【学校生活の様子】

広報部主任より

みなさんこんにちは。八潮南高校広報部主任を務めさせていただいています森田と申します。まず、今年度本校の広報行事におきまして、たくさんの中学生、保護者の方々に参加していただきましたことをお礼申し上げます。また、10月6日(土)には第1回学校説明会が予定され、10月27(土)には文化祭も予定されていますので是非ともご参加いただければ幸いです。

 さて、最近の新聞記事に掲載されていた内容で「キーボード打てない若者」という記事がありました。スマホの普及により、全くキーボードに慣れておらず、職場で一から指導するという内容でした。社会の現場ではこのような問題が起きています。今日ではコンピュータが進化・普及し、一家に一台という時代になっています。また、スマートフォンも小型のコンピュータですので、ほとんどの家庭が大小問わずコンピュータを所持しているのではないでしょうか?

 本校では、「社会で即戦力になる人材を育成」ということを念頭に指導しています。各教科で、倫理観を持って授業を行うことは勿論のこと、商業科、情報処理科ではコンピュータを使った授業を多く展開しています。

入力の速度の基準としては(10分間)

 

 1年生 310文字

 2年生 460文字

 3年生 710文字

 

となっています。これは全国の商業高校生向けに実施されている検定の入力速度基準になっており、卒業までには本校生徒のほとんどが10分間で手元を見ずに600~700文字を打てるようになります。パソコン部の生徒では1000文字を超える生徒もいます。(この文章が約1150文字です)また、ひたすらタイピング練習をするわけではなく、並行してコンピュータリテラシー(活用能力)定着に向け、様々なアプリケーションソフトを使い、文書処理やプレゼンテーションの学習等をしていきます。

 スマートフォンの普及に伴い、AI(人工知能)やフリック入力、音声入力の技術も年々高くなってきています。これからの将来、タイピングでの入力がなくなる可能性もあるかもしれません。しかし、現在のスタンダードを身に付けることは、社会人になるにあたり、最低限必要なのではないでしょうか?就職後に「じぇ」や「でぃ」のキーボード入力がわからないとなると、高校教育だけではなく基礎学力や自身の教養を疑われてしまうかもしれません。前述させていただいた通り、本校では即戦力になる知識を身に付けられます。現在、「人」と「コンピュータ」は切っても切り離せない関係になっています。これらの情報・知識や技術があればあるほど社会で重宝されます。本校ではそれらのビジネススキルが身に付けられます。是非3年間を通し、3年後を見据えた学校生活を送ってみてはどうでしょうか?まずは学校説明会にてお待ちしています。