事は、火災や地震、事故などの災害から市民を守るために、まさに命がけで任務を遂行しなければならない大変な仕事です。

 一度、火災が発生すれば、重い装備を身に着け、1000度というすさまじい炎の熱さに耐えながら、過酷な状況の下で、人命救助のために迅速に行動しなければなりません。

 ですから、普通の人ならパニックになってしまいかねない危険な現場で、素早く的確な行動を取るために、相当の体力と強い精神力、どんな状況でも常に冷静に判断できる力が欠かせません。

 そうした消防士としての必要な資質・能力を身に着けるためには、とても過酷な厳しい訓練が必要不可欠となるわけです。

 

 埼玉県の消防隊の新人隊員は、この消防学校で、約6か月間、訓練を受けることになっています。

 その訓練は、炎天下の猛暑の中、滝のような汗を流しながら、エンジンカッターで扉を切る訓練であったり、高さ7メートルに設置された長さ20メートルのロープを渡る訓練であったり、防火服や酸素ボンベなど重さ20キロの装備をつけての救助訓練や、さらには、放水中は重さ50キロから80キロにもなるホースを操作しての消火訓練など、連日の訓練は過酷を極め、あまりの苦しさに泣きながら訓練を続ける訓練生もいるそうです。

 少しでも気が緩むようなことがあれば、教官から厳しい態度で指導され精神的にも体力的にも限界に達し、心が折れ、くじけそうになってしまうこともたびたびあるそうです。

 消防隊員が自分の気持ちに負け、あきらめてしまえば、目の前の人を救い出すことができません。

 

「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

 

 教官たちは、一人でも多くの人を災害から救い出す、目の前の命を決してあきらめない、そういう強い使命感を持った一人前の隊員に早くなってほしいという願いから、こんな言葉を飛ばし続け、くじけそうな訓練生たちを叱咤激励しているのだそうです。

 

 皆さんも、毎日に生きていく中で、何かしら困難や限界にぶつかることがあると思います。

 そして、そんな時、心が折れそうになり、自分にはできない理由をさがして、自分や周りの人に、できないことを納得させようとする、いわゆる「できない言い訳」、逃げ道を探してしまうことがあります。

 

 しかし、困難や限界は、自分の力で、自分の意志で、その壁を乗り越えていかなければ、前に進むことはできません。

 「絶対にやり抜くんだ」という強い覚悟、あきらめない強い精神力、それこそが自分を奮い立たせ、乗り越えるための一歩を踏み出せる原動力となるのです。

 

「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

 

 今年は5月から平成に代わる新しい歴史が始まります。その新たに始まる時代の中で、どのような状況であっても、簡単にはくじけない、挑戦し続ける強い精神力をこの高校時代に鍛えていってほしいと思います。

  

 今日から始まる3学期は、言うまでもなく、1年間の総まとめの時期となります。

 

「有終の美を飾る」という言葉があります。

「物事をやり通し、最後を立派に仕上げること。」という意味です。

 3年生諸君、どうか残り少ない高校生活を精一杯送ってください。そして、その素晴らしい姿勢を後輩にきちんと伝えて、卒業を迎えてください。

 1・2年生諸君、3年生からしっかりと八潮南高校の良き伝統を引き継ぐとともに、4月に新たな後輩を迎えるにふさわしい、先輩としての自覚をしっかりと育ててください!

 

「できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。」

 

 今学期、皆さん一人ひとりが、どのような有終の美を飾ってくれるのか楽しみにしています。


2学期終業式

平成30年度 第2学期終業式 校長講話 


皆さん、おはようございます。

  今学期は、修学旅行、文化祭、ロードレース大会など、大きな行事がありましたが、皆さんの力を総結集して見事に大成功を収めてくれました。

 

 特に今学期は、生徒会や様々な部活動、ポジティ部などが、例えば、八潮市長との意見交換会や、草加警察署主催の防犯キャンペーンへの参加してくれたり、八潮市教育の日には小中学校の先生方を前に見事な発表をしてくれたり、近隣福祉施設でのボランティア活動や、八潮市の文化祭への作品の出展、地元の病院やお祭りで素晴らしい演奏会の開催など、これまで以上に皆さんが地域社会に出て、素晴らしいパフォーマンスを地域の方々に披露してくれ、各方面の多くの方々からお褒めの言葉をたくさんいただきました。

 皆さんの頑張りが学校の外の方々に認めていただいていることは、校長として、とてもうれしいことです。今後も皆さんの力で八潮南高校をさらに盛り上げていってください。

 

 しかし、その反面、残念ながら、自転車の乗車マナーについて、横に広がった運転、飛び出しなどに対する苦情等も数件寄せられたことは、大変残念なことです。

 特に、いまだに、自転車でのスマホやイヤホン等をしながら運転している人がいるとのこと。この「ながら運転」は法律違反ですし、自転車とはいえ、交通事故の加害者となった場合、有罪判決や、数千万円の賠償金を求められたりという事例も出ています。

  いいところは伸ばす。悪いところは反省する。

 ぜひ、自転車マナーを守る、「ながら運転」をしない、交通事故を絶対に起こさないという、強い意識をもってください。

 

 さて、新しい年を迎えるにあたり、「今年は〇〇しよう!」などの新たな目標を決める人も多いのではないでしょうか。目標を立てることの大切さについては、様々な場面で話してきましたので、今日は、目標を立てるヒントになればと思い、今年アメリカの大リーグで大活躍した大谷翔平選手が、花巻東高校時代の1年生の時に作成した「目標達成シート」を紹介します。

 

 彼は、大目標として「ドラ1 8球団」、つまり「プロ野球の8球団からドラフト1位で指名を受ける」という目標を立てました。さらにその目標達成に必要な要素として野球の技術的な要素「コントロール」「キレ」「スピード160km/h」「変化球」に加え、人間的な成長を目指すものとして「メンタル」「体づくり」「人間性」「運」という8つの中目標を上げ、さらにその8つの中目標を達成するための小目標をそれぞれ8つずつ考えだし、この「目標達成シート」という一つの表にまとめあげました。

 そして、彼は「ドラ1 8球団」という最終的な目標の達成に向け、それぞれの中目標、小目標の達成に3年間地道に取り組みました。

 

 その結果、彼は、甲子園大会へ2度出場、卒業後は、ピッチャーと強打者という二刀流選手として、日本のプロ野球で活躍し、今年、アメリカの大リーグに移籍、見事な活躍を見せ、日本人として4人目の新人王に見事選ばれることとなったのです。

 

 このシートを指導した花巻東高校の佐々木監督は、「目標が小さくなるにしたがって、やるべき行動はわかりやすくなっていく。単に『160キロを投げたい』ではなく、そのために何が必要か具体的に考える。書き込むことで、やらなければならないことが見えてくる。」と、その効果を説明しています。

 

 つまり、このシートは、自分の最終的な目標を達成するために、まず、何ができるようになることが必要で、そのためには今何をしなければならないのかを考え、81個のマスに埋めることによって、今やらなければならないことが、具体的にわかりやすく目に見える形となっています。

 

大谷選手は、このシートを、皆さんと同じ高校時代に作成しました。皆さんだったら、どのようなシートを作成しますか。

 

この冬休み、例えば、「IT関係の会社を作る」、「看護師になる」、「県大会出場を果たす」、「全商3種目1級合格」といった自分の夢や希望、大目標についてじっくり考え、その実現に向けた、より具体的な中目標、小目標を考えてみながら、新年を迎えてみてはどうでしょうか。

 

忙しかった2学期も今日で終わりです。明日からの冬休みは、平成最後の年末年始となります。くれぐれも事故には気を付けて、1月8日には元気な姿を見せてください。

 

それでは皆さん、メリークリスマス そして、良いお年を! 以上

 

 

 

 

 


2学期スポーツ大会

平成30年12月18.19日校内スポーツ大会が行われました。
今回は、男子がサッカー、女子がバレーボールでした。
結果は下記のとおりです。

男子 結果
優勝 3-1A
2位  2-1
 
  
  

女子結果
優勝 2-2A
2位  3-5B

  
  
  

1学年進路行事

平成30年11月29日(木)1学年で職業体験授業が行われました。

プログラミングや美容、看護や服飾など様々な分野の専門学校の講師を
お招きし、希望分野ごとに分かれそれぞれ体験を行いました。

 
   
   

第35期 生徒会本部役員選挙

 平成30年11月15日(木)6限体育館にて生徒会本部役員選挙が行われ、
会長 近喰 彩央、副会長 福田 茜・伊勢谷 さくらに決定いたしました。

投票箱は、実際の選挙で使用しているものをお借りして行いました。

  
  
  

第34回 ロードレース大会

平成30年11月16日(金)、三郷市江戸川運動公園側土手にて
ロードレース大会が行われました。
男女ともに16kmという長い距離でしたが、ほとんどの生徒が完走できました。

  
  
  

八潮市民祭り

 平成30年10月28日(日)に行われた八潮市民祭りに、キーカリーさんとのコラボ商品「やっぴーバーガー」を販売するため、参加いたしました。

 呼び込みなど初めての経験が多くあり、大変だと感じることもありましたが、周りの方々に教えていただきながら行うことができました。
そして、自分たちで考えたものを商品として販売することができ、実際に食べていただきは、とてもうれしかったです。

 その中でも「おいしいよ」と声をかけていただけたことが、一番達成感を感じる瞬間でした。

 

  


 
 
  
  
  

11月朝礼

11月1日 全校集会 

 

皆さん、おはようございます。

 

今日は、2学期後半のスタートに際し、「聞く力」について話をしたいと思います。

皆さんは、高橋尚子さんという、かつて、日本の女子陸上選手として活躍された方をご存知でしょうか。

 

高橋さんは、皆さんが生まれたころに活躍した女子マラソンの選手で、2000年に行われたシドニーオリンピックで日本人の女子陸上競技選手として初めて金メダルを獲得した選手です。現役を引退した現在でも、「Qちゃん」というニックネームで親しまれ、スポーツキャスターなどとして活躍されていますので、皆さんもテレビできっと見かけたことがあると思います。

 

さて、高橋さんは、金メダルという素晴らしい成績を残しましたが、決して最初から超一流の素晴らしい選手であったわけではありませんでした。

それどころか、選手になりたての頃は、全く良い成績が出ず、鳴かず飛ばずの平凡な選手だったそうです。しかし、小出義雄監督という指導者との出会いが彼女の陸上人生を大きく変えることになりました。

 

当時を振り返り、小出監督はこんなことを言っています。

「自分のもとには、毎年、全国から優秀な選手が集まってくるが、伸びる奴もいれば、途中で挫折していくやつもいる。この差は何かと考えたとき、それは、指導者の言葉を素直に聞き入れられる選手かどうかということである。

 

本来、人間はみんな自分が正しいと思っている。特にスポーツ選手は我が強いし、若くして優秀な成績を出してきた選手ならなおさらだ。自分なりの価値観や人生観だけを信じ、欲も出てきて、謙虚さを失ってしまう者もいる。

そうなった時に、自分のやり方、考え方だけを頑なに信じ、指導者のアドバイスを素直に聞かず、反発したり、愚痴や悪口ばかり言っていることが多い選手は絶対に伸びない。

しかし、高橋尚子という選手は本当に素直な性格の持ち主で、『聞く耳』を持っている。だから強くなれた。」と。

 

高橋さんは、どのような状況でも、小出監督が話を始めると、監督の方を向いて真剣な表情で耳を傾けていたそうです。

こうした姿勢は、初めて日本最高記録を樹立してからも、その記録をアジア大会で更新してからも、変わることはありませんでした。

謙虚さを失うことなく、人の話をしっかりと聞きながら練習に取り組んでいたからこそ、オリンピックでの金メダルの獲得につながったと言ってもいいのではないでしょうか。

 

こうした人の話をしっかりと聞くことができるかどうかは、別に陸上だけの特別な話ではありません。私達の実生活にも当然通じるものです。

人間は感情の動物だと言われています。どんな状況でも、感情に左右されてしまう弱さを持っています。

皆さんも、親や先生の話を「あーうるさい。」の一言で、感情的に片づけて、アドバイスそのものを受け入れないということはないでしょうか。今、この場でも「校長の話、別に関係ないし。」と、はなから聞こうとしない気持ちになってしまっている人がいるかもしれません。

実際に、私自身も 感情に負けて、人の話を素直に聞き入れない時も正直ありました。

 

しかし、自分の心の中で、人の話を受け付けようとしない、心の壁を作ってしまったら、その時点で、自らの成長を止めてしまうことに、ぜひ気付いてほしいと思います。

 

確かに、人から聞く話というのは、すべてがすべて自分の役に立つとは、私も思いません。しかし、どんな人の話でも、聞いていく中で、一つや二つは、自分を成長させるためのヒントとなるものが必ずあります。

 

これからの高校生活、あるいは人生といってもいい、授業、部活動、学校行事や皆さんの私生活など様々な場面で、先生や、保護者、周りの友人、あるいは新たな出会いを通じて、いろいろな話を聞く機会や、アドバイスを受けることが多々あると思います。

そんな時、どんな人の話からでも、たった一つでもいい、何かを吸収しようという、積極的に聞く力を育てていってほしい、そして、少しでも皆さんが自分自身を成長させてほしいと思います。 

 

2学期後半、文化祭等で見せてくれた八潮南魂をさらに輝かせ、本校を盛り上げてくれることを大いに期待しています。      



  

翔鴎祭


翔鴎祭(文化祭)

 本校の文化祭が10月26.27日の二日間行われました。
27日は一般公開もあり、1,000名以上の方々にご来場いただきました。
両日、頑張った結果は下記の通りです。

優秀企画賞(来場者の投票により決定)

【ホームルーム部門】
 大 賞 2年3組
 優秀賞 3年3組・3年4組
 校長特別賞 2年6組・3年5組

【部活動部門】
 大 賞 家庭科部・華道部
 優秀賞 吹奏楽部


クラスファッションショー企画(全校生徒の投票により決定)

【デザイン部門】
第1位 3年3組
第2位 2年3組
第3位 2年6組

【パフォーマンス部門】
第1位 3年5組
第2位 2年2組
第3位 3年4組
  
  
  
  
  
  
  

また、当日は八潮市長、八潮市議会議長、八潮市教育長がお越しくださり、
本校の翔鴎祭を楽しんで頂きました。